Sさんのブリーフケースは背胴からのかぶせの距離が決まり、いよいよ前胴と合体です
完成が見えてきたかな
Hさんはお道具の柄を黒檀で仕込みました
かっこいい
Hさんは底板基準で考える鞄
プエブロと、スーパーバックでの仕立てですが
色合いとサイズ感がとてもバランスが良く可愛らしいです
シュランケンカーフを生徒さん同士で分ける事になり
背で裁断。勇気のいる事ですね
材料費に関しては、基本は自分が裁断したデシ数を申告し計算しておりますが
ご希望の生徒さんには一枚、半裁でもお譲りしています