米国連大使が初登庁 「同盟国にも断固たる姿勢」 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 日本では殆ど報じられてはいないが、国連改革を推進する腹積もりのようだ。


朝日
http://www.asahi.com/articles/ASK1X2DNCK1XUHBI00T.html
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 トランプ米政権のニッキー・ヘイリー新国連大使(45)が27日、ニューヨークの国連本部に初登庁し、同盟国であっても米国を支持しない場合には「断固たる姿勢で臨む」と記者団に述べ、多国間外交の場で米国の国益を強く求めていく姿勢を示した。

 ヘイリー氏は「(トランプ)政権の目標は米国の価値を国連で示すこと。そのために我々の強さを示し、立場を明確にする。米国は同盟国を支え、同じように同盟国が我々を支えているかも確認する」としたうえで、「我々を支持しない国には断固たる姿勢で臨み、相応の対応をしていく」と述べた。
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 どんな推移を見せるかは、皆目検討もつかないが。

 国連脱退、新組織結成なんてのも視野に入っているとか、いないとか。さるサイトで読んで本気かよ!とチョット吃驚した。ユナイテッド・ネイションズ(UN)=連合国(国連)なんてものは日本に取って、なんの役にも立たないことは組織な事だけは確かだしなあ。

 敵国条項の無い、新しい組織なら十分に腕を振るえるチャンスだと、僕は考えている。

 さて本当にそんな方向に進むのだろうか?


 国連改革は急務だろう。小沢一郎の阿呆に騙されてしまって棚。