UFOといえば、すぐに思い浮かべるのは、銀色の物体で円盤上に丸いお釜の様な形アダムスキー型と
呼ばれるものですが、今は多種多様な形が目撃されています、
目撃証言によって形が違うのは、異なる宇宙文明が来ているのかもしれません、
ETが人間の可視範囲で活動しているとは、思えません、
つまり、見える物体での活動はほんの一部で、殆ど見えない半物質や非物質での活動ではないでしょうか。
まったく心の準備出来ていない人が、殆どなので、自然に姿をまぎれさせるのは、コッソリと活動している
ETグループが多々居るのではないかと考えています、
デジタルカメラに写されることも承知の上でわざと被写体になっ少しづつ存在を知らしめたりしています、
発行体は、同じ写真は撮れません、すこしづつ変化してヒントを与えてくれている様な気がします、
同じ場所で何人も撮影しても、写る物は人により様々です、人にあわせて発光体などは、まったく違う
物が撮れます、
これも人により考えや心の準備などにより、ヒントが違うのです、
例えばシリンダー型UFOなどは巨大ですが、信じられない程化学が進んでいるETは、小さくなって、被写体になりヒントを与えてくれる。
http://machiukezoo.biz/archives/2648
などは、前回写した葉巻型(シリンダー型)UFOを被写体になって教えてくれるのです、
このUFOが写る時は、10分程動かないで居る、しかも何台も居る色々の色が有り緑、赤 橙 白など
様々な色を見せてくれるのです。