頂門の一針3976号  2016・4・1[金) [頂門の一針] - メルマ! | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 ヤッパリなあ、チョッピリ羨まし・・くないさ。資産一億ならソコソコ遊んでても、頑張った方だな。立派なプチブルだ。忌み嫌ったプチブルに昇格?するのは新左翼では、立派なものだ。


頂門の一針メルマより
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私の「身辺雑記」(328)
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      平井 修一

■3月28日(月)、朝6:30は室温16度、泣き出しそうな曇・・・泣き出した、雨上がりに散歩。このシリーズ328回目が3/28。偶然だが面白い。ネット逍遥は毎日発見があってもっと面白い。

ウォール街では「運用資金1700億円は貧乏人、相手にしない」そうだ。いやはやスゴイ世界。これでは貧富の格差は急速に拡大するだろう。かなり危険レベル。ブルームバーグ3/25「ウォール街がかしずく0.01%、シティグループの秘密の顧客リスト拝見」から。

<米銀シティグループの株式調査デスクには秘密のリストがある。あなたがそこに載っていないなら、あなたはただの人だ。

著名ヘッジファンドが並ぶリストのトップを飾るのは、同行に巨額の収入をもたらす「フォーカス・ファイブ」。

ミレニアム、シタデル、サーベイヤー・キャピタル、ポイント72、カールソン・キャピタルの5社だ。

リストについて直接知る関係者が明らかにした。最も多くの収入をもたらす顧客を選別して最高のサービスを提供するという、ウォール街の最新トレンドが浮き彫りになる。

こうしたサービスには最有望トレードのアイデア提供やアナリストらとの数時間の電話会議、幹部と親密に話せる夜の付き合い、特別仕様のトレーディングモデルなどが含まれる。

世界の金融業界に新たな階級システムが生まれつつある。銀行は「何でもやります」的な事業モデルを捨て、高収入をもたらしてくれる優良顧客を厚遇する一方、その他の顧客には背を向けつつある。

シティだけではなくモルガン・スタンレーやHSBCホールディングスなど多くの銀行で、全行が一丸となって、新しい金融エリートたちの富と影響力に目を向けている。彼ら(金融エリート)は上位1%の中のさらに1%、つまりトップ0.01%のエリートだ。

この0.01%の地位の高まりがはっきりと示しているのは、少数の特権階級とその他大勢との格差が、ウォール街でも急速に広がっているということだ。

サークル・スクエアド・オルタナティブ・インベストメンツで約15億ドル(約1700億円)の運用に携わるジェフ・シカ氏は、ウォール街の銀行から「調査リポートが自由に手に入らないということを発見した時は愕然とする」と話す。(平井:1700億円しかない客はクズだということ)

シティの広報担当スコット・ヘルフマン氏は、同行は顧客との関係についてコメントしないと述べた。モルガン・スタンレーの広報担当者はコメントを控え、HSBCはより持続可能な事業の構築に向けて「あまり銀行を利用しない、あるいは収入を生まない顧客を減らしている」と文書で説明した。

株式事業でも債券でも、銀行が顧客に優先順位を付ける方向に動いていることは否定しがたい事実だ。

モルガン・スタンレーは今では、欧州債券関連事業で優良な顧客を「スーパーコア(超中核)」「コア(中核)」「ベース(基本)」の3グループに分けている。事情に詳しい関係者が匿名を条件に述べた。

合計で2000社ほどのその他全ての顧客は経営陣やセールス、調査部門に限定的なアクセスしかできないという。

事情に詳しい関係者によれば、HSBCは通貨、債券、株式、トレードファイナンス事業で3000社の金融機関顧客の約半分を、ここ1年半の間に減らした。200社未満の機関投資家や金融顧客で構成する最優先顧客のグループも設定したという>(以上)

つまり2800社は「最優先顧客」から漏れたわけだ。多分、運用資金が2000億円とか3000億円の客は「貧乏人」で、相手にはしないのだろう。せめて5000億円とか1兆円以上でないとウォール街では顧客とみなされないわけだ。

結果的に大金持ちはどんどん大金持ちになり、それと縁のない庶民はどんどん置いてけ堀になる構図だ。1700億円でもバカにされる世界。資産2億円の小生なんてほとんどゴミ、砂なのだろう。1億円未満の人はただのホコリか。

これは恐らくウォール街の真実ではないか。

テッド・クルーズのカミサンが投資マネジャーとして勤めているゴールドマン・サックスが100人の首を斬るそうだ。「米ゴールドマンが人員削減計画を拡大、109人が対象に」(ブルームバーグ3/25)から。

<米ゴールドマン・サックス・グループはニューヨーク州当局への届け出で、今年の人員削減計画を拡大することを明らかにした。109人が対象となる可能性がある。

同行は2月にニューヨーク州労働局に提出した届け出を修正し、対象となる従業員の数を43人から引き上げた。24日に掲載された今回の届け出では人員削減が計画されている期間も5月9日 12月31日に延長された。従来は7月1日までに完了する予定だとしていた。

どちらの届け出でも対象となる人員の職種などは明らかにされておらず、両方とも削減の理由は「経済的」とされている。ゴールドマンの広報担当者は現時点ではコメントできないと述べた。

関係者が今月明らかにしたところによると、ゴールドマンは既に債券部門で、同行全体で通常行われる業績下位者の削減よりも大幅な人員削減を実施する方針を決定していた。同行は通常、新規採用の余地を作るため全従業員の約5%を削減している>(以上)

運用成績の悪い奴は You are fired! 情け容赦しない。窓際もない。過酷。儲けてナンボ。カネ、カネ、カネ・・・カネがすべて。日本の“ぬるま湯清貧社会主義”とはまったく違う“激烈拝金銭ゲバ資本主義”。日本人の入れ墨は「和命」、ウォール街住民は「金命」・・・米国庶民はそうい うエスタブリッシュメントに頭にきてランプを支持するのだろう。

マネーゲーム・・・実業なのかどうか。アメリカンドリームの鬼っ子、異種、奇形児。トランプのような不動産デベロッパーは正業なのだろう、森ビルみたいに尊敬されているはずだ。森ビル創業者に憧れて小生はY専= 横浜市立大学商学部を選んだ。

トランプは正業、Lawyer Liar 弁護士ヒラリーは口舌の徒、虚業の臭いがする。米国民はどちらを選ぶのだろう。いずれもモンロー孤立主義、一国平和主義。アジアでは日本が踏ん張るしかない。

夕刻、N母子来泊、明日は長女母子も。踏ん張るしかない。

■3月29日(火)、朝7:00は室温16度、小1女児のピアノ発表会。今は春休みか。女どもは参集する。素晴らしい快晴、ハーフ散歩。花見客が多くなった。

全校一クラスの大きな体の小1女児は風呂前にスッポンポンで駆けずり回る。本能だな。あられもない。カミサンは「もー、すごい迫力」とおろおろし、バスタオルを持って追いかける。小生はひたすら目をそらせる。見てはいけない世界だ。

この小猿も間もなく小2だ。ピアノもそこそこ上手くなった。

小生は毎日が春休み、というか、永遠、死ぬまで世界漫遊クルーズだな。ピースボートと反対のデストロイヤー。アカを特攻する機会をうかがいながらネット世界をウォッチする。

独大統領が支那で共産主義批判! 驚いたなあ。「ドイツ大統領、上海同済大学で公開講演 共産党独裁統治を批判」から。

<【新唐人2016年3月26日】中国を訪問中のドイツ大統領ヨアヒム・ガウク氏は、3月23日、上海同済大学で公開講演を行いました。

『アメリカの声』によると、ガウク大統領は、講演で東ドイツ時代の共産党政権について合法的ではなかったと述べ、また、共産党独裁統治を批判し、人権と自由を称賛しました。

ガウク大統領は東ドイツでの生活体験を話し、「共産主義支配下の東ドイツの国民は、幸せも自由もなかった。体制も正当性が欠如していた。また、東ドイツの人々の声を封じ、自由を制限し、指導者に従わないものに屈辱を与えた」と東ドイツの共産党独裁を批判しました。

講演でガウク氏は、社会にとっての人権と自由の重要性にも言及しました>

独大統領でなければ速攻で逮捕されたろう。ガウク氏は旧東ドイツ出身の福音主義教会牧師、第11代連邦大統領(2012年 )。1951年に父親がソ連 の秘密警察に連行され、 1955年までシベリアに抑留された。アカは“親の 仇”だ。

<ガウクは東ドイツの旧体制(共産主義独裁)に対して批判的な立場を取っており、1989年に旧体制批判派の市民団体を結成、「夕べの祈り」を主宰し、抗議デモ拡大のきっかけを作り、共産主義独裁体制の崩壊を導いた。

2003年からはベルリンに本拠を置き、『民主主義のために忘れない』代表に就任。2008年にはハヴェル前チェコ大統領と共に、プラハ宣言において欧州における共産主義独裁政権の犯罪について言及し署名している> (ウィキ)

反共闘士のガウク氏を招聘したのは誰か。人民網も新華網も現職大統領の氏の訪中を一言も報じていない。上海同済大学は理工系で、国家重点大学に指定されている。ドイツ人医師によって1907年に創立された医学校が起源で、この縁からドイツのシュレーダー首相(当時)は2002年末に同大で講演をしている。

多分、同大が招聘したのだろうが、上海は江沢民派=上海閥の膝元だ。習近平を揺さぶったのではないか。

(在日の支那人大学教授2人が訪中の際にパクられたが、2人は江沢民派で、習一派にやられたという説がある。脅かされて去勢されたのか。岩波の狗、朱建栄も法大の趙宏偉も口をつぐんでいる。相変わらずの権力闘争か。ガウク氏の爪の垢を煎じて飲め)

2年前の2014年3月28日、習はドイツを公式訪問し、メルケル、ガウク氏と会談したが、両者から人権蹂躙を指摘され、言論の自由の重要さを諭されたそうだ。ま、蛙の面に○○だが・・・

近藤大介氏の論考「習近平を激怒させた怪文書『ニーハオ! われわれは、忠誠なる共産党員だ』そして人気コラムニストが失踪した」(現代ビジネス3/28)から。

<そもそも中国をどう統治すべきなのかという問題だ。日本人としては、「中国も世界第二の経済大国になったのだから、早く日本や先進諸国のように民主国家になっていくべきだ」と言いたくなるかもしれない。だが、事はそれほど単純ではない。

今からちょうど2年前の中独首脳会談の最中に、メルケルが習近平に対して、同じセリフを吐いたことがあった。すると習は、キッと目を剥いて、こう答えた。

「話を単純にするために、1000万人を『一人』と考えよう。人口8000万人のドイツは『8人』だから、一つの円卓においしいご馳走を準備すればよい。ところが中国は13台の円卓があっても、まだ足りないのだ。毎日『130人』以上の食客に、三度三度の飯を食わせる苦労を考えてくれ」>

14億人は強権独裁でしか統治できないというわけだ。(7軍閥の7か国に分割→ゆっくり民主化すればいいのにね)

その会談後、独紙「フランクフルター・アルゲマイネ」は「中国とドイツはパートナーだが、友人ではない。戦略的パートナーは調和的な友人関係とは違う」とかなり厳しく両国関係を評している。「大事な商売相手だが友ではない」ということだ。

なお、上海同済大学のサイトには「熱烈歓迎、中独友好」の記事はあるが、当然のことながら共産党独裁批判はまったく紹介されていなかった。真実は完璧に隠された、が、上手の手から水が漏る、秘すれば顕(あらわる)、露見する。王様の耳はロバの耳、やがては公然の秘密になるだろう。ネット長城で鎖国しても真実は隠蔽できない。

<iPhoneのロック解除にFBIが成功した。イスラエル企業が協力した可能性が報じられている>(AFPBB3/29)

日本はイスラエルに自衛隊を派遣しモサド、アイアンドームに学べ。トランプに挨拶に行け、片務性解消に努める、核兵器を持つ、Wロックの核ミサイル1000発と横須賀の空母2隻をウェットリースで貸してくれと。

♪勇気やコンコン 荒武者ドンドン トランプ喜びホワイトハウス 日本は元気に支那つぶし

老人の暇つぶし・・・つぶれない、つぶれる、つぶれます、つぶれる、つぶれるとき、つぶれれば、つぶれろ。

■3月30日(水)、朝6:00は室温17度、曇。孫・子に朝食を作り、膨大な洗濯物を干して9時に電車。義兄の四十九日で座間の平井家本家(屋号は精米屋)の菩提寺へ。タクシーが全然来ないので往生した。

法事の後にわが生地を訪問。鈴鹿幼稚園になっている。途中で本家の本家(宗家?)に挨拶した。一帯は甘利氏の縄張りで大きなポスターだらけ。昔は貧しそうな家ばかりだったが、今は本当に豊かそうで、まるで京都奈良、萩城下町を歩いている気分。

龍源寺はピカピカ、小生が遊びまくった鈴鹿神社も結婚式場を完備してとても綺麗になっていた。境内の忠魂碑には大姉の実父の名が刻まれてい た。「後に続きます」と決意表明。座間町だけで昭和12年から21年までに400人もが戦死している。農村は兵士の供給地だったのだ。すごい戦争だった。

もう生地を訪ねることはあるまい。近所の老婦人は小生の祖父母を覚えていた。感動した。座間小には二宮金次郎の像がまだ残されているという。涙腺が緩むなあ。わが生地はついに聖地とはならぬか。中南海に散った古武士・・・夢のまた夢か。

帰宅したら3時。法事は一日がかりだ。グッタリしたがガソリンをぶち込んでPCに向かう。ここが小生の戦場だ。

まずは「真実」を知るべし、とつくづく思う。

杉田玄白著「蘭学事始」は感動的だ。初めて腑分けに立ち会い、オランダ医学書「ターヘル・アナトミナ」の記述の正しさを初めて「自分の目で確認」したのだ。帰路、興奮冷めやらぬままに同志と語らう。

<帰路は(前野)良沢、(中川)淳庵と翁(私)と三人同行なり。途中にて語合ひしは、さてさて今日の実験(実体験)、一々驚き入る。且つこれまで心付かざるは恥づべきことなり、いやしくも医の業を以て主君に仕ふる身にして、その術の基本とすべき吾人(われら人体)の形態の真形も知らず、今まで一日一日とこの業を勤め来りしは面目もなき次第なり。

なにとぞ、この実験に基づき、大凡にも身体の真理をわきまへて医なさば、この業を以て天地間に身を立つるの申訳もあるべしと、共々嘆息せり。 良沢もげに尤も千万、同情(同意)のことなりと感じぬ。

その時、翁申せしは、

何とぞこのターヘル・アナトミアの一部、新たに翻訳せば、身体内外のこと分明を得、 今日治療の上の大益あるべし、いかにもして通詞等手をからず、読み分けたきものなりと語りしに、良沢曰く、予は年来蘭書読み出だしたきの宿願あれど、これに志を同じうするの良友なし。常々これを嘆き思うのみにて日を送れり。各々がたこれを欲し給はば、われ前の年、長崎へもゆき、蘭語も少々は記憶し居り。それを種としてともども読みかか るべしや、

といいひけるを聞き、それは先づ喜ばしきことなり、同志にて力を致せ給はらば、憤然として志を立て一精出し見申さんと答へたり。

良沢これを聞き、悦喜斜めならず。しからば善はいそげといへる俗諺もあり、ただちに明日私宅へ会し給へかし、如何やうにも工夫あるべしと、深く契約して、その日は各々宿所宿所へ別かれ帰りたり。

その翌日、良沢が宅に集まり、前日のことを語合ひ、先づ、かのターヘル・アナトミアの書にうち向かいしに、誠に艪舵なき船の大海に乗り出だせしが如く、茫洋として寄るべきかたなく、たゞあきれて居るまでなり>

簡単な辞書を元に刻苦奮闘、単語ひとつの訳に数日かけたりしてターヘル・アナトミアを訳したのだ。西洋医学黎明期の先人の努力が偲ばれる。

事実を知る、真実を探る。学者や記者はこれが原点だ。政治家はこと経済政策においては数字を正確に知り、現状を把握しなければならない。

ところが支那では正確な数字がそもそもない。大昔からそうだ。支配者が喜ぶ数字を出さないと出世どころか首が飛ぶから、官僚はみな「数字を創る」。壮大な粉飾決算。胡錦涛時代は「保八」が叫ばれた。GDP8%を死守せよと北京が命じれば、地方政府は8.2%、8.5%などという数字を創作する。

中共の改革開放やGAT加盟の際に西側は経済データのとり方を一所懸命に指導したのだが、結局はみな保身のために数字を創作した。失業率の数字も都市戸籍のデータであり、農村戸籍は完全に無視されている。

つまり自分の体(国)がどういう状態なのか、健康状態がまったく分からないのだ。肝臓の具合はどうなのか、脂質は、血液は、血糖値は、腫瘍マーカーは・・・血圧や心拍数さえもまったく分からない。レントゲンもCTスキャンもMRIのデータも信用できない、すぐに改竄するからだ。

支配者が6.5 7%の数字を求めたら、それに合わせた数字を創る。数千年間それを繰り返してきたのだから今さら是正はできない。

(全人代の時に遼寧省幹部はGDP3%と報告し、これは31省の中で最低だったので速攻で首を斬られた。恐ろしい国だ)

で、どうなるか。コメが豊作でした→そうか、大いに結構、来年は減反だ、種もみを減らせ、と北京は命令する→地方政府は指示に従う→ところが本当は凶作で備蓄米がない→減反して飢饉が起きる。1950年代の大躍進時代はそんなことが行われて3000万人が餓死した。

支那では今、構造改革とか金融安定化が叫ばれている。しかし、正しい数字がないのだからどう改革していいのか処方箋が書けない。不良在庫はゼロ、不良債権もゼロ、未払い賃金もゼロとか報告されていれば、もう打つ手はない。不安を招かないように「若干の問題はあるが、中国経済は安定している」と言い逃れるしか策がないのだ。

嘘も百回繰り返せば本当になる式の問題先送り。もはや先送りできないのだから崖から落ちるしかない。かくして共産主義は絶滅するのだ。小生の生地が聖地になる可能性はゼロではなさそうだ。
  (2016/3/30)
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 身辺雑記についてはお終い。


 三つのサーバーに一度にメールを送信して、エントリーしているのだが、その一つが面白い。年代別に訪問者数が分析されてるのだ。フンと気にもしていなかったのだが、何故か六十代の訪問者が半数以上と表示されるのに気付いたのだ。

 あと二日で古稀に三年となる六十代に取っては、嬉しい事だ。次が何故か四十代、五十代、三十代、十代??に二十代が続くのはおかしかないか?


 まだ寝惚けてる(^^ゞ