恐れられた神道と武士道 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 今だから真実が明らかになってることのうち、吃驚なのはマッカーサーがチキンハートだったって事かな?



ある女子大教授のつぶやき
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=6390
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買い被られた神道と武士道
1.英FTや米WPなどで日本の軍国主義復活を懸念する記事が目に付く。これらの記事の出所は日本である事もわかっている。ただ、このような内容が英米人に受け入れられる世相には、かっての戦いでの日本軍の強さを彼らが忘れてはいないことがある。1945年8月30日の事が思い出される。

2.専用機バターン号で厚木海軍飛行場に到着したマッカーサー元帥の股間は濡れていたのだ。原爆を二つも落としたとはいえ、日本側の反撃を恐れていた事が分かる。現在の軍事力比較データを見れば、これで大丈夫かと思われるくらい、数量の比較では中韓に劣る日本の軍事力だ。質で対抗しているだけだ。

3.先の大戦での日本の軍事力の強さの印象が70年後でも世界に残っている事は日本人として嬉しい事なのか、悲しむべき事なのか複雑な気持ちだ。ただ、明確に言えることは、戦後のGHQが施した民族洗脳プログラムで、今の日本人には、武器を取って世界と再び戦う思いは全く存在してはいない。今の日本人に、神道精神や武士道精神などは全く無縁のことだ。

4.マ元帥の事を話題にした序に、彼は日本軍の強さの根源に上陸後、深く敬意を払っていた事を示す行動がある。9月2日午前、ミズーリ艦上での降伏調印式を終えた後、バスで12名の米将官と共に鶴岡八幡宮を訪れて、神社の礼式に従って参拝を済ませた。
次に、乃木邸にハナミズキを植樹した。

5.大正12年、港区赤坂に創建された乃木神社は終戦の年の5月25日の大空襲で焼け落ちた。再建されたのは昭和37年だ。神社に隣接する乃木邸は焼失を免れた。ハナミズキは米国では人気のある木で彼の崇拝する乃木将軍に捧げる記念として植樹した。大きくなり5月に大きな白い花を咲かせる。英語ではdogwoodという。

6.NY市北の陸軍士官学校では日露戦争と乃木将軍の事は教科書になっているほどだ。日本軍に比国を追われたマ元帥にとっては、日本の神道と武士道は常に頭にあった。だから、原爆で何とか日本を降伏させた事は、彼にとっては複雑な気持ちだったのだ。
http://www.matsuyama-syobou.com/w10/m/m01/m01chtm ……
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 フィリピンからサッサと逃げ出した事への復讐が都市の無差別爆撃で有り、広島長崎への原爆投下だったんだ。


 阿呆ルーズベルトがトップだった事も有るけどさ。


 結局無能だった事は「朝鮮戦争」での醜態が証明した。日本からの復讐を恐れて、議会で日本が自衛戦争をしたと証言したのも彼がチキンどころか、ノミの心臓でしかなかったのかも知れない。