真珠湾の時が来る | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

※ウィキペディア※
ハワイ州の歴史の一端
 1959年8月21日:アメリカ50番目の州に昇格し[21]、本格的なリゾート開発が始まる。 


    真珠湾が存在するハワイは戦後17年後にアメリカ合衆国の州に昇格したのです。それまでは準州つまり植民地でしかなかったのです。「リメンバーパール・ハーバー」米国内向けのプロパガンダでしかないのです。当時のフィリピンと差はないのです。


ある女子大教授のつぶやき
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=6956
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真珠湾の時が来る

ー米国人は何か隠していて暴露されるのを恐れているー

1.世界を陥れた狂気の大統領3つの大罪。日本人だけではなくアメリカ人のアイデンティティすら崩壊させた世紀の罪。偽装・日米大戦と捏造された自虐史観。真珠湾攻撃から戦後占領までを正当化したヤラせ裁判の真相。原爆投下に隠された不都合な真実。勝者不在の第二次世界大戦と試される日本人。

2.「日本は戦争敗戦国だ」と日本人は疑う余地もなく、そんな罪悪感と不安感を植え付けられてきた。2011年、衝撃的な事実が発覚した。元大統領、著名な歴史家かつ実業家でもあった人物が亡くなる1年前に書き上げた回顧録だ。日米大戦の常識を覆す証言、常識はずれとも思われるその証言だ。真実とは何か。

3.フーバー大統領死去から実に四十七年の歳月を経て刊行された回顧録はFDR大統領を厳しく批判し「東京裁判史観」清算のきっかけになるほど重大な意味を持つ。その中で「マッカーサー大将と一九四六年)五月四日の夕方に三時間、五日の夕方に一時間、そして、六日の朝に一時間、サシで話した。

4.日本との戦争の全てが、戦争に入りたいという狂人の欲望であったことにマッカーサーも同意した。一九四一年七月の金融制裁は挑発的であった。その制裁は自殺行為になったとしても戦争をせざるを得ない状態に日本を追い込んだ。 制裁はいかなる国と雖も、品格を重んじる国なら我慢できないことだ。

5.ビアード博士も日米戦争の責任はFDRにあると主張。対日石油禁輸についてFDRから意見を求められたスターク海軍作戦部長が禁輸は日本のマレー、蘭印、比国に対する攻撃を誘発し、米国を戦争に巻き込む結果になると述べていた事実も明かされた。ビアードの主張は修正主義として米歴史学界では無視された。

6.ビアードの主張を裏付けるものとしてFDRは日本を無理やり戦争に引きずり込もうとした。彼は真珠湾攻撃前から日本本土爆撃を計画していた。真珠湾攻撃の五カ月前にFDRが日本爆撃計画を承認していた。それは「JB─355」と呼ばれ、大量の爆撃機とパイロットを中国に送って日本本土を爆撃計画だ。

7.天皇陛下は、一九四一年十一月に駐日米国大使を通じて「三カ月間の冷却期間をおく」との提案をされたが、FDRはこの提案をも拒否した。米国の軍事担当も冷却期間の提案を受け入れるべきであるとFDRに促していたのだ。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fce93545125696bebb8f2a84f07e56c2
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     ハワイは1893年まで王国が存在したのです。そして日本とも国交を結んでいた。当時の世界情勢は何処を植民地にしようと勝手だという論理が罷り通っていたから総てが悪とは言えないが・・・。でも米国の遣り方は日本人から見れば悪辣の一言としか思えないのだけど・・。


    大東亜戦争で祖国を守った英霊の御霊に深く感謝をします。