5Gの人体への危険性 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    今の住まいに居を定めてから、体調が優れない時期が有りました。ふと気付いたのは高圧線用の鉄塔が無くなっていました。以降何か不明な体調不良が治まったことが。高圧電流から発せられたものが人体に影響してたのかなと。


ある女子大教授のつぶやき

http://iiaoki.jugem.jp/?eid=7563

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5Gの危険性


1.日本で現在最も高速とされている、NTTドコモの4Gサービス「PREMIUM(プレミアム)4G」は、通信速度が最大で788Mbps(メガ・ビット毎秒)。5Gで使う20Gbpsは2万Mbpsなので、単純計算だが、約25倍だ。現在、国内で主流となっている「LTE」と比較すると、実質的に速度は約100倍に跳ね上がる。


2.ミリ波とは、30〜300GHzの周波数を持つ電波で、これは1波長が10ミリメートル(30GHz)〜1ミリメートル(300GHz)であることから「ミリ波」と呼ばれている。これまでミリ波は軍事目的や衛星による地球観測、企業向けの高速通信などに利用されていた。ミリ波特有の電波特性から、主として直線で見通しがきく短距離での利用に限定される。近年では、車の前方監視レーダーとしても利用されている。


3.5GとI.O.Tの危険性

https://www.youtube.com/watch?time_continue=20&v=c511KByKC2Q


4.現在普及している4G LTEでも最大100Mbpsもの通信速度なのでタブレットやスマホの画像サイズを考えれば充分すぎるレベル。5Gでは1,000億規模の接続数•1ミリ秒の超低遅延•10Gbpsの通信速度。


5.ちなみに5G回線は、現在のスマートフォンやPCでのインターネット利用に加え 、IoT(モノのインターネット)での利用も想定されており、より複雑で高速な処理にも対応できるよう検討中だとのこと。そのため、通信範囲も今までより広く、同エリア内であればデバイス間でもシームレスに通信ができるような技術を目指している。

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    何か凄いことが語られていますね。直接人体に接続するなんて事が現実に起こりうるのだろうか?


    又管理社会では無く、「監視社会」が到来するなんて・・。なんたる事が。


    人体に繋がる事によって、個人の脳にまで達し、人工知能による監視及びコントロールさえ可能に成りそうな。


    まぁ年金生活者には金がないからなぁ。当分5Gの端末を手にすることは無いだろうけど‼️