2022年 9月2日 天気>曇りのち超豪雨 風>北風5→10m 気温>26℃ 水温>25℃ 漁場>相模湾中央~西沖 タナ>25m前後 潮流>・・・
非常に強い勢力の台風11号が西の方で不穏な動き・・・。
その影響か、関東でも集中豪雨だなんだと天気が不安定ですねえ。
そんな悪天の間隙を縫って一義丸・キハダ船へ。
今日の一義丸はキハダ船1隻での出船。ワラサが復調してかなり釣れてるみたいだけど今日は出番無し・・・。台風報道の影響か、港全体が静かでした。
▲今日は久々にタッチー船に乗せていただきました。DJ船長の超絶マイク技法が聴けるとワクワクです(笑)。
▲ユッキー船長は陸仕事。「沖に出ない方がなんだかんだ忙しくて疲れるよ」だそうです(笑)。
9月から出船が6時に。
昨日から出船が6時になったということで、5時過ぎぐらいに船に乗り込み釣り座のセッティング。今日のタッチー船は片舷4人と余裕過ぎる布陣。コマセ負けしないようにいっぱい撒こうとお隣のs藤さんや坂本親分と硬く誓い合ったのでした。
▲厚い雲の合間から日が差したり差さなかったりで涼しく快適。ほぼ無風ベタ凪ぎの海を西へ。
「1時間半~2時間ぐらい走るかもしれないので、コマセ解かし過ぎないようにしといてくださいね」のマイク。
こりゃあ絶好の居眠りチャンスだと、キャビンで爆睡・・・。ところが1時間もしないでエンジンがスローに・・・近場で巨大反応が見つかったそうで、急いで戦闘準備。
「ハイどうぞ」で投入し、コマセを撒いて1分。
「素直に反応が入って来てくれませんね、上げてください」で移動。
何度も何度も入れ替えるのはこの釣りの常、素直に反応が入ってこないのが当たり前なので苦にはならないけどだんだん飽きてくる・・・。
ところがこの船長は巻き上げ合図のたびに、
「左前20mぐらいのところから入ってこないですね」
「後ろに抜けたから入れ直しましょう」
「ビシを上げたら反応が戻ってきました、また入れてください」
等々、海の状況を詳しく教えてくれるんです。
これは実に良いマイクですねえ。海の中が見えるような気分で、飽きずに手返しできます。
たま~に、「お、反応が入って来そうですよ」とか、「入って来た、喰いますよ。絶対当たるはず」と、臨場感満点のスーパーリーチ予告が入って船上が緊迫感に包まれたり・・・こりゃあ楽しいや。
ピキーンと音がして台の周りのキャラクターがガクガク、ド派手なパチンコ台のリーチ予告のワクドキ感を想像してもらうとわかりやすいかな、そしてほぼハズレと言うのもそっくり(笑)。
でもオレ、10年ぐらいパチンコやってないから知らんけど・・・。
で、「これは当たるっしょ」のマイク直後、「喰った~」で突き台のエビンガーの方にヒット!!
次の投入準備をしてから、前に行って動画でも撮らせてもらおうかと思ったらもうネットに収まっていた!!
見たこともない早業に、びっくり仰天。
▲チャンとしたマグロを3~5分で仕留めちゃった、早すぎ~。
▲25㎏マグロを一切糸をやらずに一気の巻き上げが凄すぎた。
巨大反応を一日中追っかけられたけど・・・。
その後もずーっと巨大反応を捉え続けてましたが、ビシを嫌がってばかりで「素直に入ってこない」らしい・・・。
しばらくすると黒い雲が近づいてきてポツポツと雨。
「警戒心が薄れるだろうから、こりゃいいお湿りだ」なーんて呑気なことを言ってたら、
▲空が真っ暗になりザーッと大粒の雨、からの~。
▲あっという間に集中豪雨。海の水があふれかえっちゃいそうな経験したことがないぐらいの豪雨です。
すると、
「雨でソナーも魚探も映らなくなっちゃいました。群れを追えないのでちょっと休憩していてください」のマイク。
釣りで“雨天中断”なんて初めて、野球選手になった気分(笑)。
▲海面や船に叩き付ける雨音がうるさくてたまらん。
▲雨粒でタコ殴りされた気分で、いくら何でもこれじゃあやってられん。天気に蹂躙された気分を久々に味わった。
▲雨音がうるさすぎて何も聞こえない、そして全てがびしょびしょに。
キャビンに転がり込んで寝っ転がると、ジャーッとバケツの水をひっくり返したような音がひっきりなしに聞こえて来る・・・水没する変な夢にうなされつつすぐに熟睡、なんだか寝不足解消しにきたみたいでスッキリしちゃったラッキー(笑)。
何分ぐらい寝ていたのか、エンジン音が探索モードに変わったので外に出ると、北風ビュービュー雨ポツポツで寒い。
帰った船もあるみたいで数隻の船で群れを追っかけています。これは配当が増えてチャンスありそう。
すると数投後、
「おお、いい反応が入って来ますよ。喰いそう」のマイクで、右前の人にヒット!! 「上げてください、追いかけます」と同時にハリス切れ・・・。
「ああ残念でした。まだ反応入ってるからみんなやってみて、喰いそうだよ」ですかさず再投入。
すると「きたよー」の声。振り向くと坂本さんにヒット!
やけに横っ走りするマグロで、
▲後ろの船とオマツリしそうで嫌だな~っという表情でやり取り中。
▲真後ろの船に一直線で走って行くのを見て、すかさず場所を空けてくれる親切な船長さんに助けられ、ひとまず他船とのオマツリは回避・・・したかに思えたけど、残りちょっとで動きがおかしい・・・。
がくがくっと引っ張られてハリス切れ・・・他船の釣り人の針が2つも3つもひっかかる多重オマツリで惜しくもバラシ。「何だよ~(怒)」と、赤鬼になっちゃった。
その後、反応の移動速度が遅くなって、「左前の方にいるんだけど、固まって動かないんだよねえ。とりあえず入れてみましょう」的なマイクが増えてきました。
コマセを撒いて群れを寄せる流し釣り的な雰囲気になり、手返しする余裕ができたけど、手返しタイミングが実に難しい。
反応が入って来そうで嫌なんだけど、コマセが切れれば群れも散るだろうと、断腸の思いでいったん仕掛けを回収して再投入すると、「おお前の方から入って来たよ。喰いそう~」とリーチ予告マイク、ピキピキピキ~~~ン。
「前からだと前の人に当たるのかな、でもコマセ撒いたタイミングがどんぴしゃだから当たるかもな」と思っているとガツッ、ビシャー。
▲喰ったどー!!
朝、ユッキー船長が、「最初に走らせて、サメがいないところまで泳がせてから上げた方が生還率が高いかもね」と言っていたので、まずは走るだけ走ってもらおうとしたけど130m弱でストップ。
いなくなったように軽くなったので最速巻き上げすると70mでガツッと重量感が戻って再び爆走で110mまで出て、他船とオマツリが発覚。これは親切な船長さんに助けてもらってオマツリバラシを回避できました、ありがとうございます。
▲その後一気に上げようと思ったけど意外と強くて、良型かとワクドキ。リングを入れてもらうとしばらく後で重いだけに・・・これはいただきだな。マイウーな切り身ジュルル~。
竿を曲げてると時々制御が入るので竿下向きにしてドラグ増し締め&最速巻き。
▲ランディングの準備にタッチー船長がスタンバってくれて、残り20m・・・ガツッからのビューっと糸が出て喰われた~~~(悲)。半身だけでもと祈ったけどあえなくハリス切れ~~。
昇天。
▲貴重なヒットシーンが撮れたので、その部分だけ。
「もっとガチ締めして巻けば喰われなかったかも」とタッチー船長。う~む・・・。ロックオンされたら多少の巻き上げ速度の差なんて奴らには関係ないと思うけど、とりあえず凹んどく(笑)。
その後、商売度外視的大延長してくれたけどノーヒット。
他船もほぼ帰り、反応もばらけたところであえなくストップフィッシング・・・。
残念無念すぎて♫言葉に~ならない♫
でも、やるだけやった充実感は大いに有り。
タッチー船長は飽きさせないなあ!!
▲群れを追っかけ回してくれて、“釣れるまで帰らない”的な熱意あふれる操船に頭が下がる思いです。バラした残念感は残るけど、やるだけやった爽快感の方が大きい。
それに、
状況を臨場感たっぷりに伝えてくれる面白さったらない・・・。
焦ってドキドキしちゃうぐらいなので、絶対に飽きないです(笑)。
『トップガン・マーベリック』を観て興奮したなら、タッチー船も楽しいはず。3D映画を見てる気分になること間違いなしです(笑)。
ちなみにオレは映画観てないけどね・・・。
のんびりゆったりやりたいならユッキー船、フレッシュ船長が好みならヒューガ船。一義丸は色んな個性の船長が揃ってるので、自分好みの船長がきっと見つかるはず、ぜひ乗ってみませんか・・・。
というと、ちまたを騒がす霊感商法みたいだ・・・。ああいう日本と日本人に害をなす存在は、徹底的に排除すべし!! 日本人のお人好しな部分につけ込み、心優しい人を狙って騙す手口、許すまじ(怒)。
ちなみに自分がオススメするものは、それで利益を得ようという意図皆無なので大丈夫です、ご安心ください・・・ところで、いい壺があるんだけど一つどうですかねえ、今ならたったの100万円ですよ~・・・(笑)。
冗談は顔面だけにして・・・。
ということで、いっぱい居眠りしたから帰路が超楽、これを書いている夜9時でもお目々ぱっちり元気満タンで、駄文が進みまくる私めからの釣行レポートでした・・・。でもなんだか、心にささくれができているような違和感があるけど?
ばらし? サメ害? 忘れよう・・・。
ハリス24号、16号ストレート銀針、オキアミ1~2匹付けでヒットしてきました。坂本さんは22号だったそうです。全長はちょっと長めぐらいだったかな・・・。仕掛けと言うよりタイミングと運が重要かな。
これからさめざめと泣くので、ここら辺で。
バイバイ














