新渡戸稲造の虚像 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    読もうかなぁと思ってたが、ヤーメタ⁉️


ある女子大教授のつぶやき

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新渡戸稲造の虚像


1.日銀券に登場するほどの偉人だが、最新の研究では作られた偶像である事が判明している。新渡戸稲造の実像は西洋文明・文化は優れたもの、進んだものという観念、またキリスト教は慈悲深い宗教なのだという観念に毒されている偉人だ。戦後、皇室に対して嫌らしいことを持ちこんだ許されない男だ。


2.新渡戸の『武士道』は、文学的にも歴史的にも武士の実態に根ざしておらず、日本の武士とはまったく無関係な話を羅列しているという批判が欧米では当たり前になっている。日本では、相変わらず古典的名著として読まれ続けている。そればかりでなく、新渡戸神話として組み込まれている。


3.新渡戸は北海道でクラーク博士に感化され、米国に渡ってクリスチャンになった愚か者で、クエーカー教徒になり、その教徒の女と結婚した。この女房メアリーは日本をキリスト教国にするための布石として、新渡戸にあてがわれた。女は日本に来て暮らしたのに、ほとんど日本語を覚えようとしなかった。


4.戦後、今上天皇が皇太子時代にクエーカー教徒のヴァイニングがGHQの指示で家庭教師に就いた。それも新渡戸がペンシルベニアで種を撒きしたからだから、新渡戸は売国奴だ。日本をキリスト教国にと画策し美智子皇后もクリスチャン、皇太子にもクリスチャンの雅子妃があてがわれた。


5.滝澤哲哉著『新渡戸稲造 武士道の売国者』(成甲書房)によると、彼は米国盲従の先駆者でカネに目の眩んだクエーカー教徒だった。官製名著『武士道』は明治国家体制を根拠として生まれた近代思想だ。近代文明の担い手たらしめるために作為された国民道徳思想だ。官製偉人の虚像はあばかれる


6.武士の思想とキリスト教との類似点を挙げ、武士も崇高な精神を持っていたという論法だ。新渡戸は東西の古典に通じ、西洋文化に通暁し、武士の精神を知悉し、敬虔なクリスチャンを装う。2007年に停止になったが、5000円札になる男ではなかった

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    フィンランドでは英雄扱いらしい。


    人間に毀誉褒貶は付き物だけど。未だにロシアのスパイだったらしい岐阜県出身者を英雄扱いしてる所も有るけど。


    日ユ同祖論を主張するイスラエルに同調する日本人は殆ど居ないだろうと思ってるけど。戦後外交権を剥奪されてるのに解雇されたと恨みに思ったのか?日本人の女房が悪人だろうな、多分。