井上太郎最前線日記 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



 井上太郎『井上太郎最前線日記』を購入してみた。余命三年時事日記には期待する人物と記してあったからだが。

 プロフィールが不明だ。個人特定を避けているのだろう。僕の様に身バレしても構わない人間では無いだろうことは推定した。

 Twitter上では、薀蓄を発信してくれている。移民については僕と若干違う気もするが、僕より若い世代だらうから期待したい。


目次だけ掲載してみる。


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井上太郎最前線日記

目次

  はじめに


第一章 共産党こそ日本の最大の弊害

一 共産党とは 共産主義と社会主義の違い
 1 日本共産党の歴史
 2 共産党の歴史は、分裂の歴史でもある 
 3 左翼勢力、その主義主張の狙いは?
  共産党と社民党、どこが違うのか?
 4 共産主義の本質とは
 5 社会主義とは

二 共産党と在日朝鮮人の関係
 共産党の再建資金は在日が提供した

 1 共産党の歴史は、在日朝鮮人の歴史でもある
 2 共産党と朝鮮の関係
 3 共産党が在日朝鮮人と起こした事件

三 共産党はこれだけ危険

 1 共産党は、革命のための暴力を是認している
 2 共産党の現実を知ろう

四 共産党の甘言に騙されるな

 1 共産党の嘘
 2 共産党が仕組む罠
 3 共産党による口封じ
 4 共産党の戦略と共産党の現状分析


第二章 共産党の支配組織

一 民主青年同盟、通称民青とはどんな組織か
 1 その実態とは
 2 民青・共産党員であることを隠す理由とは? そして勧誘方法とは?
 3 どんな人が民青同盟員だったのか

二 のりこえネット、しばき隊、SEALDs’、Tns-sowの関係。
  そして共産党、民青との関係は
 1 しばき隊そしてのりこえネットとは
 2 SEADLs'、Tns-sow その他の関係
 3 それぞれこんな関係でつながっています

三 日本のために彼らと戦う


第三章 もう要らない労働組合

一 労働組合は、本当に勤労者のための組織なのか
 1 労働組合の意義とは
 2 どのような労働組合があるのか
 3 悪質な労働組合

二 労働組合の弊害
 1 こんなあったことをごぞんじですか
 2 労働組合弊害の実態
 3 労働組合は政治団体ではない
 4 誰でも喜んで労働組合に加入しているのか
 5 労働組合は非課税

三 労働組合の取り組み方、向かい合い方
 1 不当労働行為とは
 2 対抗策はあるのか


第四章 在日朝鮮人問題を考える

一 在日朝鮮人の歴史、なぜ日本に存在するようになったのか
 1 まずは日韓併合をよく理解することから始まります
 2 日本にやってきた理由とその人数
 3 それでは戦後61万人から増えた人たちは? それが全員密航者なのです
 4 何故密航してきたか

二 特別永住者とは。何故このような特権在日朝鮮人が生まれたか
 1 在日朝鮮人の扱い、特別永住者へ
 2 竹島への武力侵攻が特別永住者を生んだ! 竹島侵略の背景となぜ日本は抵抗しなかったのか
 3 強制連行と言葉が定着した理由とは
 4 通名は何故使われるようになったのか

三 在日朝鮮人よ、よく聞け
 1 祖国政府の公式見解
 2 本国政府が在日に対して採る政策
 3 日本人からの呼びかけです。日本政府の政策も教えてあげます

四 在日特権、本当にないと言えるか


第五章 日本は侵略国家ではない

一 正しい歴史認識とは!
  日本は絶対に侵略国家などではありません
 1 果たして侵略の定義とは
 2 どうして侵略なのか

二 侵略などと言われる筋合いはない
 1 日本だけが侵略なのか
 2 侵略の定義など存在しない
 3 そもそも中韓も国ができたのは戦後の話

三 日本は戦争の目的を明らかにしている
 1 日本の戦争目的とは
 2 日本だけが悪いとはあり得ない


第六章 井上太郎の提言

一 女性宮家絶対反対、安倍政権の今こそ旧宮家復活を
 1 女性宮家創設は、日本解体論
 2 皇位継承問題の解決とは

二 教育こそが日本の将来を左右する。正しい歴史の教育を。教育勅語を道徳の時間を復活させ学ばせるべき
 1 日教組を解体すべし日教組は要らない
 2 日教組の資金源
 3 学校と向き合うために
 4 教科書

終わりに

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 一度、貴方の人生を振り返ってみませんか?


 19の秋に民青に。21目前の春3月には党員候補で「有島公爵家」の農場地帯の「ニセコ」の町長選挙の応援。トヨタのS8で町中をビラ入れしてた。22の春気付いてみたら、卒業してないの俺だけ?そりゃ無いだろ!数か月悩んで秋9月に上京就職した。モヤモヤした左翼病は50過ぎまで続いた。そんな俺も60過ぎて覚醒したようだ。両親と我家に存在した仏壇と神棚には感謝している。


 そんな爺の推薦書です。


日本人の手に日本を取り戻そう!!