妖精 | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます

私は、子供の頃妖精と遊んだことがあります、

5、6 歳の頃だと思いますが、寝静まった真夜中なかに戸口を叩く

ので目が覚めた、

家族が居るのに、誰も死んだ様に眠り誰も出ない

普段なら、真夜中に尋ね人が来るなんてある訳がない

しかも、小さい子供が対応に出ると言う事は恐ろしくて対応に

出る訳がない、

しかし、何というか幸せ感に包まれると言うか不思議な気持ちに成り

恐ろしさなどは微塵も感じないのだ、

玄関の戸口まで行って、「何ですか」と尋ねと子供の声で「すみません」

そして玄関の鍵を外して戸口を開けると自分と同じ位の女の子が

「あそぼう」と言った、

普段なら考えられない事なのに何の躊躇もなく「いいよ」と言った

そうして女の子の後についていき道路を超え畑を超えて川に行った

何時もの遊び場の河原だが何か違う川が綺麗で水も綺麗しかも

夜にしては明るい、

川に行くともう一人の女の子少し年上の子その子の後を女の子

その後を自分で川に入ると飛ぶ様な感じで泳げるし水中に

入っても苦しくない、魚を追いかけたり息張ると空中にも浮ける

息を吐くと静かに下がる、川に入り潜ると二人の後について行く

を繰り返し遊んだ、

口では言えないほど楽しく幸せ感で夢中で遊んだ、

そして一番の年上の女の子が「今日は此れまで」と言う言葉で

終わり、家の玄関まで送ってくれて「バイバイ」そして

朝普通に目覚め、充実感にあふれ心地良いのです。

こんなことを月に数回程だと思いますが遊んだのです、

小学校6年位だと思いますが、ある日その時も二人で来て

遊び送ってくれた後に、「私たちは、遠くに行くのでもう会えないのよ」

と二人「もうあえないの?」 聞いてみたら「何時か又会えるよ!」

そう言って別れてから一度も会っていません

その事は夢たと思っていてしかも女の子と夜に会ったなんて誰にも

言えず、心の中にしまって置いたのですが、

5年程前に兄弟で話す機会があったときに、「お前は気持ち悪かったよなぁ

子供の時は、夜中に何時も居なくなるんだからなぁ」

と聞いたときに、アアあれは本当だったんだと思い

人に話す事にしました。

 

そして、妖精が写せる場所が有ると聞いて半信半疑で行って

みました、

そして、わかったことは、オーブ ET 妖精 は密接な

関係が有るのだという事です、

場所は沢山の人に迷惑になるので絶対に言えませんので

悪しからず。