自然霊 | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます






先日紅葉を訪ねて、日帰り登山にいきました、

紅葉の始まりで中々きれいで申し分なく

秋を堪能しました。


その途中で、エス字カーブで若者がオートバイで

ある場所を何度も往来して爆音を轟かせていて

紅葉狩りも興ざめしてしまう程、

数か所にガードレールに花束が縛りつけてありました、

そのコーヒー缶と献花を目に入るであろうに、

若者達は、スリルを楽しんでいる、

若いって、こういうことをするものだが、

傍からみていると、何かに取り付かれているように

しか見えない。


若者が競ってバイクを走らせている2、3キロ手前で

片側通行にして、道路工事をしていて

大分またされているときに、

何かを感じて絵にならない様な風景を

シャッターを切ったが後で見て

普通の写真にしか見えないでしょうが

「自然霊」が写りこんでいました。


あの若者達は、コースが良いカーブが良い

などと、あそこの場所で楽しんでいるが

自然霊の仕業が有ると思います。


これは非常に危険です。




写真は画素数を落とさなければ乗せられないので

よくみえませんが、原画の場合

ハッキリとみえます、

ガードマンの右上

差し込んだ光の間に沢山の自然霊が

写っています、

「アップ」してみますと、白い点が一つ一つ

目の様な模様があり、それぞれ違う模様が

ハッキリとみえます。

中には、怒っているように見えるものもあり

天井から、光が差しているのも不自然、。