オーブは、空気中の水分や埃などの浮遊物が、カメラフラッシュなどの強い光源の反射により映り込んだものである、という考え方
他に、「霊の魂」「守護霊」「精霊」が形を変えて写真に映り込んでいるとかありますが
この写真をご覧ください。
二つのオーブが何か光の様なものを出しはじめている
これは、2つのオーブが反応しあっている
次の瞬間にETに変わっている光の生命体(ライトビーイング)で写真で
なければ見えない。
下の写真がそれです、
下のETを拡大すると完全に発行体に成っている、
形は自由自在
この様な事から、UFOは、物質ではなく光体やエネルギー体では
ないでしょうか?
テレビによく登場する銀色の円盤型の物質は、略偽物だと思います、
JCETIでは、
UFOが変幻自在で決まった形を持たないのと同じようにその大きさも
固定されたものではなく大型だから母船と言う訳ではないし様々の
形態のUFOがあるらしい、
高次元では、大きい、小さい、遠い、近いと言った言葉はないそうです、
すべてのものは、大きくて小さく遠くて近い、
巨大な惑星が縮んで、オーブの様になったり遠くなるほど大きく見えたり
近くなるほど小さく見えたりするらしいです。
理論的制限は一切なく惑星の様に球体だったり地球を超える大きさのUFO
だって存在するらしい高次元と三次元の接触では、あらゆる制限は無効
となるらしです。
一寸、私には分かり兼ねますが、オーブと妖精UFOは関係性が有るのは
分かります。
皆さんは、どう思われますか?
上の写真は全て作り物では有りません、本当に写ってしまいました。