日本は建国の時から、海洋国家でした、そして今もですね。安倍晋三首相は海上保安学校の卒業式に列席されました。今年の卒業生は感無量のことでしょう。
この様に書いている僕も高卒時の進路に海上保安学校も有ったのですが、近視のため入口にも辿り着かず撃沈でした。49年も前の事ですが(^^ゞ(^^ゞ
海上警備で日本海側に自衛隊の艦艇が配備されているとの報道が成されています。パックスリーも配備とか。さてどうしてでしょうか？
半島内に何か危険を察知したのでしょうか？米韓軍事演習にはある意味が。空海の演習模様が放映されています。陸はどうしているのでしょう？僕は南へ移動しているんじゃないかと、危惧しています。何故？日本侵攻の為ですね。
空想？妄想？だと良いのですが。
何故南にの答えは？
本の書評のコピーですが、答が出て来るかもしれません！
アマゾンブックレビュー
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/reviews/479260544X/ref=cm_cr_dp_mb_see_rcnt?ie=UTF8&s=sd
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もしかして…
By Amazon カスタマー - 2016/3/19
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正直に感じたことです。 ネットで検索するとこの書籍を買うなとか嘘だとか記載ありました。 これ…買うなと言っている方々はこの書籍の主人公なのでしょうか？ これは目を通しておいた方が100%よいでしょう。 内容について検索すると様々な書類がネットにて見ることも出来ました。 ２章辺りで余りにも衝撃過ぎて本を1度置いた程でした。 これだけ暴露して作者様の身元は大丈夫なのでしょうか？そちらの方が心配になりました。 少しでも再生の為に出来ることからご協力したいと思いました。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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再生に向けて
By Amazon カスタマー - 2016/3/19
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日本の皆さん、さぁ目を覚ましましょう！ 平和ボケから脱却して、一致団結しましょう！
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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わかりやすい構成、入門書に最適です
By Tony - 2016/3/19
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ブログを見ていたので1時間で読破しました。
第二弾、第三弾と続くので最初はこの程度の分量でちょうどいいと思いました。
いわゆる在日『朝鮮（韓国）人』が生まれた経緯から現在までの流れがよく分かります。
過去の悪行を自分たちではなくうまいこと他人のせいにする能力だけは尊敬に値します。
自分が在日の立場でこの事実を知った時点で母国に帰るか第三国に亡命すると思います。
でも大半の在日の人はまだ日本にいる。
本当に知らないふりをしているつもりなのでしょうか
総連や民団の幹部はどう責任を取られるのでしょうか
最初は居留（一時的な滞在）だけの目的だったのに70年以上も同胞がいます。
今こそ、いつ母国に帰られるか幹部の方は発言してもらいたいものです。
また、山口県出身者として、次期朝鮮戦争時の臨時政府、難民キャンプの設置は断固反対したいと思います。
余命爺様にお聞きしたいのですが、殺しのプロ集団は戦争になるとなぜここまでというくらい弱くなるものでしょうか
30 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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全日本人の必読書。
By Amazon カスタマー - 2016/3/19
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日本再生のために何をしなければならないか、何をしてはいけないかが自ずとわかる。
37 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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隣国に対峙する気構えを持て。これ、とても正しいと思います。
By おしょい - 2016/3/19
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本著作の内容にある、韓国と在日が共謀して日本に仕掛けている侵略行為。読み終わって気付くんですが、以前読んだ、スイス政府著『民間防衛』にあったスイス国民への警告『わかりにくいけど、こんな侵略行為の兆候には気を付けて！』的なものの多くがもう既に日本国内で在日韓国人たちが遂行していますね。いま、エネルギーも手中に納めたようで、ほんとうに恐怖を感じます。
世界中で日本を悪魔化する情報工作を展開する韓国。日本を仮想敵国にして徴兵訓練する韓国。有事にゲリラ化して武装蜂起する在日韓国人。
お膳立てが出来上がったらどうなってしまうのか。韓国と在日韓国人の危険性がよくわかります。
手遅れかもしれませんが、まず、知っておくことが最も重要なんですね。話はそれからです。
40 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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朝鮮人の本性まるわかり！驚異のハンドブック！
By Star-Gazer(ユメミルヒト) - 2016/3/19
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このハンドブックは強烈すぎます。
とくに、選挙を控えた「元民主党＝現民進党」には大ダメージ必至です！
党員が日本の敵である朝鮮系帰化人であることや、しかもそのほとんどが出自をごまかし、純日本人のふりをして白々しく立候補していることが暴露されちゃってますから。
あーあ。もうこれで「元民主党＝現民進党の党員が日本人じゃないなんて嘘だ！デマだ！」なんて言えなくなっちゃいましたねぇwww
さらに、これでもかというほどに朝鮮人の本性を暴露する怒濤の資料の数々。
絨毯爆撃なんてもんじゃありませんね。容赦ありません。
朝鮮進駐軍の暴虐の数々からはじまり、かねてよりネットで「全日本人が読むべき、歴史教科書に載せてでも未来永劫語り継ぐべき」と絶賛されてきた「スヒョン文書」「花王文書」もまるまる収録ときています！！！
「スヒョン文書」「花王文書」を目にすれば、まともな日本人なら血管が切れるのではないかというほどブチ切れること必至です。
かくいう自分もガチギレでございます。
News US様や保守速報様などを毎日チェックしている方であれば「何を今更」と思いたくなる内容かもしれませんが、こうして活字になって、ネットをしていない方々にまであまねく広められることこそがとても重要なんですよ。
だって、未だにこの日本には「朝鮮進駐軍なんてデマだ」なんてほざいてたり、「そんなことをしていたら中国人・韓国人と同じになる。中国・韓国ともっと話し合って仲良くならなきゃ」だなんて、在日テレビの常套文句受け売りのうんざりするほど甘ったれたキレイゴトばかりふりかざしている人たちが多くいるんですから。
そういう人たちにこそ、この本をプレゼントしたいですね。
なお、今回のハンドブックはなんとキンドル版も同時発売されています。
在日がこっそり本を買い占めてライターで全部燃やしたり、「てめぇおいコラ、ヘイト本なんか置くんじゃねぇ！」って集団で本屋さんに押し掛けて恫喝したとしても無駄なあがきに終わること必至ですw
（ニコニコ動画に本燃やすところを投稿しても無駄ですよ ぷっ）
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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「日本人」必読の「日本人覚醒プロジェクト」の第２弾です。「民主党」から「自民党」に政権交代して、本当に良かったことがわかる１冊でもあります
By スラッシュマニアのスケベ - 2016/3/19
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余命三年時事日記に続く、「日本人覚醒プロジェクト」の第２弾です。
「歴史は、勝者が作る」とは、よく言われますが、「在日は、嘘の歴史を作る」ということが、よくわかる１冊です。
「在日」は、戦後当初は「戦勝国民」として、その嘘がばれると、次は「強制連行の被害者」として「日本人の人の良さ」も利用し、いわゆる「在日特権」を得ていきました。「在日特権」とは、私が知らなかったものも含めて、次のようなものです。
・生活保護の不正受給
・住民税減額措置
・外国人福祉保障制度
・「元在日」という特権階級 等々
しかも、「在日」の凄まじい所は、計画的に、以下の媒体に「同胞」を送りこみながら、日本人左派と共に、「日本」を乗っ取ろうとしたことです。
・マスコミ（ＮＨＫ、朝日新聞等）
・芸能界
・暴力団
・大手メーカー（花王等）
・政界（民主党、共産党等）等
そして、彼らの最終計画は、「民主党」を与党政権にして、
・「外国人参政権」
を得、最終的には、
・「日韓戦争」
により、「日本」を彼らの領土とすることでした。
彼らの計画は「民主党のアホさ」の露呈によって、一旦、頓挫し、「自民党」が与党に返り咲いたことにより、逆に、
・「住民基本台帳」の改正
・「マイナンバー」の新設
・「基本的価値感を共有する国」の削除
等により、反撃を加えられています。
しかし、彼らは、それでひるむどころか、「反日教育」により、「日本人を嫌う占率」は、「日本統治時代を知る層」より「若年層」が多く、今度は、「ヘイトスピーチの被害者」として「日本乗っ取り計画」を継続しています。
その信憑性は１００％とはいえないまでも、上記については、「スヒョン文書」や「花王文書」を見れば、そのすさまじさが分かるという物です。
本書にもある通り、「韓国」は「同盟国」でもなければ「友好国」でもなく、まさに「敵国」としてとらえないと、「日本」が危ないことがわかる衝撃の１冊でした。
さて、本書は「はじめに」にもある通り、余命三年時事日記よりも、随分、読みやすくなっており、まだ、この２冊を手に取っていない方は、本書から、読まれるのをお奨めいたします。
また、次作も、既に執筆中ということですので、「彼らの本質」を、多くの「日本人」に知らしめていただくことを期待しています。
「日本人」であれば「必読」であり、今こそ「日本人の隣国に対する人の良さ」を払拭すべき時が来たということがわかる１冊です。
「はじめに」でも述べてありますが、本書を読めば「民主党に投票する日本人はいなくなる」１冊だと思います。
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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日本を取り戻す！！
By まっちゃっちゃ - 2016/3/19
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余命ブログを愛読していましたので、前作は知人友人に拡散しようと３冊購入しましたが、一読して、まだ目覚めていないお花畑日本人にはハードルが高いと思い手元に置いたままでした。 この『ハンドブック』は注釈も付けられているしボリュームも程々で読みやすく、早速数冊追加購入を決めました。 悪辣な半島人に騙され続けた善良な日本人も、徐々にですが覚醒し始めました。 腹をくくった日本人ほど怖い相手はいない、と知らしめようではありませんか。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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爺様ありがとうございます。
By Amazon カスタマー - 2016/3/19
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余命爺様ありがとうございます。
私の祖父も硫黄島で戦死しています。
ゆっくりではありますが
よい方に前進しているようでなによりです
未だに我が国は自虐史観が抜けきらず
戦勝国がやってきた大量虐殺を
ごまかすために仕掛けられた
プロパガンダが
（侵略戦争や慰安婦、南京など）
あまりに巧妙で・・
というか日本人自体の民族性ではないかと思いますが
真面目な民族であるゆえにぴったりはまったような感じで
なかなか洗脳がとけきれないようです
最近ではネットやこのような本がでてきて
少しずつ目覚めているようには感じられます
日本に根付いたウニを出すまで
私も微力ではありますが
口コミで頑張って戦おうとおもいます
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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日本を取り戻す！！
By まっちゃっちゃ - 2016/3/19
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余命ブログを愛読していましたので、前作は知人友人に拡散しようと３冊購入しましたが、一読して、まだ目覚めていないお花畑日本人にはハードルが高いと思い手元に置いたままでした。 この『ハンドブック』は注釈も付けられているしボリュームも程々で読みやすく、早速数冊追加購入を決めました。 悪辣な半島人に騙され続けた善良な日本人も、徐々にですが覚醒し始めました。 腹をくくった日本人ほど怖い相手はいない、と知らしめようではありませんか。
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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爺様ありがとうございます。
By Amazon カスタマー - 2016/3/19
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余命爺様ありがとうございます。
私の祖父も硫黄島で戦死しています。
ゆっくりではありますが
よい方に前進しているようでなによりです
未だに我が国は自虐史観が抜けきらず
戦勝国がやってきた大量虐殺を
ごまかすために仕掛けられた
プロパガンダが
（侵略戦争や慰安婦、南京など）
あまりに巧妙で・・
というか日本人自体の民族性ではないかと思いますが
真面目な民族であるゆえにぴったりはまったような感じで
なかなか洗脳がとけきれないようです
最近ではネットやこのような本がでてきて
少しずつ目覚めているようには感じられます
日本に根付いたウニを出すまで
私も微力ではありますが
口コミで頑張って戦おうとおもいます
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています
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現時点で日本人として生まれ日本語を話し、生活している事が奇跡だと思えるほどの、隣国の異常。
By みかん - 2016/3/19
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何年もの間、K-POPのファンでした。
余命3年時事日記を2016年3月7日に読み終え、一晩でK-POPのファンを卒業する決意をしました。
その本のハンドブックが出版されることを知り、予約注文し、本日読み終えました。新たに知る在日韓国人、朝鮮人の残忍性、異常な国民性。
K-POPのファンを辞めたことが間違いではなかったことを再確認するどころか、
日本にこんなにも深く入り込んでしまっている、在日韓国人、朝鮮人。日本人は、その在日の「日本乗っ取り」に、全く気がついていません。
スヒョン文書、花王文書、第二花王文書を読んでいると、
今、私が日本人として日本語を話し、普通に何も考えなくても生活出来ていることが、奇跡に思えてきました。北朝鮮にミサイルを何発も発射されても、「何とかなるだろ」むしろ、何とも思わないほどにまでなってしまいました。
それくらいの異常事態です。
信頼できる友人に話すと、「自分がおかしいと思ったことは徹底的に調べたほうが良い、そして自分の血や肉や骨になってから初めて他人に語るべきだ。」との励ましのような言葉を受けました。
毎日、時間がある時に、「余命3年時事日記」のレビューを書いた時にいだいた、みなさんのコメントをノートに書き、あらゆる事柄を調べています。
そのノートの内容は迂闊に口に出せないほどの世の中になってしまっています。日本は「間に合う」のか、恐怖で涙が出てくる時がありますが、私の事実を知る旅は始まったばかりです。短いですが、レビューを書かせていただきました。
(K-POPのファンには韓国語を習いに行っている方が、何人も居ました。52ページに書かれているスヒョン文書のなかのウリマル講座のようなものだったのではないか、、と思ったら恐ろしくなりました。)
私も含めて、あまりにも日本人は物事を知らなすぎます。知らないようにさせられているのか、、もうテレビも新聞も見ることはないでしょう。
78 人中、78人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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届きました
By 購入者 - 2016/3/19
Amazon.co.jpで購入済み
読みやすく平易な書き口で重い内容が詰まっています。
戦争・戦後体験世代には常識なのかもしれませんが、その時代に
まだ生を受けていなかった者には、情報を完全に遮断されてしまえば
なかったのも同然となっていました。
もちろん、自分で見聞きしたテレビの異様な韓国偏重とか、怒り爆発で
2011年の反フジテレビに参加したし、その前にも（在日の関係は？
ですが）、2010年の尖閣問題、さらに遡れば鳥取の人権救済条例とか
宮津市の清め塩問題、PSE法案（中古電気製品販売禁止強行）等々
この国に次々と生じるおかしな問題に憤ってたりしましたが、戦後日本
は国自体が根本的な問題を抱えていたのですねぇ・・・。
ところで、レビューへのコメントが削除されまくっていますが、amazonは
どういう基準で消してるのでしょうかね。とか書くとこのレビューも消されるか？
27 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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日本を取り戻すのは今だった。
By マトリックス - 2016/3/19
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安倍首相が2012年自由民主党総裁選挙、第46回衆議院議員総選挙で「日本を取り戻す」と言い続けた本当の意味がここに書いてある。 記述されている様々な事件は、史実に基づく真実ばかり。 過去の全国紙、地方紙の縮小版をめくれば、読者の皆さんもこれらの事実に驚愕するに違いない。 戦後70年、21世紀に覚醒した日本人が「日本を取り戻す」瞬間を我々は見ることになるだろう。
67 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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全ての日本国民向けの必読の本
By あいちゃん - 2016/3/19
本当にこの本は、全ての日本国民向けの必読の本だと思います。 韓国や在日問題を知るための大切な大切な入門書です。 戦後の左翼勢力が、一体どんなことをやってきたのか？またまた、反日勢力がいったいどんな事件を起こしてきたのか？ 大切な情報ほど、伏せられているような気がします。 だからこそ、情報拡散させる必要があるんです。 そのためにも、必須の一冊だと思います!！
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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威力抜群！
By JP - 2016/3/19
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著者の前著『余命三年時事日記』は、日本出版史の金字塔です。 しかしそれは、一定の基礎知識があることを前提とした作りであたかと思います。 実際に、朝日新聞党の父に献本したのですが、父は、第二章半ばで読むのを諦めたそうです。 そんな父が、早々に本書を読み切って、「これは分かり易い。 知り合いに薦める」と。 実に、当ハンドブックの性質を端的に示していると感じました。 この威力は、在日や反日勢力にとっては、たまったものではないでしょう。 前作以上に日本国民に広まり、ベストセラーになることを祈ります。
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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怪文書と事実を分けた方が良い
By オーネスト. H. - 2016/3/19
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評判になっているので読んでみたが、内容については、かなり冷静に事実を積み上げて記載されていることに驚いた。
ただ、一方で、スヒョン文書と花王文書というネット上に流出した怪文書が本文として記載されているが、事実と「伝文」とは分けて記載した方がより冷静な記載になるのではないかと思った。
本書の記載と重なる点としては、私の父は、戦時中某帝国大学の造船学科の学生で、学徒動員で武蔵の建造等に関わったそうであるが、夏休み、長崎を離れ、大学にもどっていたために、被爆を逃れた。その父が終戦を知ったのは、八月十五日、朝鮮人部落周辺を歩いていて、朝鮮人の集団に囲まれて、「敗戦国民め」とののしられた上に、石を投げつけられ、頭から血を流した時であったと語っていた。そして、そのような戦後の朝鮮人の暴動については確か、深作欣二の「仁義なき戦い」の冒頭の部分にしっかりと描かれていると思う（たぶんそのこともあると思うが、アマゾン・ププライム・ビデオでは「新仁義なき戦い」は視聴できるが「仁義なき戦い」は視聴できない)。
そして、各都市の駅前の土地や、銀座の一等地が彼らの不法占拠の名残であるということは、戦後を生きた人間の常識であると、母から伝え聞いており、実際、母親の実家の神戸の土地も不法占拠により収奪されている。
在日朝鮮については、2004年に出版された「在日・強制連行の神話」に詳細なレポートがなされているように、強制的に連行された人々の末裔でないことは、本書以外にも様々な文献資料で確認できる。
在日の問題を語るときに、ヘイトクライムの問題と分割することが難しく、社会的な地位のある人間が、公にこの問題を口にすることが難しいことこそが、この問題を複雑にしているが、マスコミ浸透工作については、多くの国民が注意する必要がある。
例えば、慰安婦問題を広く拡散させた「吉田清治」とはどのような人物なのかということに対して、十分な解析ができていないが、一部のジャーナリストがネットに配信している情報によれば、本来の吉田清治という人物は、戦前に死亡しており、戦後の混乱の中、別の朝鮮の工作員が戸籍を「背乗りし」ていたとされている。現在、慰安婦問題は、国連で毎年のように非難決議が出るように、世界最大の女性人権蹂躙事件として、広く世界中に知られわたり、海外に住む日本人の子供たちの生命件にも及ぶ重大な案件として浮上している問題であるので、是非、志のある歴史家、ジャーナリストには徹底した事実の解明に取り組んでもらいたいと思う。
また、マスコミ浸透工作については、国際ハッカーグループであるアノニマスが 北朝鮮の代表的な対韓国宣伝サイトをハッキングして取り出した北工作会員リストのなかに、NHKを含む多数のマスコミ、大学関係者が含まれていた事件も全貌が明らかにされていない。
感情に左右されるのではなく、事実を一つ一つ明らかにし、積み上げていくことが、重要で、特に拉致被害者や特定失踪者、総数、約900人を移送させる巨大組織が実はどこに存在したのかということを明らかにすることができた時に、少なくとも再犯を未然に防止することにつながると信じている。
19 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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目を背けてはならない。
By 普通の市民 - 2016/3/19
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前作でそれなりに覚醒し多少でも肚が座っているつもりでしたが、我々日本人にも堪える、 かなりキツイ内容となっています。 「これは父や母や祖父や祖母たちの無念の記録でもあるのだ。 目を背けてはならない。 」 自分にそう言い聞かせて読み進むのですが、特に終戦直後から現代の特権簒奪における 彼らの外道ぶりには、ただ読むだけなのにかなりの忍耐力が必要と思われます。 「この次は絶対に許さない。 〇〇〇〇〇（書けません）。 」そう思った方も多いのではないで しょうか。
21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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日本人よ、目を覚ませ
By rika - 2016/3/19
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それほどページ数の多い本ではありませんが、読み終わるまでに何度も本を置かなければなりませんでした。はらわたが煮えくり返り、こみ上げてくる怒りのために正気でいられなくなるからです。
この本に語られていることがすべて真実であろうことは、彼の国のこれまでの行状や日本社会のあれこれを考え合わせてみれば、誰にでもたやすく納得できることだろうと思います。にもかかわらず、これらの事実は戦後70年の間、学校教育や新聞やテレビなどで周到に隠され続けてきたのです。
彼らは今や日本社会のあらゆる場所に潜り込み、仲間を増やし、権力を手中にしようとしています。行政も司法も教育もメディアも例外ではありません。この事実にすべての日本人は目を背けず、立ち向かわなければならない。この本が教えているのはまさにそのことです。
今は一人でも多くの日本人がこの本を手に取り、日本の置かれた厳しい現状と彼らの正体について意識を共有してほしいと願っています。なぜなら、この本を読了した私には「日本を守るためには、もはや殲滅しかありえない」と思えるからです。
78 人中、78人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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マスゴミには一切載りません。でも隠れたベストセラーの二冊目です。発売からたった２日でしか有りません。既に何十件ものレビューが書かれています。
日本人必読なんて書評に有る本は滅多にある物では有りません。
伊勢島サミット後に何も起こらなければ、それまでです。
日本を取り戻すとは、何なのか？