ども、日焼けしている岡田達也です。






別にプールとか行ってる訳じゃないですよ。




昨日は大森さんが出演しているあんぽんたん組合へ。

言わずと知れた近江谷さん(ミスター帯広)たちのユニット。

しかも出演者の中には佐藤仁志(どこまでも自由人)の名前まで。

おおー!なかんじのキャラメルボックス人口密度だ。


オマケに客席には中村亮子(歩く台風)の姿が。

もう一つオマケに製作部を卒業していった重政裕美(超・我流)も。


終演後は近くの中華料理屋で紹興酒を飲みながらワイワイ。



仁志や近江谷さんと芝居の話をしながらフト思う。


やはり演劇人は

たくさん観るか

たくさん演じるか

たくさん考えるか

のうち、最低でも二つをやらなければダメだ、と。

(もちろん三つともできるのが最高だけど)


何故、そんなことを思ったかって?

それを話すと長くなるのでまた今度。


それにしても、

近江谷太朗という人は

芝居が好きで

人が好きで

そして何よりも

お客さんに愛される人物だ。


羨ましい、と痛感。


いつの日か、また舞台で共演したい。







お店に置いてあった73Kgのスイカ。


……いらねー。





では、また。