2026年10月13日 天気>曇りのち晴れ 風>北10mドッタンバッタン→凪 気温>22→28℃ 朝は寒い(長袖&ウエア上下必須)、日中は半袖短パンOK 水温>23℃前後 潮流>… 潮色>薄濁り タナ>30~40m
ちょっと記憶がもうろうとして、定かではないんだけど…。
前日、
・マグロ反応が船に付いて長時間同じ場所で流し続けたというヒューガ船長、惜しくもバラシのみ…。
・ユッキー船長は、反応に乗せてもすぐ離れていく群ればかりで苦戦も、ワンチャンスをものにして30㎏アップ1本ゲット。その後は追っかけモードと流しモード半々ぐらいだったかな。
※コマセキハダ釣り:2パターン。
初期=カツオ・キメジ・キハダの混泳魚群がシコイワシなどのベイトを追いかけて移動するのを、船団で追う”追っかけ“モード。
※30㎏前後がメインで、ベイトが主食なためかコマセでは釣りにくく、エビングが有利。
中盤以降=オキアミのおいしさに気付いたキハダが、コマセを撒くと移動ストップ、その場でオキアミを捕食して船下に付くのが、“流し”モード。
※エビングでも釣れるけど、物がデカいのでやり取りが大変みたい。コマセ釣りが主流に。
※相模湾の広い範囲で、各船が反応をとらえて単独で長時間同じ場所で流し続けるのが特徴。
追っかけモード特有のせわしなさから解放され、じっくりと超大物を狙えるシーズンです。
今年は開幕が例年よりひと月ぐらい遅れているからか、平均サイズが35キロぐらいで、いきなり50キロupの雰囲気も濃厚。
▲「いよいよだね、楽しみ~」。一義丸カツマグ担当のユッキー船長とヒューガ船長。後ろで何か見切れてる…。
▲ヨシタ隊員も時々乗船して手伝ってくれます。アホが零れ落ちてるぞ~(笑)。
※よーさん大船長によるワラサ(時々マダイやシマアジ)狙いの船も元気に出船中。ワラサトップ3〜5本以上と堅調持続中。
ということで、相模湾東海域で探索開始。
いきなり反応が見つかったり、見つからずに相模湾中央の江の島沖当たりまで西走することも。
今日は城ヶ島南西沖ぐらいで群れを捕捉してすぐにスタート。
▲朝は北風強風曇天で肌寒い。移動中は常時しぶきが掛かるので、晴れ予報でもカッパ上下必携です。
反応に当てて5~10分ほどすると、必死のコマセ撒きにも関わらずどこかに離れていくマグロ魚群。そして移動合図。
▲日が昇ってくると、ついに船下に付く巨大魚群を捕捉。コマセを撒くと、探見丸に絶対食う反応が映し出される!!!!
「船の下全部マグロ反応になりましたよ、絶対食いそう」と、今年初めて聞いたユッキー船長の確変確定マイク!! 上がる~。
すると、食った―と、背後からの声。
左前のプロにヒット!
数秒後、「アー」の悲鳴でハリス切れ…。
26号ハリスのチモトがスパッと切れて、飲まれ切れ。
「手で持ってたらモゾモゾするから、合わせたら走った瞬間に切られた~」とプロ。
「合わせない方がいいって話、去年したじゃないっすか」
「あ、そうだった、忘れてた」(笑)。
「まだ反応ついてますから、頑張って」のマイクで再投入。
すると再び、「食った―」とプロ。
今度は合わせなかったみたいで、ビシャーっと糸が出てしばらく後、やり取りスタート。
数瞬後、フワッとなってテーパー部分から下のハリスがすっぽ抜け~。
「ああ、ダメだあ(悲)」
「ちゃんと確認したんですか?」
「しまくったよ~。ガツンガツン引っ張ってチェックしたのに、スリーブが抜けた…」
ちょっと大き目スリーブを使ったからか、カシメが甘かったのか、コブを作らなかったからか…。
数百回スリーブ止め作業をしてきたプロでも、そんなことがあるんですねえ。
ちょっと不安になったので、帰宅後、自分のダブルスリーブ結節を足ツール&メジャーで切れるまで引っ張ったら、30キロ近くまで切れなかった…。大丈夫なはずだけど…。
「はい、またやってください。まだ反応残ってます」で再開。
するとすぐにトモの方にヒット。ギューッと走られ、止まってリングを入れ、抵抗弱まって一気の寄せという万全の手順で30㎏アップゲット、お見事!!
10分後、移動なしでそのまま再開。
「同じタナでやってください。周りはまだマグロだらけですよ。すぐに食いそう」と、ユッキーマイクからスーパーリーチ予告出まくり(笑)。
探見丸にはタナ下10~20mを上下に動きまくる激太反応、心臓バクバク(笑)。
▲絶対に当たりそうなのに当たらん。手持ちで誘いまくってみる…逆効果の可能性大だけど。
すると、モゾモゾッ。
▲オリャー!!竿を振り上げて合わせちゃった、さっき“合わせ飲まれ切れダメ”って確認したばかりなのに(笑)。
でも、40mでヒットして合わせても重いだけ…。
▲電動でスーッと上がってくる、カツオかメジ?
5キロ設定のドラグで10m巻き上げたら、止まった。
走りもせず動かない…。
あれれ?
去年も何度かあったな、スーッと上がってきてびくともしなくなって、その後爆走…だいたいでかい奴だった。
▲竿を曲げてプレッシャーをかけてみる。やばい奴なのか10キロ級メジなのか不明。
1m巻いて1mズルっと引き出され…なんだこいつ?
▲スプールを指で押さえてフルベンド。この硬い竿がこんなに曲がったのは初めて…15キロぐらいの負荷が掛かってるはず。
すると、
ガクガクからのズキューーーーーン。
カウンター30mから数秒で130mまで一気、煙が出そうだった(笑)。
130mで止まってグングンとマグロ特有のいやいやするような停滞状態に移行。
▲リング投入。すべて手順通り。ここまで切れなかったということは飲まれてないはずなので、即アワセでも大丈夫だったんだね、ラッキー。
※即アワセで“唇にしっかりフッキングする”か“飲まれ切れる”かは、その時の運?
即座に合わせられる人は即アワセでいいのかも。自分は合わせない方が飲まれないことが多いので、合わせないけどね。好きにやってください(笑)。
▲リングが効くまで数分かかるけど、それまで少しでも巻こうと、ドラグ8キロぐらいにしてフルベンド。竿の腰が強くなったのでリフト力もアップした感じ。強くやりすぎないように要注意。
130mからズルズルと糸が出される、これは50キロから上のでっかい奴っぽい。
さらにもう一走りあるに違いないので、それ以上ドラグを締めずに対応してると、ガクガクっと大きく竿先が降られプンッ…。
▲ひえええfm@sぎ2えん0、抜け殻(笑)。
ハリスを確認すると、チモトからスパッと切られ、なぜかチモトから1.5mぐらいのとことからハリスが白濁するほどザラザラ。これはサメ肌じゃないのか? 深場でサメに食われるなんてことあるのか?
ユッキー船長に確認すると、「マグロの体にハリスが巻き付いて、尻尾とかで擦れた跡じゃないかな。当たったときの反応が太かったからデカマグロだったね」とのこと。
チモトとザラザラの距離1.5m。ハリスがどれぐらい巻き付いたかわからんけど、相当デカい奴だったのは間違いない。
▲二人で3回もバラシ…。「当たっただけよかったよ(笑)」とユッキー。「またすぐに行こうとプロに言われたよ」「ばらした方が集客アップするね(笑)」。
悔しいのは釣り人の方が百倍上だとわかってる船長なので、怒るどころか慰めてくれますよ。本心はあきれてると思うけど(笑)。
もし、どこかの船でばらした時に怒られたら、「オレの方が悔しいんじゃ! お前がやってみろ」と言い返すといいですよ(笑)。
と、威勢のいいことを言ってるけど心の中は、
▲ひえーーーーーって感じ(笑)。
▲下船後の待合所も帰宅中の車内も、毒舌&反省会(笑)。
でも、
流しのマグロ釣りXデーだったのは間違いない。
こちらの船では、☆さんチームが1.5本ゲットと奮闘。船中当たりは5回もあったのに、ヘボがいたおかげで(涙)。
一方のヒューガ船は、並み居る男性陣を差し置いて、女性二人で3本ゲット。
▲一義丸2隻で、爆裂開幕day!!という釣果になったのでした。
いやあ、長かった。
クルージングのみ。
クルージング&数投&ノーピク。
カツオ爆釣、マグロノーピク。
からの、ついにマグロヒットまでこぎつけたのは、我々“ザ・フー(負?不?)”と呼ばれるオジたちにとって、大きな躍進なのです。
でもむしゃくしゃしてどうしようもないので、エミちゃんおすすめ中華に行ってみる。やけ食いじゃ!!
▲三浦海岸沿いの道を通研通り手前の道で左折してすぐ、長沢駅前の麒麟楼。久々の町中華でレバニラが食いたいんじゃ。
▲ノーピク大ちゃん&2ピクバラシのプロ、どっちのダメージが大きいんでしょうか? まだ凹んでる(笑)。
あの反応でどうすべきか、飲まれ切れ対策、スリーブ抜け対策、ベストなツケエサ、等々、反省材料は尽きない。
▲来た来た~、レバニラ定食、御飯1杯おかわりOKで990円! 久々に旨いレバニラを食った、ハッピー。
▲大ちゃん、チャーハン大盛~。
さらに、旨いと噂の角煮や餃子も追加。全部旨し。
ラーメンやチャーハンも食べたいので、またすぐに行こうっと。
さらにヤギタに寄ってハリス等を購入したら帰り道だけで1万円も使っちゃった。
また数日後にリベンジ決定したんだけど、コマセも高いし、どんだけ諭吉が飛んでいくんだよと。
次は釣りたいなあ、懲りずに通います。
バイバイ。



















