真実を報道しない左派メディア…門田隆将氏が「芸術祭」問題を斬る! 「自由の行使には常識と節度が必 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    そもそも縄文移籍から戦闘の跡が見付からないのだ。しかも骨折した人物を調べると骨折後も普通に部落(集落)で活動していたらしい。

    身障者と共に生活し、争わない縄文人。これが「和」なのだ!「十ヶ条の憲法」「五ヶ条の御誓文」のどちらも「和」から始まるのが「公論に決すべし」も「和」だろう。そんな国柄に西洋の邪教から発した「自由」の概念はそぐわないだろう❗


ザクザク
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190817/dom1908170002-n1.html
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 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」をめぐる批判が、開催から2週間を過ぎても収まらない。実行委員会会長である愛知県の大村秀章知事が自身の責任を明確にしないうえ、左派メディアなどが「表現の自由」については大騒ぎしながら、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を踏み付けるような映像作品の存在に踏み込まないからだ。情報操作の意図でもあるのか。問題の企画展を取材したジャーナリストの門田隆将氏に聞いた。


 「日本と日本人を貶める目的で展示しているのだなと感じた。極めて、異様な空間だった」

 門田氏は今月3日、企画展「表現の不自由・その後」を訪れた際の感想をこう振り返った。

 芸術祭は1日にスタートした。直後から、昭和天皇に関する作品や、「慰安婦像」として知られる少女像、英霊を貶めるような作品に対し、「公的資金を投入したイベントとして不適切」と批判が殺到した。

 大村氏は3日、テロや脅迫ともとれる抗議まで相次いだため、企画展の展示中止を発表した。

 だが、左派メディアは「憲法第21条の『表現の自由』が傷つけられた」と大騒ぎするばかりだ。意図的なのか、昭和天皇の作品に触れない記事も多く、ネット上では「情報操作」「世論誘導」を批判する声もある。

 著書『新聞という病』(産経新聞出版)がベストセラーになっている門田氏は「昭和天皇は公人だが、国民統合の象徴であり、家族もいる。(写真を焼いて踏み付けるような作品は)芸術とはいえない」といい、続けた。

 「『表現の自由』は民主主義社会の根本で、とても大切なものだが、それゆえに無制限ではない。『公共の福祉』に反する権利濫用を禁じた憲法第12条で明らかなように、『公序良俗』『基本的人権』を侵害するような展示は認められない。自由の行使のためには、常識と節度が必要だ」

 芸術祭の芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏は15日、ツイッターで、混乱を招いたとして謝罪。「最後まで現場監督としてトリエンナーレを無事終えることが自身の責任の取り方」と辞任を否定したが、進退については県が設置する検証委員会での結論を見守る考えを示した。

 夕刊フジは13日、大村氏の責任について、愛知県広報広聴課と知事室に問い合わせた。「担当」というトリエンナーレ実行委員会事務局に質問状を送ったが、16日朝時点で回答はない。

 門田氏は最後に、左派メディアについて、「インターネットの発達で世論を誘導することが許されない時代が来ているにもかかわらず、新聞や地上波でしか情報をとれない人たちを騙すためか、真実を報道しないことに憤りを感じる。いつまで続けるのか」と語った。
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    門田氏の論説とは若干(大きくか)違うが、縄文人はもっとおおらかな事由の概念を有したのではないかと思うのだけど。


    妄想爺の古希の夢物語