公共投資拡大こそデフレ脱却の決め手 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 晋三君が二十八兆円規模の補正予算を発表しましたね。


ある女子大教授の つぶやき
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  2016/07/23 16:40

1.民主党政権以来、アベ政権でも公共事業を全く増やしていないから経済成長率が低迷してきた。国土強靭化公共事業は全くない。『ばらまきに終わる恐れ』とレッテル貼りが新聞のお家芸だ。GDPにならない政府の景気対策が「ばらまき」ならば、給付金の方がよほど「ばらまき」の色が濃い。財務省主導のPB優先が全ての根源だ。

2.『公共事業に大盤振る舞い』 がマスコミの決まり文句だ。日本の新聞社がいかに「抽象的」に公共事業を批判し、否定しようとしているかが分かる。具体論は語らず、「旧来型」「大盤振る舞い」「ばらまき」といった抽象表現で公共事業を否定し日本経済成長を妨害してきた。
負け犬の成長否定論者たちが「社説(新聞社の意見)」として抽象的、かつ執拗に公共事業を否定し、我が国は全く成長できない国に落ちぶれてしまった。企業も同じだが、投資をしない国や企業が成長できるはずがない。

3.財投の活用も財源不足のせいにされてきた。財投は民間金融機関が手を出さない無駄な事業に国の資金をつぎ込んでしまう恐れがある。規模を縮小する改革が行われてきたが、拡大すれば、改革に逆行する。参院選で政権基盤は強化され日本経済を息の長い成長に導くような政策に腰を据えて取り組む好機だ。

4.少子化対策もその一つだが、公共事業に大盤振る舞いすれば中途半端になりかねない。 「未来への投資」が必要なのはこの分野のはずだ。『旧来型の公共事業』 など公共事業にわざわざ「旧来型」という枕詞をつけ、「古臭いものであるから、役に立たない」という印象を与えようとする。日本国は旧きものを文化伝統として守ってきた国民のはずだが「新しいものは全て良し」という妙な価値観に染まった人が増えたため、この種の枕詞はかなり効果を発揮してきた。

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 日本のマスゴミは日本をどうしたいのでしょうね。日本の繁栄の中にどっぷり浸かりながら、繁栄を否定する言辞を弄するのは何かの意図があるとしか思えない。そう思いませんか? 日本を破壊しようとしているのでしょうか?


 特に犬HKは日本人をミスリードしているとしか思えません。そう思いませんか?

 ETVの川柳の時間に母子家庭が出て来ました。母親は広島県三原市出身とか。モロエラ張りの朝鮮顔。何やらを暗示しているとしか思えませんね。犬HKの中に潜むキムチ族の仲間からの出演依頼が有ったのかなぁ、なんて思ってしまったな。これは大分県でしたが、これが神奈川県だと、リポーターでさえもエラ張り。もう日本の公共放送とは思えませんね。日本という国は日本人のものだと思っていないようです。

 平均年収が千数百万円を貰う職員達。国立競技場より多い三千億円の予算で建てる局舎に国の予算は要らないんじゃないのかなぁ。犬HKの予算審議の国会中継は深夜ばかり。国民に巨額予算を知られたくないのかなぁ。







日本人の手に日本を取り戻そう!