行き合いの空 | WakareMichi

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ライオンズゲートの期間


私の慎ましく続けているメルカリ(文庫本メイン)が、珍しく売れ行きがよかった。最安値にしてはいるが、なかなか順調とはいかない。しかし、ライオンズゲートと時期をおなじくして売れ行きよし。特に、新品だが非常に型の古い98%「だめもと」で出品したテレビのリモコンが・・


奇跡的に売れた💦 これはすごい⤴️⤴️

リモコンに働くチャンスをもらえてホッとした☺️価格も更に安くしたが。


私だけなら偶然ですますが、私より少し遅れて、細々とやっている夫の株も何だか様子が違う。ニッパチで不調が当たり前のこの時期。「あれ、また売れた?」みたいな・・・


宇宙のエネルギーが地上に降り注ぐと言われるライオンズゲートの時期のことを知ったのは20年の夏頃だったか?ネットを通じて教わった。


それまではただの暑い夏の日々の一部。知ったことで意識した。しかし、半信半疑で、昨年はほとんどわすれていた。


今年は早くからネットから少し情報を入れた。空に向かい「宇宙のエネルギーか?私にもよろしく!」と数回思ったり言ったりしたかも。


    ☘️☘️☘️☘️☘️☘️


「物は人間がその存在を意識してはじめてその形をとる(粒子化する)。人間が見なければただの波動である。」らしいが、書きながらもこの論理にはついていけてない私。粒になったり波になったり、マジックか?の気分。


宇宙のエネルギーは物?かどうかはさておいて、ライオンズゲートという言葉を意識して私が空を何回か見上げ言葉を発した。ライオンズゲートは私にとり現実化して、それで神様が私の存在を意識してくれ、わが家のパワーをアップしてくれたのだろうか?(この理屈は多分めちゃくちゃ❗真に受けないで下さい。)


   爆笑 照れ ニヤリ チュー キラキラ


日常のできごとも、そのまま流せばただの偶然。しかし、情報に触れ意識していると、それまでに気づかなかったことに

突如気づく。


知識と感性を豊かにして、努力を惜しまず息子が興味を持っていた「宇宙」に

一ミリでも近づきたい。


保育所を卒園するときの息子の夢は「宇宙のパイロット」だった。今回のできごとは、もしかしたら息子が計らってくれたのかもしれない。「たまには、いいことあった方がいいやろ?」と笑っている気がする。とことん優しい息子💧


一週間以上前、車中で空を見上げ、鮮やかな右手に鮮やかな入道雲と、左手に秋らしい筆で描いたような雲(?)が見えた。「すごい」と思った。季節は着々とバトンタッチへと動いている。


その後ネットで「となりあう2つの季節を行き交う空」を音符行き合いの空音符

(ゆきあいのそら)と呼ぶと知る。なんときれいな言葉だろう。初めて知った❗


実際に見たからこそ、目に止まった言葉だ。小さなシンクロ🎵


順調なバトンタッチはできなかったが、

スキップバトンタッチもありとして、息子の思いは子孫に残していかなければならないと思う。


子孫には私と同じ試練を味わう機会は絶対に与えたくない。そのために今私ができるのは、振り返りの作業しかないのだ。時には苦しくて悶々とすることはあっても。💦


空の雲の律儀さは私のお手本。秋になれば再開しよう日記の整理❣️がんばれ私の

弱すぎる心‼️


     ひまわりひまわりひまわり

結局何を書いたのかわからない文になりました。最後まで読んで下さりありがとうございました。穏やかな一日を🎵


(下の写真は文とは関係ありません。いつも歩いている山の頂上からの夏空です。)