地獄の特等席 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    全てはマルクスが原因だな。グローバリズムもコミュニズムも元は共産主義の流れでしかない❗


ある女子大教授のつぶやき

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地獄の特等席


1.イギリス国民は「主権」を求めて、EUからの離脱を国民投票で決めた。皮肉なことだが、WWⅡの戦勝国英国の国民が、EUに加盟したことで、敗戦国の日本国民同様に主権を喪失した状態にあったわけだ。日本国民とは異なり、主権意識を正しく持つ英国民は、政府にEUからの離脱を求めた。


2.EU離脱を如何なるプロセスを経て離脱するのかが不明のまま3月末に強制離脱する。アイルランド共和国と北アイルランド間の国境が復活することになる。離脱を巡り、EU側はブチ切れている。EU常任議長(大統領に相当)は推進派には「地獄に特等席が用意されている」と発言、物議をかもしている。


3.トゥスクEU大統領の発言には「だから離脱はダメだと言ったんだよ。人類史上、最高傑作のEUから離脱するなんて、愚劣な英国民は地獄に落ちろ」という、グローバリスト、エリートの傲慢性をもろに出ている。自己を絶対化する無謬性が感じられ、大衆が主権を持つ、行使することを嫌悪しているみたいだ。


4.グローバリストにせよ、コミュニストにせよ、あるいは中国共産党のエリートにせよ、彼らの言動、発言からは、一般大衆を見下し、自己を絶対化する無謬性が感じられる。そして、一般大衆が主権を持つ、あるいは行使することを嫌悪するところは共通している。


5.現在の世界の混迷の根底に「人々の主権を否定する勢力」「主権を求める人々」との争いがあると、ブレグジットから理解できる。今後の日本国民も、黙っていれば主権が次々に奪われていく中、「主権を取り戻すための戦い」をひたすら続けなければならない。

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    マルクスもエンゲルスもユダヤだったのか?尊大な態度で暮らしてきたのか?


    ユダヤは信用成らないな。