スペインでは不況のため、髪を売る女性が増えているそうです。

40センチで6500円~2万円で、その髪はエクステに使われるとのこと。


はぁ。悲しいです。憎いですよ、不況が。

僕はね、髪が好きなんですよ。女の子の髪が。

とくにあの、全校朝会や体育での校庭で、太陽に当たって髪色が変わるあの瞬間が。
心臓がギュッとなるんすよ。あぁ…って。

たぶん『日に照らされて髪の色が変わってグッときた。スイッチオン!』ってやると、日本人男性の90%はスイッチを押して頂けるかと思います。


喜んで切ってる人もいるでしょうが、泣く泣く髪を売らざるを得ない人もいると思うと、いたたまれなくなります。


『やっと三編みが出来るようになったのー』
『またボサボサー。もう、髪ぐらいしっかりとけないと、男の子に相手にされないわよー。』
『一発芸やりまーす。卑弥呼様ぁー!!』

などという女性の髪に関する微笑ましい会話が、スペインでは減って来てるんでしょうね。



これ以上泣く泣く髪を売る女の子を無くすため、僕は何をすればいいんだろう。何ができるのだろう。


何となく、そんな思いにふけってました。




本日のBGM
Thee Michelle Gun Elephant
『世界の終わり』
ちくしょう!!!!

こういうことか!

裏切りやがったな!!



…なぁおい、大人になろうぜと言ってたのはこういうことだったのか?
お互いイイ歳だ。そろそろ落ち着いて大人の付き合いをしよう。って言ってたじゃねーか!!
まさかこんな仕打ちだとはな!



もう無理だと?限界だと!?

ふざけんな!!オレはこれからなんだよ!
これからの男なんだよ!!

確かにオレはついこの間までお前をいじめてきたよ。
いけないものも沢山やったよ!
あんときはアレでイイと思ってたのさ…
すまなかった。

ただお前もそれでイイ思いしてたじゃないか!!
カッコいいって言われてたじゃねーかよ…。

お前が居なくなるのは、耐えられないんだ…



頼む、あともうちょっとでいいんだ!我儘だとオレも思う。だけどあとせめて20年!あと20年だけがんばって!優しくするからさ!いたわるからさ!!



だから諦めるな!オレの毛根!!




※訳
髪を切りに行ったハットは、ハゲの進行具合にビックリしました。

18日の朝3時ぐらいからこの季節の風物詩、しし座流星群が見られるそうですね。


今回は1時間に数十個。
雨の降る東京では難しいでしょう。


2001年のしし座流星群は1時間に数百以上でした。
ご覧になった方も多くいるでしょうね。


当時、僕は高校1年生でした。




僕はバスケ部で、ひとりで朝練をしてました。
理由は上手くなりたかったって気持ちが半分。残り半分は朝早く学校に来るあのコに『おはよ!』って言うためでした。


『おはよ!』
『おはよー。今日も朝練?』
『うん。大会近いし、レギュラーなりたいからさ!』
『そっか。頑張ってね!』
『うん!行ってくる!』

これだけの会話のために早起きし、ババァに車で学校まで送ってもらってました。

正直『朝練するオレ、めっさカッコエエ!!』と思ってました。今でも『あぁ、あの頃カッコよかったなぁ』って思ってます。えぇ。


ちなみになぜそのコは早く学校に来るかと言うと『誰もいない学校の、静かな朝の空気が好きなの』と言ってました。

ステキ。


ちょうど8年前の今日、朝練に行くためにババァの車に乗っていると、ラジオから深夜1時にしし座流星群との情報が。

これはネタにせにゃと、その子に会った瞬間言いました。


予想通り見たいという反応!すかさず

『けど1時かー。…起こしてね!』
と、おそらく物凄く不細工な顔(緊張とそれを隠すための笑顔)して言ったオレに対して、いいよとの返事が。

その日はもちろん寝るはずもなく、ケータイを前に腕組みをして待ってました。

ちょうど1時に電話が鳴り、わざと寝起きっぽく取るオレ。
『起きたー?』

えぇ。声、可愛いかったッス。


電話しながら見た流星群は、とにかく凄かった!
星が降ってたという感覚。
流れ星の音。一瞬明るくなる空。


世界が終わるんじゃないか。マボロシじゃないか。
そんな不思議な気持ちで、ただただ星が降る空を眺めてました。


壮大なスケールは、僕たちを素直な気持ちにさせてくれました。






翌朝、普段よりもさらに眠い目を擦りながら、朝練するため学校へ。


『おはよ』

昨日までとは違う『おはよ』でした。




その日は朝練をサボり、2人でミルクティーを飲みました。




ウンコみたいな文章ですね。
流れ星に祈らなきゃ。

『マトモな文章が書けますように』