(・・・つづき)
さて、潮干狩りに行った 次の日のあさりメニューや いかに!?
朝ごはん!
深川どんぶり
息子が帰ってきているので4人分!
でも、味噌の塩分が濃いタイプだったのか、ちょっと味が濃くできてしまいました
以前、作ったときは、大丈夫な印象だったんだけど・・・。
そういえば、以前は、むき身をつかって作ったのよね・・・。
今回は、あさりのむき身は自分ではつくれないので、酒蒸ししたあさりをはずして使ったのです。
そして、酒の部分にあさりのだしがでていたので、それをだしのかわりに使ったのです。
というわけで、もともと、あさりのもつ塩分がだしにたっぷり入っていたので、塩分の入っていないだしを使って作った、むき身を使う深川どんぶりと勝手が違ったのかもしれません。
それに、考えてみたら、1カップのだしに大匙4の味噌は しっかりした量なので、味噌の種類によっては、濃い味になる可能性もありますね。
最初味噌をひかえめに作って、さいごに味をととのえてもよいかもしれないですね♪
参考にしたのはこちらのレシピ♪
お昼ごはんは、ボンゴレビアンコ、再び!!
しかし、実験好きな私は、昨日とは、レシピを変えてみました。
昨日の落合シェフのレシピは、煮汁にバターを加えるのですが、今回は、バターを加えないレシピ♪
も・・・もりつけが・・・! めちゃめちゃで すみません💦
麺だと 早く食べてもらいたくて、盛り付けがいつも いい加減です💦
私の家族では、落合シェフ派と 片岡シェフ派が 半々に別れました。
どちらもおいしいです。
落合シェフは、バターのコクが特徴。
片岡シェフは、素材が生きてる あっさり派。
どちらも、煮汁をいくらか煮詰めるのが 味の決め手!
濃いエキスがからんだスパゲティはおいしいです!
夜ごはんは、あさりのピラフ!
それと、あさりと春キャベツのサッと蒸し
このピラフの作り方は、長くなりますので、明日、ご紹介しますね♪
それと、簡単なのに、おいしい、あさりと春キャベツのサッと蒸し
このお料理は、春キャベツを切ってあさりとお鍋に入れて、調味料いれて火にかけるだけ!
簡単なのに、おいしいので、春の定番メニュー。
今晩は、あさりたちにとっては、二日目の夜。
さすがに、これ以上、我が家でうまく育てられるか、心配なので、半分は、ワイン蒸し。半分は酒蒸しにして、殻から身をはずして、それぞれのスープにつけこんで、冷蔵庫に入れることにしました。
ワイン蒸しにしたものは、アンコールをされた、クラムチャウダーに使うつもりです。
酒蒸しにしたものは、違うバージョンの深川どんぶりにするつもりです♪
いずれも、手作業して身をはずしていますので、傷みやすいので、すぐに料理いたします!!