宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<バノン、北京で王岐山と秘密会談 (2017年09月23日発行 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


    何故オバマの亡霊がこの時期に出て来るんだ?    しかし「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」って面白い新聞だな。支那畜共産党の息が掛かってる筈なのに。


宮崎正弘メルマ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017) 9月23日(土曜日)
        通巻第5443号  
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(速報)
 バノン、北京で王岐山と秘密会談
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 フィナンシャルタイムズ、サウスチャイナモーニングポストなどが報じている。
 ステーブ・バノン(前米大統領上級顧問。主席戦略官)は香港で講演の後、ひそかに北京入りし、中南海の共産党施設で、王岐山と会談した。
 会談は90分間で、中国のメディアは沈黙を守っている。

 観測筋によると、会談の内容は腐敗退治キャンペーンではなく、経済問題だったという。王岐山は勇退説が有力だが、むしろ経済政策に辣腕をふるうために、李克強首相と全人代議長に横滑りさせ、王岐山が本来のフィールドである経済再建のため、首相になると予測している。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1) 「国防を語らずして、日本を語るなかれ! 第37回 軍事評論家・佐藤守の国防講座」のご案内です。
 軍事評論家としてブログなどで活躍中の当会顧問・佐藤守が「国防」を熱く語る連続シリーズの第三十七回目です。
トランプ大統領が登場してから「フェイクニュース」という言葉が一般的に用いられるようになりました。フェイクニュースとは、相手を誹謗(ひぼう)・中傷することを目的にして、虚偽の情報でつくられた「うそ記事」のことです。現在の日本でも、安倍政権に対するメディアの報道は、そのほとんどがフェイクニュースですが、実は自衛隊こそが創隊以来ずっとメディアによるフェイクニュースによって悪者扱いされ、国民からの信頼を失うように作為されてきました。
今回の国防講座では、空幕広報室長時代にこれらの悪質なメディアと戦ってきた佐藤顧問が、自衛隊に関する過去のフェイクニュースの実例を示しながら、メディアが何のため、何を狙って、このように自衛隊を誹謗(ひぼう)・中傷し、貶(おとし)めてきたのか、などについて分かりやすく解説いたします。
脱線転覆を交え、大人気の佐藤節が唸ります。どうぞご期待下さい。
    記
とき  9月30日(土)13:00開演(15:30終了予定)
場所  靖国会館 2階 田安の間
講師  佐藤 守(軍事評論家、日本兵法研究会顧問、元南西航空混成団司令・空将)
演題  自衛隊を貶(おとし)めつづけてきた「フェイクニュース」の実態
参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料)
お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp
 FAX 03-3389-6278
   件名「国防講座」にてご連絡ください。なお事前申込みがなくても当日受付けます。



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(読者の声2)「9・29反中共デー東京大会」
 暴支膺懲!  暴戻支那討つべし!
 暴戻支那とは、「中国共産党」が支配する「中華人民共和国」すなわち中共の事です。中共は「反日」「共産」「中華」の三悪国家であり、我が国の敵国です。断じて友好国ではありません。
 昭和47年9月29日、我が国は中共との国交を樹立しました。この45年間、主権侵害、内政干渉、領土・領海・領空の侵犯など、中共による敵対行為は数限りなく繰り返されてきました。中共の脅威に晒されているのは、我が国だけではありません。満洲、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットなどに対する侵略・虐殺・苛政。台湾に対する併呑の野望。中共に支配されている全ての人民たちの苦難。中共の存在は、アジア全民族の脅威であり、人類の敵と断言できます。
  私たちは草莽とはいえ、興亜憂国の志士と自負しています。この重大な危機を坐視する事はできません。平成14年9月29日、所謂「日中国交正常化」30年の秋、私たちは中共との国交断絶を目指して、9・29反中共デーを開催しました。昨年も東京だけではなく、北海道(札幌)でも、中部(名古屋)でも、関西(大阪)でも、九州(福岡)でも、反中共デー闘争は展開されました。本年も「9・29反中共デー」の旗の下、勝利を目指して、同志道友の皆さんが共に起ち上がり、共に闘う事を熱望します。勝利を信じて、闘いましよう。
とき   9月29日(金)雨天決行  午前11時〜集会開始
    正午〜行進出発
ところ   三河台公園(東京都港区六本木4−2−27/六本木通り沿い/俳優座の横)
[合意事項]
?国旗の掲揚は大歓迎します。また、旭日旗やZ旗の掲揚も歓迎します。
?南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットなど、中共に侵略され、独立を目指して戦っている国々の方が、ご自分の国家や民族を象徴する旗を掲揚する事は歓迎します。
?超党派の運動の為、会旗など団体の旗を掲揚する事は禁止します。
?拡声器の持参は歓迎します。
?車輛での参加はご遠慮ください。
[連絡事項] 電話04ー2934ー6570
  本年も東京大会だけではなく、北海道大会(札幌)も、中部大会(名古屋)も、関西大会(大阪)も、九州大会(福岡)も、開催される予定です。
(9・29反中共デー東京大会共闘委員会)



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(読者の声3)第35回 家村中佐の兵法講座 兵法書として読む『古事記』『日本書紀』
  日本最古の史書とされる『古事記』『日本書紀』には、遠い昔から今に伝わる日本人の戦争観や武力行使のあり方、優れた戦略・戦術や軍隊の指揮・統率など、現代社会においても十分に役立つ最高の兵法書としての教えが数多あります。今回の兵法講座では、雄略天皇の御代における反逆者との抗争や内戦、新羅に侵攻した高句麗軍の撃破、新羅討伐、高句麗に侵攻された百済の救援などについて、図や絵を用いながらビジュアルに、分かりやすく解説いたします。
とき   10月21日(土)13:00開場、13:30開演(16:00終了予定)
場所   文京シビックセンター5階 会議室A
講師   家村和幸(日本兵法研究会会長、元陸上自衛隊戦術教官・予備2等陸佐)
演題   雄略天皇
参加費  1,000円(会員は500円、高校生以下無料)
お申込: MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp
  FAX 03-3389-6278( 件名「兵法講座」にてご連絡ください)

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    トランプが口に出してから、「フェイク・ニュース」という言葉が広まったようだな。


    今年になってからは特に酷い。無理押し、ごり押しなんて毎日のようだ。犬HKを筆頭に朝日・毎日。同様に総ての放送局が毎日垂れ流し状態だもんな。

    ユーチューブで昨日見て吃驚したのは、晋三君のニューヨークでの活躍ぶりだ。総会での演説は当然のことだが、10数カ国との首脳会談まで粉していたのには驚いた。会談希望が多過ぎだろう。

    売国奴洋平の息子も大学での講演したそうだ。オマケに両手程の外相会談をしたとか。太郎ちゃんはお零れ鴨だけど。まぁ何故だか分からんけど、親父とは真逆の発言ばかりなのは何故だろうか?総理総裁の目が・・なんて思ってるのかなぁ。