ども、生・小堺クンを初めて観た岡田達也です。






もう、舞台に立つことはないであろうシアターアプルへ。

昨日は一観客として。

エンターテイメントの塊みたいな芝居というか、コントというか、

小堺クンの底力を魅せられた。

いやはや面白い人だった。

ありがちな言葉だけど芸達者な人というか。

にしても。

一幕だけで2時間40分!

終演時間は驚きの23時!!!!

4時間のショータイム。

思わず客席のお年寄りたちの心配をしてしまった。

もしかすると誰よりもくたびれたのは自分だったかも……。





引っ越したばかりの家にハテナ気象台が転送されてきた。

冬公演のチラシが入っていた。

『きみの心臓の鼓動が聞こえる場所』。

実に長いタイトルだった。

どう略していいのか分からないタイトルだ。

出演者の欄を見た。


おや?


菅野良一の名前はあるのに岡田達也の名前がないぞ。

ということは

菅野良一は出演するけど岡田達也は出演しないということか。

ということは

菅野良一は汗をかくけど岡田達也は汗をかかないということか。


ってことは、冬は何をして過ごそう。







では、また。