日中記者交換協定を破棄すべき | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


    1964年に結ばれた。支那に不都合な記事は書くな。この時から、朝(鮮)日(報)新聞は支那畜の下僕に成り下がった。発行部数が激減するここ数年前から支那畜から裏金貰ってると言う噂も仕切り。


ある女子大教授のつぶやき
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=6843
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 日中記者交換協定

1.日本の新聞は中国側が条件とした次の「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できない。「中国を敵視しない」、「二つの中国をつくる陰謀に加わらない」、「日中国交正常化を妨げない」。相手国政府の方針に従うことを事前に約束するのでは、自由な報道・論評をはじめから放棄したのも同然だ。

2.新聞を読む習慣のある日本国民のうち「日中記者交換協定」の存在を知っている人は殆どいない。この四十年あまり、一部を除き日本のマスコミは、絶えず中国の脅しを受けながら、特派員を受け入れてもらうために、完全に中国政府の意図を代弁する記事を書き続けてきた。だから、新聞もTVも尖閣問題では強く出られない。この協定は速やかに破棄すべきものだ。

3.尖閣諸島は、歴史的にも国際法的にも完璧に日本の領土であり、中国が自国領と主張し始めたのは1970年代のことだ。中国の主張には矛盾だらけで、日本政府はそれを徹底的に衝き、併せて国際社会に日本の正当性を積極的に訴えるべきだ。日本のメディアは何故か消極的な事は前述の理由だ。

4.尖閣周辺の接続水域は、日中漁業協定で中国漁船の操業が認められている。海警局の公船と行動し、武装した海上民兵が乗った偽装漁船が含まれる今回は、漁業活動が目的ではなく、明らかに対日攻勢を強める目的だ。

 日米安保条約の適用要件である「日本の施政下」にないことを米国に印象付けるのが目的だ。この際、米国に貸与している尖閣の2島を、米軍に有効活用してもらうのがよい。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


    犬HKが支那畜の下僕に成り下がっているのは訳ワカメ。支那畜のCCTV、南朝鮮のMBSだったかを身内に抱えてしまった後(前からか?)、支那畜・キムチの両国に対する偏向報道し放題なんだよな。


    野田聖子総務相の役割は正にテレビ局の偏向報道を止める事だが、彼女にはその気が有るのやら、無いのやら。何しろアベノミクス反対と堂々と主張しているのだけど。晋三君どうする気なのかな?