新たな出発に向けて | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 日本という国は、史上「奴隷制度」を持たなかった。世界でも稀有な存在だったのです。

 他国、他民族を支配下に置き、抑圧的な行動も行ってこなかったのです。誠に稀有な存在だったのです。

 社会主義を標榜しながら、未だ奴隷国家のどこかの国とは、根本的に相違しているのです。


ある女子大教授のつぶやき
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 2016.6.16 05:46

1.大東亜戦争で日本は東南アジアに進出し、白人国家の植民地から日本軍が白人を追っ払い、代わりに日本が支配者になるというものではなく、各国を独立させた。大戦中にビルマ、比国が独立し、インドネシアも独立の準備を進めた。「侵略された被支配民族を解放するために援助する行為だった」。

2.裁判では国際法の権威であるパール判事は日本の作戦を「正当」と判断した。さらにパリ不戦条約の条項に関する米議会での国務長官ケロッグ氏の答弁を引用し「国際紛争の解決手段としての武力の行使を禁じる」条約でも「自衛権」は認められているとした。この条約を提唱したのがケロッグだ。

3.ケロッグは自衛権は経済封鎖にまでおよぶことを説明し、この条約は自国の領土、属領、貿易あるいは権益を防衛する米国の権利を侵害するものではないと了解された。日本はABCD包囲網という経済封鎖を受け、開戦に向かった。日本の戦争は自衛行為で米国が主導して行った対日経済封鎖は戦争行為だ。

4.裁判を指導したマッカーサーは1951年米上院で日本の戦争は自衛戦争だったと証言した。「日本には八千万が四つの島にひしめき、その半数が農業で、あとは工業生産に従事していた。(中略)これらの原料の供給を断ち切られたら生きていけない。彼らが戦争に飛び込んだ動機は安全保障上の必要から」だ。
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 日本は民族的特徴として、「誠実」である事を第一としたと僕は思ってきました。


 偶—にこのブログに載せる害夢省のODAメルマガを載せてきました。JICAによる各国の援助も相手国の意思、技術力の向上とを勘案しながら、進めているのは民族が受継ぐの遺伝子の賜物と理解できるかと思います。


 ミャンマーの鉄道事業を昨日(16日)エントリーしましたが、技術力向上させる為の取組みが語られています。独立独歩させる事が彼らの国の発展する基礎だと、考えているからでしょう。日本人同士だと厳しいのに、他民族だと優しいのは何故でしょうか?


 米国の植民地だったフィリピンの総督だったマッカーサーの父。その思い入れの深かった地を僅かな日にちで追い出されたマッカーサー。日本と日本人に憎悪の炎を燃やした事でしょうね。しかし彼は先帝陛下との会談で如何に自分が惨めな存在かを認識したのでしょう。何故先帝陛下が自らの責任に言及したのか?日本民族だけが持つ誠実さを示され(当時の欧州他の白人国家の王族や国家指導者たちの命惜しさの振る舞い)に何かを感じた結果が、議会証言での「大東亜戦争は日本の自衛戦争だった」と発言したのです。


 今日本は「平成維新」とも呼べる運動が進行中です。どのマスゴミも報じない。何故報じないのか? 報じない事が彼らが罪を犯している事を認識しているからです。全てが殲滅対象だからです。



 日本人の手に日本を取り戻そう!!