モリカケ騒動の幕引き | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


    官僚の尾横暴が目立ち過ぎるって事?

    明治初期の頃と違い、現代の官僚達は勘違いも甚だしいのです。彼等には国益が何であるかをサッパリ自覚していないのが見て取れませんか?


ある女子大教授のつぶやき
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モリカケ騒動の幕引き

1.森友学園問題は会計検査院の指摘などもあり、特別国会の予算委員会で野党が追及している。この問題は財務省の地方組織である近畿財務局の事務的なミスであり、背景には官僚に裁量を与え過ぎている現行の仕組みに問題がある。杜撰な事務処理は会計検査院の報告書で確認されている。

2.近畿財務局の事務的なミスである。首相などの関与はありえない。その後、国有地売却に関する「鴻池メモ」が出てきて首相などの関与がない事が明確となった。個別案件で複数の政治家が絡むことはありえない。マスコミと野党は首相に固執して時間を浪費した。マスコミや野党の追及は事実無根だった。

3.財務省は今後の対策として、合理的な価格算定や文書の保存について見直しをするというが、官僚裁量に枠を作るべきだ。財務省官僚の国会答弁にあった「法令に基づくもの」という「法令」とは、法律ではなく官僚が事実上決められる政令や省令などが含まれている。このままでは再発する。

4.問題になった文書の「保存期間1年未満」というのは、資料が紙ベースだった時代の名残だ。電子化の時代に1年などの期間の限定があるはずがない。国会らしい追及をするべきだ。政府においても、国会での答弁や現行法令内での行為など不都合が目に付く。
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    先頃、総務省の事務次官を退任した櫻井翔の父親が電通入れしたと報じられました。次官から即政治家への転身が無かった事に多少関心しました。しかし今、電通は無かろうと僕は考えますが・・。現在、放送界の偏向放送が問題煮成りつつ有る。電通はキムチ塗れでもあり、放送界を影から操っている組織でも在ります。そんな所へ何故と思いませんか?癒着があったのか・・なんて痛くもない腹を探られる。


    今上陛下の譲位が時間の問題に成りつつ有ります。徳仁親王妃の父も又国益を無視する人物です。「河野談話」の裏での暗躍は既に知られた事。当時は外務事務次官だった彼は反日であり、東京裁判史観の信者だった。彼自身の出自はキムチだろうと推定される。又その妻は水俣病の震源地の企業の社長(部落出身者)であった。どちらも宮中への繋りを遠慮すべき立場では無かったと僕は思う。一節には徳仁親王夫妻の仲は・・・。離婚しろよ!臣籍降下しろよ!不遜ではあるけどそう主張したい僕が居る。

    話逸れすぎてしまったよ。(^^ゞ(^^ゞ