自虐史観の元凶 宮沢俊義教授 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



 今朝また、犬HKが天皇陛下関連の報道を始めた。さも発言権がある様な報道振りは如何なものか。もう廃局しか道は残されていない。立ち返れと言っても無理だろな。中国中央電視台の支局か何かが犬HK内に有るのは、シナに指令されて報道しているのだな。


ある女子大教授のつぶやき
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=6183
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 2016/07/28 05:30

1.戦後、GHQに国を売り、日本人の価値観を180度転換させることに成功し、日本人に永遠に敗戦国として生きることを約束させた東大憲法学の祖が宮沢俊義教授だ。宮沢だけではなく、丸山、横田、坂本など 東大法学部は、戦後、まるで自虐史観の巣窟だった。まともな先生はいなかったのか。

2.本来は「占領国による被占領国の憲法改正指示は国際法違反」であることはGHQも認識していた。宮沢俊義は本来は無効である日本国憲法の理論を正当化するためにひねりだした詭弁が8月革命説「昭和20年8月15日に革命が起きていた」だ。

3.「日本は天皇主権の君主国から全く別の国民主権の共和国になった」⇒「昭和天皇が初代天皇だ」⇒革命には前の時代の悪魔化が必要⇒「戦前の日本はあらゆる面で暗黒社会だった。」⇒過去の日本の歴史は全て否定⇒「戦前までの日本は恐ろしい国だった。」⇒「新憲法制定で明るい、別の国に変われた。

4.「帝国憲法は過去の遺物だから明治憲法と呼ぶ」「戦前の日本には民主主義など存在しなかった。」⇒「天皇を現人神として崇拝させられた。姿を見たら目が潰れるなどと教えられた。だから特攻隊のような狂信者が多発した。」⇒東大憲法学は日本国における価値観となった。

5.司法・公務員・教員採用試験・大学までの入試は東大憲法学が決めた価値観に基づいて出題される。裁判官、弁護士、官僚も教育者も大学生も、日本国憲法の理論に染まった。戦後の日本人は、日本国憲法により作り変えられてしまった。歴史学も宮沢学説を踏襲、全国の教育現場で宮沢学説が教えられた。

6.宮沢俊義が日本人の自虐歴史観を作り、明治、大正、昭和期に日本に民主主義はなかったなどデタラメ史観を捏造した。河野談話を生み出したのも当時のマスコミや言論界の「日本は太平洋戦争で侵略をした悪い国だから謝罪をしなければならない」という一方的な論調があった。諸悪の根源はこの人だ。
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 東大生には発達障害が多いのも自力で考える能力幼い頃から必要とされない親ども躾のせいかもな。


 日本人の精神病者と相模原の犯人を見做しての報道も犬HK主導で報じられているようだが、犯人は帰化在日韓国人だと同級生たちが2ちゃんねるのまとめサイトに書き込んでいるようだ。韓国籍を持った人間が最後の最後に日本国籍を選択した、可能性が有るのだ。日本国籍人ではあるが、朝鮮民族なのだ。


 多くの所で朝鮮民族が近親相姦で遺伝子が破壊されている事は書かれてきた。遺伝子破壊は身体的障害、知的障害(多くは精神疾患)を持つ者が多いのだ。韓国は養子輸出大国なのだ。身体あるいは精神薄弱な幼児は親に捨てられ主に米国に輸出している。


 犬HKは徹底的に朝鮮隠しをするだろうな。父親は教師だとかの情報もあるが、朝鮮隠しの為に報道される事は無いのではないだろうか。


 又、被害にあった施設は記者会見早々に、被害者氏名は公表しないとしたが、これ可怪しいだろう? バングラデシュのテロ事件では、官房長官が同じように指名非公表としたが、全マスゴミが被害者家族を追い廻したではないか。加害者の父親、被害者の親族を何故追い回さない? 全て朝鮮絡みだからでは? 被害者も又、朝鮮人? 


 犬HKは意図的に朝鮮人を扱うのだ。身体と知的障害者の番組では朝鮮ハーフを取り上げていた事もあった。母子家庭も母親が朝鮮人とかもう朝鮮顔を日本人と認識させる為に番組を制作しているのではと思わせられるのは何故だ。








日本人の手に日本を取り戻そう!