昔から、考えていてやっとそうではないかなと思ったこと | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます




姓名判断師 岡田健慈のひとりごと




最近人魂で有名な大槻教授が久々にテレビに出て、


人魂の話をしていました、


教授は、子供のころお風呂に入っているときに庭の


柿の木のところで見たそうです。


明るいなんてもんではないほど明るく


ひかり輝いていたそうです。


そのお蔭で教授になったそうです、人玉に出会っていなければ


研究者にはなっていないだろうと、おしゃられていました。


人が、なにかを始める切っ掛けは、さまざまなんだなと、


あの時代殆どの方が、人の魂だといわれていた時代です、


現代でも信じている方はかなりの方が信じていると思います。


私は、幼年の頃前にも言いましたが、


人の魂だと、教わっていなかったせいも有るかも知れませんが、


生まれて初めて見たときに、第一印象は、


まばゆいばかりに、まぶしく、綺麗だと思いました、


大槻教授と違うのは、音を聞いたと云うことです、


子供の時から誰もそんなことは、言っていないのです、


おそらく、私だけだと思います。


大槻教授が子供の頃目撃した位置より、近くに人魂を見たと思います、


数mです、長い棒なら、とどくぐらい近くです、


その時聞いたのが、シューと云うやかんのお湯が


沸く音によく似ていました。


霊魂でしたら、おそらく音はしないでしょう。


しかも、子供の頃よんだ本に、人魂をみて、


偶然もっていた、虫取り網つまり、玉網で、なんと


魂を捕まえた話がのっていた本を読んだ事があります。


確かその本には、ふわふわした魂を網に入れたときに


手がしびれたと書かれていました。


人魂の靈氣で、しびれた分けてなく、電気でのしびれ


なんだと思ったのは、つい最近で、その時は、


靈氣での仕業だと思っていました。


最近は人魂を目撃した方は、ほとんど皆無だということです。


何故、少なくなったかと、私の独学ですが、


アンテナや避雷針が多くなったのが原因だと思います。


電磁気の渦が出来る前に避雷針やアンテナが電気の渦を


受け止めて、地べたに流してしまうので、


人魂が、できるまぎわに、アースしてしまうので


このごろ目撃情報が少なくなってしまったのが


原因だとおもいます。