北、連続発射の新型ミサイル“韓国を標的” あす21日、日中韓外相会談で激突! 識者「河野外相は韓 | Hideoutのブログ

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ザクザク

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190820/pol1908200003-n1.html

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2019.8.20


 河野太郎外相は21日、北京市郊外で、中国の王毅外相と、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相との会談に臨む。ただ、それ以上に注目されているのが、康氏との個別会談だ。北朝鮮の新型短距離弾道ミサイル連続発射は、韓国にとって深刻な脅威といえる。「反日」で自家中毒になり、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄をチラつかせる韓国側と、河野氏はどう対峙(たいじ)するのか。


 日中韓外相会談は、2016年8月に東京で開催して以来。12月開催が想定される日中韓首脳会談の実現に向けた共同歩調を取れるかが焦点で、短距離弾道ミサイルを連続発射している北朝鮮への対応も協議する見通し。


 こうしたなか、北朝鮮が10日、東部・咸興(ハムフン)付近から、日本海に向けて発射した新型短距離弾道ミサイルが、東アジアの安全保障環境を激変させかねないとの見方がある。


 北朝鮮の朝鮮中央通信は翌11日、新型ミサイルの発射画像を報じたが、米軍の戦術ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」に酷似していたのだ。夕刊フジは16日発行号で、元防衛省情報分析官、軍事アナリストの西村金一(きんいち)氏による「米国のミサイル技術漏洩疑惑」と「ミサイル本体の横流し疑惑」という衝撃分析を報じた。


 北朝鮮は16日にも新型ミサイルを発射した。朝鮮日報(日本語版)は17日、韓国軍当局の「10日に発射した『北朝鮮版のATACMS』を改めて試射した可能性が高い」との分析を伝えた。つまり、北朝鮮が迎撃困難な、新型ミサイルを入手した可能性があるのだ。


 永田町事情通は「極めて重大なニュースだ。射程圏から、韓国を狙った新型ミサイルといえる。北朝鮮は16日、文在寅(ムン・ジェイン)政権とは『再び対座しない』との談話を発表して突き放した。新型ミサイルについて『米国の沈黙』と『日本の静観』も意味深長だ。東アジアの安保構図が激変する可能性がある」と語った。


 河野氏と康氏の外相会談では、史上最悪の日韓関係のなか、韓国が24日に更新の判断期限を迎えるGSOMIAをどうするかも注目される。破棄のダメージは、日本より韓国が大きいとされる。


 国際政治学者の藤井厳喜氏は「河野氏は、戦略物資の輸出管理強化にしても、GSOMIA延長問題についても、妥協せずに毅然(きぜん)と交渉してほしい。文政権が破棄を決断しても、韓国自身の責任だ。韓国内でも、日米韓の連携を重視して『文政権を覚醒させるべきだ』という良識派の声が強まってきた。日本外交が自立し、強くなったことが背景にある」と語っている。

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    太郎ちゃん、必死に世界を渡り歩いてるもんな。爺さんと親父の恥を灌ごうとしてるのかな。


    爺さんは北方四島返還に水をさし、親父は未だに売春婦の件で日本と日本人を貶めてるからなあ❗


    馬鹿一族の3代目は何処まで遣るか楽しみだ。