男体山 四合目 鳥居

男体山登拝シリーズ


下山しだしてすぐに、足に違和感を感じました(^^;)

うん?!

足首の内側が痛い(T_T)

どうやら、ハイカットのトレッキングシューズの、紐を引っ掛けるフックが、内側のくるぶしに当たるようで、急勾配のせいでもあるようです(T_T)

先日、ケーブルカーですが筑波山に行ったのですが、山頂まで15~20分ほど登山道を歩きます(^^;)

下山する時は痛く無かったので、多分急勾配のせいではないかと(-_-;)


Amazonで、SALEだったので、男体山登拝の為に新調したのですが、登りはとても履き心地も良くて、大満足でしたが、下山では1歩踏み出す度に、内側のくるぶしが痛くて痛くて、紐をきつくしたり、緩めたり、色々試しましたが、ダメでした(T_T)

もう少しで、投げちゃう所でした、ってのは冗談ですが、後から調べるとサポーターなどでも痛みを解消出来るようです(^^;)

トレッキングシューズは、何足か試着しましたが、実際に急勾配の登山道で、試さないと分からないですね(^^;)

そんな痛みの戦いもあり、自分の中では下山は2時間30分を予定していましたが、3時間掛かりました(苦笑)

往復、2万5千歩ほど歩いたのですが、靴紐のフックが当たる、足首の内側は内出血してました(笑)



山頂は、雲に覆われていましたが、下山してくると、晴れ間で良い天気です(^^;)


良い景色に、疲れも癒されます(^^)


岩場が長いです(^^;)


10月上旬でしたが、紅葉してきていました(^^)


ようやく、四合目の鳥居まで来ました(^^;)

四合目 鳥居

太陽が出て来ると、寒かった身体もすぐに暖かく、暑いぐらいになります(^^;)


アドバイスして頂いたように、拾えるゴミは、拾いながら下山しました(^^)

とは行っても、他の人達もしているようで、ほとんどゴミが落ちてなく、綺麗な登山道です(^^)

ちょっと躊躇してしまったゴミが落ちてたのですが、マスクです(-_-;)

多分、ポケットに入れていたのが、落ちてしまったのだと思いますが、コロナウイルスが付着してたらどうしようと、でも拾わずスルーもと思い、迷ったのですが、犬のフンを掴むように、ビニール袋に手を入れて掴みそのまま縛って持ち帰りました(^^;)

登山道だけではなく、どこでもゴミは捨てないように、落とさないように、気を付けたいものですね(^^;)


写真はありませんが、無事に帰ってこれたご挨拶を済ませ、車で30分ほど仮眠し、車のエンジン掛けようしたら、掛からない(゜∇゜ ;)エッ!?

友達の車屋さんに電話し、色々教えて貰い、保険屋さんに電話したら、ロードサービスに連絡すると、近くの車屋さんが来てくれることに(^^;)

保険に入っていると、このような時、本当に助かりますm(_ _)m

どうやら、後ろのドアが半ドアだったようで、バッテリーが上がってしまったようです(T_T)

日光市の車屋さんが、1時間掛けて中禅寺湖まで来て下さり、本当に助かりましたm(_ _)m

ありがとうございましたm(_ _)m

登山前、車のランプが着いていて、消しに戻り、境内前に行くと、マスクが必要と、また車に戻り、都合良く考えると、何かメッセージだったのかも知れませんね(汗)

これからは、もう少し気を付けたいと思います(^^;)

綺麗な夕方の中禅寺湖(^^)



逢魔時は、あまりオススメしませんが、夕陽も綺麗ですね(^^)

1年以上前から、男体山登拝したいと思っていたのですが、今回、ようやく登らせて頂く事が出来ました(^^)

帰って来てから、4日間筋肉痛でしたが(笑)

ですが、また登らせて頂きたい(^^)

次回の登拝の時は、今よりも肉体的もそうですが、精神的にも成長して、ご挨拶に伺いたいと思いますm(_ _)m


「待っておるぞ」

頂上付近からの中禅寺湖

男体山登拝シリーズ!

男体山
日光二荒山神社 中宮祠


日光二荒山神社 中宮祠 登山開始


頂上付近は、赤土になってきます!

動画撮ってみたので、良かった雰囲気をお伝え出来たらと思います(^^)



強風で、気温も5度ぐらいだったと思います(^^;)

ライトダウンや防風ジャケットで、寒さを防ぎます(^^;)


雲に覆われていて、景色は見えないかと思いましたが、景色を見に登ってきた訳じゃないので、ご挨拶が1番の目的ですm(_ _)m


見えてきました(^^;)


日光二荒山神社 中宮祠 奥宮

11時に到着、3時間のコースタイムです(^^)

標高 2484m!

前々から、ご挨拶に伺いたいと思っていた、日光二荒山神社 中宮祠 奥宮m(_ _)m

急勾配の登山道は、大変な修行でした(^^;)

男体山の初登頂は、782年、勝道上人によって成し遂げられたそうです!

それは、3回目の挑戦でだったそうです(^^;)

二荒山大神様の銅像

「良く来たな」

って、言われたいです(^^;)

このご縁に、心から感謝致しますm(_ _)m


山の天候なので、変わりやすいと思いますが、雲が流れて行き、景色を見させて頂きましたm(_ _)m

左の方の尾根に、お宮があるので行って見る事に!


太郎山神社さん(꒪ȏ꒪)

男体山、女峰山、太郎山と共に頂上にお宮があるそうです(^^)



この動画が、山頂からの最後の景色になりました(^^;)

その後は、山頂は雲の中で景色は見えず、良いタイミングで景色を見させて頂きましたm(_ _)m


写真では、もう見えませんが、富士山を見させて頂きました(^^)


幸せの男体山頂の鐘、良い音です(^^)


男体山と言うと、良く写真で拝見しますが、奥宮山頂の剣が有名のようです(^^)


こちらの標高は、2486m、細かい事は気にしないのですが、御神剣が見えました(^^)


男体山 奥宮山頂の剣

こちらの御神剣は、2012年10月に、栃木県の人によって、ステンレス製のを奉納されたのですが、前の御神剣は、2012年3月に、折れていたのが見つかったそうです(汗)

折れるまでは、130年もの長い間、山頂で屹立していたそうです(꒪ȏ꒪)

とにかく、疲れたので持って行ったおにぎりやお菓子を食べて、1時間ほどゆっくりしました(^^)

自分は、山登りが目当てでは無くて、奥宮参拝が目的です(^^)

霊力を上げたいとか、視える力が欲しいとか、その様な事は考えた事無いのですが、能力は人それぞれなんだと思います(^^)

ある程度は、修行により得られる能力もあるようですが、自分の方が凄いとか、自分の方が知識があるとか、自分の方が力があるとか、なぜ人は自分より上に立ちたがるのか?

仕事もそうですが、世の中には同じ職種の人達が多いと思いますが、塗装業界も、うちの方が上手だとか、うちの方が安いとか、うちの方が早いとか、うちの方が有名だとか、若い頃は自分も気にしておりました(苦笑)

ですが、競った所で嫉妬や妬みの感情を抱く方が、宜しく無いと気付きましたm(_ _)m

上には上がいますから、他人を気にしている暇があるのなら、今この目の前の仕事を、お客様の為に、一生懸命に完璧に仕上げる事の方が、重要ではないかと思いました(^^)

それ以来、人は人、うちはうちと、考えるようになり、嫉妬などする事は無くなりました(^^)

良いなぁ~、とは思いますが(笑)

嫉妬や妬みと言う、ネガティブな感情を抱かなくなると、これだけでも人生は、楽しくなるのではないでしょうか(^^)

分からない事があれば、知っている方から学ばせて頂ければ良いし、教えて欲しいと言われたら、知っている事は教えてあげれば良いし、何も嫉妬や妬む事は無いのではないかと思います(^^)


気温 5度ぐらいの強風の中、1時間ほど居たら、さすがに冷えて来たので、感謝御礼のご挨拶と、また天気が良い日に登らせて頂きたいとお伝えし、下山しました(^^)

下山、辛かったです(笑)

続きます(^^)

五合目から六合目からの中禅寺湖

男体山 登拝シリーズ



この少し先が、六合目です(^^)


矢印通り行くと、比較的登りやすと思います(^^)

この辺りから、少し雨がぱらつき始めました(^^;)

七合目

水分補給のお話しですが、自分が持って行ったのは、水、アクエリアス、コーヒー、お茶、1番最初に飲み干したのは、アクエリアスでした(^^)

飲みやすいし、水分補給に持って来いです(^^)

お茶は、種類にもよると思いますが、ちょっと喉の潤いが物足りなかったです(^^;)

鳥居

八合目の手前の鳥居です(^^)

ここまで、登り始めて2時間です(^^;)

八合目

太い鎖があり、昔は鎖場だったのかも知れませんね(^^;)

ここを登って行くと・・・


あーーー、こちらにいつもお世話になっている、滝尾神社さんのお宮がありました(꒪ȏ꒪)

奥宮と言う事でしょうか(^^;)

お叱りも受けましたが、大好きな神社さんなので、ご挨拶が出来てとても嬉しかったです(^^)


こちらにも、お宮の左側に鎖場がありますが、今は使用出来ないようです(^^;)

それにしても、木が大きな岩を支えているような、自然の凄さに圧倒されます(^^;)


小雨が結構降って来ました(苦笑)


緑の土嚢ゾーン、急勾配のため、土嚢の上を歩かないと滑ってしまいます(^^;)


土嚢ゾーンを過ぎると、木造階段ゾーンです(^^;)


天空が見えてきました(^^;)


ここまで、2時間45分、もう少しで頂上のようです(^^;)

振り返ると、小雨は降っていましたが、中禅寺湖と山々が良く見えました(^^)


動画を撮ってみたので、良かったら雰囲気をお伝え出来たらと思いますm(_ _)m



山頂までもう少しです(^^;)

続きます(^^)

二荒山神社 中宮祠 男体山 奥宮登拝口

前回のブログです(^^)



記念に頂けるようで、帰るまで守って頂けるようです(^^)


行ってまいりますm(_ _)m


頑張れよって、応援して頂いているようです(^^)


妄想ですが(笑)


男体山 標高 2486m!

コースタイム、6時間30分!

登り 3時間30分

下山 3時間!

平均コースタイムのようです(^^;)

往復、10kmちょっとです(^^;)

午前8時、出発です(^^)

水分も、1ℓ以上を持って行くようにと、頂いた地図に書いてありました(^^;)

心配症の自分は、色々な種類の水分を、2ℓ持って行きました(^^;)

1合目 遥拝所

遥拝所の所には、登拝講の長老中村正六翁像と、もののけ姫に出て来そうな、鹿の像があります(^^;)

こちらで、標高 1300mぐらいのようです!

後、1100m登ります(^^;)

1合目 鳥居

熊笹ゾーン、熊よけ鈴は意識して鳴らします(笑)

笛も、遠慮しながら吹きました(笑)


3合目から4合目は、工事道路用の舗装された道を歩きます(^^)

とても歩きやすいです(^^)

ここまで、30分ほどで順調です(^^)

ただ、標高 1500m~ぐらいから、高山病の恐れがありますので、無理せずハイペースにならないように、登りました(^^)

4合目 鳥居

ここまで、登山開始して約1時間(^^)

五合目

4合目の鳥居から10分ほどで、五合目です(^^)


更に10分登ると、勾配がキツくなってきます(^^;)


ここまで、1時間40分!

鎖場ではありませんが、本格的な岩登りです(^^;)

続きます(^^)



日光二荒山神社 中宮祠 中禅寺湖 大鳥居

この日は、群馬県は朝から1日雨だと言う予報だったので、前の日から休みと決めました(^^)

前々から登拝したいと思っていた、日光連山の1つ、男体山に登らせて頂きたく、早朝から車を走らせました(^^)

行く道中、土砂降りです(^^;)

男体山の天候は、曇りのうち雨、午後から雨の予報だったので、午前中が勝負です(^^;)

中禅寺湖に着いて、雨が降っていたら、中宮祠さんの参拝と日光の神社仏閣に、ご挨拶に行って帰ろうと思っていましたが、有難い事に雨は止んでおりました(^^)

二荒山神社 中宮祠 鳥居

登山用に着替えて、向かうと自分の車のライトが着いていて、消しに戻り、拝殿前に来ると、マスク着用と、マスクを取りに車に戻り、後から分かるメッセージでした(苦笑)


おはようございますm(_ _)m


男体山は、雲に覆われています(^^;)

手水舎

中宮祠稲荷神社
狛狐さん

お久しぶりですm(_ _)m

狛狐さん

今日は、男体山に登らせて頂きますm(_ _)m

狛犬さん

「無理は禁物だぞ」


「頑張れよ」

拝殿

登らせて頂くご挨拶ですm(_ _)m


皆様も、登らせて頂くご挨拶を、忘れないようにして下さい(^^)


帰りに、銭洗して持ち帰りました(^^;)

何だかんだ、欲が出てしまいますね(汗)

反省ですm(_ _)m

男体山登山口

続きます(^^)
古峯神社 深山巴の宿(じんぜんともえのしゅく)

前々回のブログです(^^)
天狗の宿 古峯神社 狛犬さん


前回のブログです(^^)
古峯神社 鳥居と日輪


古峯神社さんから、更に車で上に登って行くと、標高 1100m以上の所、道路沿いに深山巴の宿の看板があります(^^)


熊出没注意です(^^;)

熊よけの鈴が役に立ちます(^^;)

最近、笛も購入しましが、ちょっとうるさいです(笑)

緊急事態で誰か笛を鳴らしてるなんて、勘違いされて急いで助けに来られたらどうしようと、そんな思いからあまり吹いてません(笑)

鳥居

日光発祥の地と言われています(^^)


明細は分からないのですが、弁財天様?に龍神様が巻き付いております(^^;)






うん?!

川の中に、眷属様かな?


突然、どこからともなく、数羽のカラスが飛んできて、遊んでおりました(^^)


1人、人間が居るぞ!

と、思われたかも知れません(^^;)

カラスが居なくなると、川の流れる音だけで、辺りは静寂になります(^^;)





ただ純粋に、ご挨拶だけとさせて頂きましたm(_ _)m

ある方から、天女だと言われている人に、アドバイスを頂きましたm(_ _)m

どうやら、変な強い念の参拝は宜しくないようで、純粋な気持ちの参拝は、何か重かった物が軽くなるそうです(^^;)

写真からも、分かる人には分かるようですが、自分は写真でも、その場所でも、どんな雰囲気なのか、まだまだその辺の事は、詳しく感じないようです(汗)

ウキウキワクワクしているので、良い雰囲気と思うのが、ほとんどですが、たまに違和感を感じる時もあります(^^;)

自分は、ご挨拶だけの参拝なのですが、深山巴の宿では、願掛けする所では無いのかも知れませんね(^^;)


今回の古峯神社さんへの参拝、とても良い参拝が出来ましたm(_ _)m

フォローさせて頂いている方からも教えて頂きましたが、今はあちこちの神社仏閣は、魔物付きツアーで魔を落として行く人達が、沢山居らっしゃるそうです(汗)

これは、ツアーだけでは無く、個人の参拝でも魔を落として行くようです(-_-;)

そうなると、浄化が間に合わないそうで、分かる人には分かる、何か重たいドロドロとしてしまう雰囲気になってしまうと、言われておりました(-_-;)

ただ、純粋な気持ちで、神仏様を、畏れ、敬い、感謝が出来るなら、とても歓迎されるのではないかと思います(^^)


また、感謝御礼のご挨拶に、足を運びたいと思います(^^)


古峯神社 鳥居と日輪

前回のブログです(^^)


拝殿前の鳥居


お邪魔しますm(_ _)m


茅葺き屋根の古峯神社さん、良い雰囲気です(^^)

拝殿内

中へ入ると、丁度御祈祷がの始まったで、少し見学させて頂きました(^^)

太鼓の音と同時に、本殿から2mくらいの大きさの、両天狗様が飛んで来て、アグラをかいて座るようです(^^;)

自分には、分かりませんでしたが、ロウソクの火が風も無いのに、変わった動きをしておりました(^^)

大天狗様

失礼致しますm(_ _)m

烏天狗様

撮らせて頂き、ありがとうございますm(_ _)m

両天狗様共に、木像で造られておるようです(꒪ȏ꒪)


江戸時代に造られた、両天狗面!

とても迫力があります(^^)


あ(^^;)

天狗様でしよみうか(^^;)

それにしても、凄く精密に造られた天狗面です(꒪ȏ꒪)


休憩室の壁に飾られています(^^)

間近で見れるので、楽しいです(^^)


300畳ある大広間、凄い(꒪ȏ꒪)

あちこち、うろついていると、御祈祷の待合室のガラス棚の中に、カッコイイ絵馬を見つけました(^^)

御値段は、3000円とちょっとお高いかと思ったのですが、後から理由が分かりました(^^)


待合室に掛けられ、奉納された天狗面の中に1つ、恐いのがあるので、写真に納めない方が良いのがあるそうです(-_-;)

こちらの写真から、右奥は気を付けて下さいm(_ _)m

以前、パシャパシャ撮っていたら、その天狗面の前を横切ろうとした時、強烈な耳鳴りがしました(-_-;)

何かメッセージかと喜んでいたら、危ないお面があるから、気を付けてと教えて頂きましたm(_ _)m

話が逸れてしまいましたが、その絵馬は大変有難い事に、御祈祷もして頂けるそうなので、お願い致しましたm(_ _)m


自分は、ご縁がある神社仏閣に、足を運んでおりますが、御祈祷はしてもらっていません(^^;)

木札が増えてしまうと、神棚に置けないのと、粗末に扱いたく無いので、ご挨拶だけなのですが、絵馬は飾っております(^^)

コロナの影響で、本来の御祈祷の長さでは無かったと思いますが、有難い経験をさせて頂きました(^^)

持ち帰って置いといて大丈夫だと言われましたが、ダメならメッセージがあると思いますので、お返しにまた伺いたいと思います(^^)


外に出てくると、晴れ間が出ていて日輪が見えました(^^)

拝殿前に蝶が飛んでいたので、歓迎サインとして受け取りたいと思います(^^)

その後、奥宮と言われる、深山巴の宿(じんぜんともえのしゅく)を足を運びました(^^)

続きます(^^)
栃木県鹿沼市 古峯神社

賀蘇山神社さんの帰りに、更に山奥にある古峯神社さんへと、足を運びました(^^)

鳥居

古峯神社さんは、天狗信仰で有名ですが、狛犬さんも沢山いらっしゃいます(^^)


お久しぶりですm(_ _)m


悪い人は、見られてますよ(^^;)

二つ目の鳥居

チェックが入ります(^^;)


お前はダメだと言われないように、気を付けたいと思います(^^;)

三つ目の鳥居

いつでも、飛びかかれそうです(^^;)


カッコイイ(^^)

古峯園出入口の狛犬さん

また、タイプが違う狛犬さんです(^^)


苔むしる狛犬さん、本当は苔を取って欲しいのかな(^^;)

天狗像

お金を口の中に入れるなんて、絶対にダメですね(-_-;)

自分がお金を貰うのに、口の中に入れられたらどうでしょうか?

良く考えたら、分かる事なのですが、狛犬さんの頭や口の中や手足に、お金を置くのは絶対にNGですから、気を付けて下さい(^^;)

お賽銭は、御賽銭箱に入れましょうね(^^;)


狛犬さんの頭のテッペンに、トンボが止まっております(^^)

癒されます(^^)

続きます(^^)
賀蘇山神社 遥拝殿

前回のブログです!
賀蘇山神社さん、御本殿ご挨拶の後、奥宮への登山道へ足を運ぶと、見事な遥拝殿が現れました(꒪ȏ꒪)

遥拝殿

総欅造りの遥拝殿は、1701年に完成したそうで、60年の工期を要したそうです(꒪ȏ꒪)

日光東照宮を修築した、棟梁、彫刻師により、中には親子二代に渡り、造営に当たった者もいたそうです(꒪ȏ꒪)


オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)

お見事ですm(_ _)m


遥拝殿裏手から、奥宮への登山道があるようです(^^)

この日は、朝は雨が降っていたので、鉄梯子や鎖場は、雨の日は危険なので、今回は見送りました(笑)

1枚だけ、不思議な写真が(^^;)


ペンで落書きされたような、天狗様のイタズラでしょうか(^^;)

フォロワーさんに、天狗様ではないかと教えて頂きました(^^)


こちらは、良く写真で拝見する、賀蘇山神社さんの御祈祷殿のようです(^^)


先程の遥拝殿の方へ、奥宮参拝の登山道です(^^)

手水舎
御祈祷殿

間口15間に及ぶ御祈祷殿は、200年前の建物だそうです(꒪ȏ꒪)

昔の建物は、本当に丈夫ですね(^^;)

賀蘇山神社さんには、御神威 黒だるまがあるそうですが、賀蘇山神社さん発祥だそうです(^^)

黒地のダルマは、黒字を願う縁起物とされているそうです(^^)


初めましてm(_ _)m


写真撮らせて下さいm(_ _)m

御祈祷殿の御賽銭箱の上には、奉納された大きな両天狗面が飾られていました(^^)

両天狗面

こちらの両天狗面も、凄い迫力です(꒪ȏ꒪)


大変有難い事に、ヒノキのおがくずが、可愛くラッピングされていて、無料で頂けると言う事で、少し多めにお賽銭を入れて、頂いて来ました(^^)

ヒノキの良い香りで、心身共にリラックス出来ますε-(´∀`*)ホッ


おみくじを引いて見る事に(^^)

おみくじ

心をかたくもちて 一時の不運にあわせてさわぎ思ひまよふ様のことあるべからず

本業をよくまもりて静かにときの至るを待つべし開運うたがひなし


優しい御言葉、本当にありがとうございます(*꒦ິㅂ꒦ີ)

大吉に拘っている訳ではないですが、やはり大吉を引かせて頂けるのは、嬉しいものです(^^)

全国には、本当に沢山の知らない神社仏閣がありますが、こうして訪れる事が出来るのも、やはりご縁の一つではないかと思います(^^)

また、足を運ぶのが楽しみです(^^)

尾鑿山 賀蘇山神社(おざくさん がそやまじんじゃ)

9月に入り、この日は平日だったのですが、雨で仕事は休みにし、栃木県鹿沼市にある、賀蘇山神社さんに足を運びました(^^)

初めて伺う神社さんですが、本で知り、ネットで知り、どうやら奥宮への参拝が、鉄梯子と鎖場だそうで、気になってしまい伺いました(^^;)

鳥居

杉林がまた良い雰囲気です(^^)

拝殿と狛犬さん

オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)


もう、カッコイイ過ぎます(^^)


「おおぉぉぉーーーい!」

ひぃーーー、すみません(*꒦ິㅂ꒦ີ)

と、なりそうな迫力です(^^;)


「失礼が無いか見てるからな」

すみません、お邪魔しますm(_ _)m


初めましての、ご挨拶をさせて頂きましたm(_ _)m


案内板によると、賀蘇山神社の大杉の幹の周囲(目の高さにあたる部分)が14.8m、樹高は70mにも及び、御神木として仰がれてきたそうです!

一の枝の直径が、1mほどの巨木の樹齢は1800年あまりと言われ、日本一と判定されたそうです。(東京帝大林学博士 本多静六氏の調査)

明治44年7月20日落雷を受けた際には、古木ゆえ空洞の幹が大煙突のようになり、すさまじい猛火に三日三晩を要したそうです。

大正6年2月には、人家火災の類焼を受け、日本一を誇った大杉も同年9月地上2.5mを残し伐採されました。

平成12年度、栃木県及び粟野町の地域文化遺産保護事業により保全工事を行い今に至るようですm(_ _)m



写真ですと、リアルの大きさはお伝え出来ないかも知れませんが、この切株から70mの高さを想像すると、物凄い大迫力です(꒪ȏ꒪)

稲荷神社
山神社

月山神社

奥宮参拝は、何処だろうと見つけていたら、登山道が右手の方にあるようなので、行ってみました(^^)

続きます(^^)