ども、順調な仕込みを終えてきた岡田達也です。






ヘアスタイルをチェンジした。

『さよならノーチラス号』用にチェンジした。


具体的に言うならパーマをかけた

クルリン、クルリン、クリリン、クソソソ……。


まあ、新しい髪型のことはどうでも良い。


問題は「パーマ」だ。


お若い諸君は知らぬことだと思うが

僕がまだ学生だった頃

パーマはあてるものだった。


そう表現されてしかるべきものだった。


いや。

もしかすると

関西のおばさまはたちにとっては

今でもパーマはあてるものかもしれない。


そんな話も聞いた記憶がある。


ということは地域性の問題なのか?


でも。

僕が人生で初めてのパーマをあてて

担任の先生にこっぴどく怒られたときのセリフは忘れられない。


「わりゃー、おかだー!

パーマっちゃなんあてようって

なにいろけづきようっだい!」


まあ、訳す必要は無いとは思うけど

念のため。


「オノレ、岡田!

パーマなんてかけやがって

何、色気づいてんだ!」


うーん……。

そう考えると

やはり時代の流れなのか?



パーマは

あてるものなのか?

かけるものなのか?


地味に悩み始めると夜も眠れない。






では、また。






『さよならノーチラス号』 音声ブログ

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