宮崎正弘の国際ニュース・早読み [宮崎正弘の国際ニュース・早読み] - メルマ! | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 今日の宮崎メルマは独逸、支那、朝鮮の如く本質に迫る内容です。白色人種の独逸は日本を忌み嫌っていたのですね。


宮崎正裕メルマより
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6331848/
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)2月22日(月曜日)
         通算第4822号  
                  

 中国の証券市場は短期的に持ち直すが長期的には絶望
   証券監査委員会主席更迭、劉士余が登場するが改革に前進を期待できるか
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 昨夏以来、中国の株式市場から消えたカネは時価にして五兆ドル(570兆円)。
 投資家の不満がガス抜きするには「犠牲の山羊」が必要となった。周小川(人民銀行総裁)は逃げ回り、ツケは証券取引監査委員会の肖剛に割り振られた。

 2月20日、中国は唐突に肖剛以下六名を「証監委」から更迭、あらたに劉士余(中国農業銀行董事長)を当てると発表した。

 劉士余は2006年から14年まで中国銀行幹部、副頭取になり、14年から「中国農業銀行」立て直しのため、銀行制度改革や規制遵守などに貢献したとされる。江蘇省出身、清華大学大学院卒。経済学博士である。

 劉士余は記者会見で「規制強化、市場の沈静化にふさわしいルールの適用」などと上からの目線で対応策を述べた。
しかし「短期的に上海市場は持ち直すだろうが、長期的には絶望である」と多くの投資家が予測している(華字紙や香港の英文媒体も、ほとんどが悲観的意見だ)。

 ジョージ・ソロスを「仕掛け人」とすり替えて攻撃に忙しい中国だが、人民元安を仕掛けているのはテキサスの豪腕ファンドのキエル・バスらであり、この動きに便乗し手いるのは香港拠点の太子党筋のファンドだ。

ソロスは「私は中国経済のハードランディングは不可避的だと行ったが、これは預言ではなく、実際に目の前に目撃していることだ」と中国からの猛烈な批判に答えている。
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◆書評 ◎しょひょう ▼BOOKREVIEW ●書評 ▽
                  

 韓国に未来がなくなった理由はなにか
  サムソンと現代自動車しか利益をあげていない惨状

呉善花『反日韓国の苦悩』(PHP新書)
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 副題についている惹句は「老いも若きも未来に希望がない」
 まったくその通りで、若者の自殺率世界一。離婚が急速に増え、また韓国から脱出したい人が多く、移住先希望のトップは豪、スイス、そして参番目の移住希望先が、反日侮蔑の対象のはずである、日本だというのだから、いったい韓国人って、どういう人間なのだろう?
 韓国のご婦人方を著者が茶会に招待したとき、韓国語に通訳しながら、「家元」という訳語が見あたらず「宗家」のニュアンスで伝えた。韓国のご婦人等は、結局「家元」が何者であり、なぜ権威があるのか、理解できなかった。
 韓国人は老舗という伝統をまったく理解できない。

 クラスで教え子に「大工さんと結婚したいですか?」と尋ねると、日本人の女子学生は「大工さんもいいわ」と答える。「匠」の意味が分かるからだ。だから寿司職人でも名人が威張るのは理解できるが韓国人留学生はまったく理解できないという。汗を流して労働することは韓国人の意識においては「恥ずかしい」ことだからだ。両版の伝統がまだ生きている証拠である。
 金を借りるときに返すという意識がないゆえに、返せと言うと怒り出す。借りるという意味は呉れるという意味で、知り合いを訪ねていくと子供達全員にお金を渡す習慣がいまも韓国にはある。人生においてカネを幾ら借りられるかが、その人の価値だという倒錯した意識で突っ走るのだ。
 だから日本人と韓国人が理解し合うということは絶対にあり得ない。
 この新刊で呉さんは、新しい経済情報を伝えてくれる。
 韓国経済は真っ逆さまに沈没中だが、主要三十企業のなかで、利益を出しているのはサムソンと現代自動車の二社だけ、財閥企業では大量の首切りが始まったという。
 また一つ教わったことがある。
 朝鮮系の陶工である。秀吉が無理矢理つれてきたと日本の歴史学も教えてきた。たとえば司馬遼太郎の『故郷忘じがたき候』が典型だろう。
 実は希望者をつのり、日本にきたら窯は貸してくれる、薪を集めるための山は呉れるという大歓待をうけ、至れり尽くせりの待遇だったので朝鮮からあらたに仲間を呼び寄せ、帰国許可がでても誰一人帰らなかった。それが日本に居着いて陶芸をつたえた朝鮮人の真実だという。
 目から鱗が落ちた。

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◆書評 ◎しょひょう ▼BOOKREVIEW ●書評 ▽
                  

 ドイツはなぜ日本を憎み、背後で戦争を指揮していたのか
   黄禍が源流にあって、日本人への軽蔑と中国の巨大マーケットの魔力

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阿羅健一『日中戦争は中国の侵略で始まった』(悟空出版)
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 近現代歴史家の阿羅健一氏は「南京事件」の専門家である。本書は「日本人が忘れてしまった」上海での激戦、とくに1937年8月に中国は上海で何をしたかを緻密に克明に検証したもので、読めば日本人の歴史認識がひっくりかえる爆発力を秘めている。
 なぜ日本の侵略なのか?
 昭和12年8月13日、在留邦人3万人が逃げ込んだ上海租界。ここを五万の中国軍が襲いかかった。守りはたった四千の海軍特別陸戦隊だった。
 本書は八年前に出た『日中戦争はドイツが仕組んだ』(小学館)に加筆、訂正をくわえての新版である。
 さて、上海戦のディテールは本書をじっくりと読んでいただくことにして、評者(宮崎)が注目したポイントはドイツに関してである。
 いまもドイツは中国幻想に取り憑かれて巨額の投資を繰り返しているが、一方でドイツのメディアは徹底的な反日路線、誤解、曲解の基づく日本報道がいかに出鱈目かは、拙著『なぜ、中国人とドイツ人は馬が合うのか』(ワック、川口マーン惠美さんとの共著)を参照されたい。
 このパターンは戦前も繰り返された類似型の復元のようもに見える。
 日清戦争で日本が勝つと欧州を襲ったのは黄禍論だった。アメリカも同様だったが、皇帝をいただくドイツは日本を軽蔑しきっていた。
三国干渉で遼東半島を返還した日本だが、ドイツはどさくさに紛れ、青島を租借した。
「そこを拠点に中国との貿易を拡げ、まもなくして(ドイツが)イギリス、アメリカに次ぐ貿易高になる。ドイツにとって極東と言えば中国であり、日本にはほとんど関心を持たなかった」(210p)。
 第一次大戦で、日本はイギリスの執拗な要請にこたえ青島を攻めた。
 しばらくしてドイツは中国への関心をふたたび抱き、ドイツ軍も、中国に軍事顧問団を派遣するほどに「中国に対する近親感を強くしていった。その一方、日本に対する反感は変わりなかった」
 したがってドイツは日本と防共協定をむすびながら、他方では中国に軍事支援をつづけ、日本の抗議にあうと、密かに軍事顧問団をはりつけ、支援を背後に隠れて行っていたのである。
 ところが、日本はヒトラーの日本接近に浮かれ、ドイツの真の意図を見抜けず、日独友好路線に傾斜してゆくのである。
 まさに戦後の日独関係も同様ではないのか。ドイツ文学、音楽、哲学という芸術が日本人を惹きつけ、ドイツ語のブームがあった。一方的な思い入れが続き、だからこそ、なぜメルケルのドイツが、破綻寸前の中国にいまなお『幻想』にでも捕らわれたたかのように執着しているかを理解できないのである。
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   樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
                  
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1370回】                     
    「支那人は自國を賛譽し誇稱して、外人を貶す」(安東3)
    安東不二雄『支那漫遊實記』(博文館 明治二十五年)

  △
 安東の考えに従うなら、大清帝国は世上いわれるほどに「絶望の老體」ではない。「義?なる櫻花國の健兒」に導かれればこそ、亡国の淵から復活する可能性はある。だが、万一それが不可能な場合は、清国の相続権は日本にある、つまり日本が領有しても問題はなかろう、というのだから豪気・豪胆・蛮勇としかいいようはない。

これまで高杉晋作ら文久2(1862)年の千歳丸一行の上海紀行を手始めに多くの中国紀行を読んできたが、「我れ代つて其の相續權を占握せん」とまでの断言は見当たらなかった。清国のテイタラクは、そのまま日本の危機に繋がり、同時に西欧列強によるアジア蹂躙を招来するという意識の芽生えということだろう。ということは、然程まで清国に対する不信感  このダメさ加減は放置できない。マトモに相手にしてはいられない  が高まっていたという傍証にもなろう。安東の断言から2年後の明治27(1894)年には日清戦争が勃発することになるが、こういった過激とも思える主張が当時の社会でどれほどの支持を得ていたのか。因みに福沢の脱亜論が発表されたのは、7年前の明治18(1885)年だった。

安東は、中国を旅行したそれまでの日本人とは一風変わった視点から中国と捉えている。

先ず港。「細長くして幅の狹く我が日本の地にあつては、海港と河港とを區別するの必要を見ずと雖も、廣濶の巨流に富める支那にあつては、此の區別をなさゞるべからず」。じつは「國人の觀念には、港と海とは殆ど分離すべからさるものと信せる」。だが「支那の大切なる港は、海岸にあらずして、却て皆河岸にあるこそ不思議なれ」。「目下支那の通商碼頭は二十一個所」あるが、その大部分は海ではなく河川に面している。だから、「素より海岸に直接せる、我が國神戸、横濱、長崎等の海港と同一視すべからざるものあり」。

次いで河川。「支那の河流は、軍艦?船等の交通自在にして、其の廣大なること恰も我が國瀬戸内海の如き利便を有するものなり」。なかには冬季11月より翌春3月まで「結氷に閉ぢられて、艦船の交通を妨阻し、貿易を中止」せざるをえない河川すらある。国際公法では沿岸から3哩以遠はその国の主権外だから、「長江の駐留を遡る他國の軍艦は、支那帝國主權外の地を航行するもの」との主張すらみられるほど。ともかく日本の尺度を超える。

かくて安東は、「大陸の風物自ら一小群島の景状と異なる所あるを想ふべし」と。
おそらく安東は、「一小群島」の基準で、人口規模で10倍、国土面積では30倍の広さを持つ「大陸の風物」を推し量ることは非現実的であり、誤解を招き、誤った判断に結びつきかねず危険であることを言いたかったのだろう。

その一例として安東は中国の「内治未だ統一せざる」情況を挙げる。

「新疆、蒙古、西蔵等の屬部はもとより、本部十九省中に在ても、貴州、湖南、甘肅、河南、四川、雲南、廣西などの諸省中には、清政府主權の布及せざる地方甚だ多く、一種剽悍なる蠻族棲居して、旅客及び附近地方の領民を苦しむる者」がある。「支那政府は此等の蠻族を統御する」ための方策をとっているが、「素より化外の蠻夷なれは、中央政府の權威を怖れず、租税を納むる事なく、一種自治體にして、(中略)風俗言語等も通常の支那人と異なり。其地方を通行する隊商等は、彼等に賄賂を贈りて歡心を求め、僅に暴害を免れ居る有様」だ。いわば「清政府主權の布及せざる地方甚だ多く」、それらの地方には「蠻族棲居し」、彼らは「中央政府の權威を怖れず」、「一種自治體」を構成しているゆえに、清国を名乗って入るものの統一した国家ではない。清国は統一国家にあらずとは、鋭い指摘だ。

だが「特に驚く可きは」と記したうえで、「斯かる蠻野の近傍にも、數名の歐羅巴人、清装辮髪にて入り込み、宣?に從事し居ることにて、白人の大膽なる、又熱心堅忍なる、眞に驚歎の外なしと云ふ」と続ける。確かに「眞に驚歎の外なし」と舌を巻くしかない。
《QED》
(ひいずみかつお氏は愛知大学教授。華僑、京劇研究の第一人者)

                  
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
                 
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(読者の声1))今、中国の国営企業が海外の企業を買収するのは、人民元の為替レートが将来下がる前に買っておこうとしているという説がありますが、これは不正確です。
 中国の国営企業が海外投資を行うとき為替市場を使って人民元で外貨を買って、その外貨で海外投資をするわけではありません。政府が持っている外貨で海外投資を行います。
 まだ「使える」外貨がある内に買っておこうというのが真相です。
また、もし人民元で投資に必要な外貨を為替市場で買えば、投資金額の大きさから言って、人民元の為替レートは大幅に下がります。そうなっていないということは、政府が特別枠で外貨を提供したのでしょう。
 ところで、中国の統計では外貨準備の内に国営企業が海外で投資した金額を含めます。
外貨が必要になれば、売却して代金を国内に戻せば国営企業は政府の一部なので外貨準備となるという論法です。したがって、国営企業が海外投資を行っても中国の統計上の外貨準備は減りません。
たとえ債務超過になっても、利益を国内に送金すれば、逆に統計上は外貨準備が増えます。米国政府は、中国が発表する外貨準備の額だけではなく、「本当に使える外貨が幾らあるか」をかなり正確につかんでいます。
 発表すれば、大騒動になることは必至です。今のところは発表しない方が米国にとって有利だからです。
  (ST生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)ですからGFI(グローバル・ファイナンス・インタグリテイ)という民間シンクタンク等をフロントに使ってCIAは数字をそれとなく、だしています。
 直接出すとショックが大きいからでしょう。
アメリカの四大会計監査法人が中国の大手企業の会計を国際基準に合わせた方式で監査監督しましたが、ついに発表をしておりません。
これは米国の法律に触れますが、相手国の守秘義務とか、言い訳をして法外な罰金をしはらい、しかし自分たちの調べた中国大手企業の経理実態を発表しなかった。もし、発表していたら世界的衝撃を、もうすこし早めにもたらしていたでしょうが。。。。
 


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(読者の声2)2月26日、佐藤守元空将が講演します。
 今年最初の三島由紀夫研究会公開講座は、研究会創立45周年を記念して下記の通り開催しますのでご参加ください。尚当日は奇しくも2.26事件から満80周年に当ります。
 どなたでも、予約なしで御参加いただけます。
      記
1)日時  2月26日(金)18時半(18時開会)
2)会場  アルカディア市ヶ谷
     (JR/地下鉄市ヶ谷駅徒歩2分)
3)講師  佐藤守閣下(元南西航空混成団司令・空将・軍事評論家)
4)演題 「自衛隊が守るべきもの」
5)講師略歴: 昭和14年樺太生まれ。防大7期。空自の戦闘機パイロットを経て南西航空混成団司令などを歴任。空将。軍事評論家として活躍、多くの著書があり。最近著は『安保法制と自衛隊』(青林堂)。
6)会費  一般2千円、会員・学生1千円

<佐藤守氏の略歴>昭和14年8月・・・樺太庁豊原市生まれ
昭和33年3月・・・福岡県立修猷館高校卒
昭和38年3月・・・防大航空工学科卒(第7期)
昭和41年8月・・・戦闘機操縦課程卒業:以後戦闘航空団勤務
昭和50年7月・・・防衛庁調査2課=外務省国連局軍縮室出向
昭和55年3月・・・ファントム戦闘機飛行隊長(百里)
昭和59年7月・・・航空幕僚監部広報室長
平成2年3月・・・・第3航空団司令(三沢基地司令)
平成4年3月・・・・航空教育集団司令部幕僚長(浜松)
平成6年3月・・・・第4航空団司令(松島基地司令)
平成8年3月・・・南西航空混成団司令(自衛隊沖縄連絡調整官)
平成9年7月・・・・退官(総飛行時間:約3800時間)
趣味スポーツなど=絵画、小説、剣道5段錬士。銃剣道5段
現在=軍事評論家(岡崎研究所理事・特別研究員:国家基本問題研究所評議員)
 <著作など>
 「国際軍事関係論」(かや書房)、「図解・これが日本の戦争力だ」(監修=実業之日本社)
 「金正日は日本人だった」(講談社)、「実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」(講談社)、「日本の空を誰が守るのか」(双葉新書)、「大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した」(青林堂)ほか多数。



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(読者の声3)「国防を語らずして、日本を語るなかれ! 第29回 軍事評論家・佐藤守の国防講座」
 軍事評論家としてブログなどで活躍中の当会顧問・佐藤守が「国防」を熱く語る連続シリーズの第二十九回目です。
 本講座では、これまで二度にわたりUFO問題をテーマにお話いたしました。(第7回「UFOは確実に存在する! 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」平成24年7月、第21回「UFOから知的生命体へ 広がりつつある未知の世界」平成26年11月)
 今回は、その第三弾といたしまして、地球外知的生命体とのコンタクターである米国人青年との対話を通じて新たに知った事実や、物理学的に瞬間移動は可能だということなどについて、分かりやすく解説いたします。
 広大な宇宙のどこかに実在する「地球人以外の知的生命体」は、今、人類に何を問いかけているのでしょうか・・・。
 脱線転覆を交え、大人気の佐藤節が唸ります。どうぞご期待下さい。
    記
日 時:平成28年3月19日(土)13:00開演(15:30終了予定)
場 所:靖国会館 2階 偕行の間
講 師:佐藤 守(軍事評論家、日本兵法研究会顧問、元南西航空混成団司令・空将)
演 題:UFOと地球外知的生命体、その後の展開 
参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料)
お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp
 FAX 03-3389-6278
   件名「国防講座」にてご連絡ください(なお事前申込みがなくても当日受付けます)

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 支那の基準での外貨準備とは恐れいりますね。呆れるばかりが支那なのです。

 正に利己主義満載の思考方法です。正邪が日本人とは真逆なのが、良く理解できます。



 同じ様に朝鮮も又、って言語が未開なのですね。貸し借りの概念が無いとは不思議な言語でしか無いのですね。漢字を棄て去った事が益々それ等の概念のそう失を早めているのでしょう。「未開の土人」の言葉である事は明らかですね。

 何故なのかは以下のサイトを。
【朝鮮人の遺伝子】
http://s.ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12117767817.html


 狂った遺伝子が21世紀のこんにちまで残っている事の不思議さを思うと、残念としか言いようが有りませんね。

 異常にセックスに執着を持つのも納得です。世界中に売春婦を輸出している事も納得。輸出売春婦が国内で大きな話題になっていない事も納得。まぁ、在日を含め、朝鮮人とは関わらない生活を持ちたいとは思いませんが。排除の動きが深く静かに進行中である事も又、事実です。

 マスゴミが真実をオブラートに包んで報じています。日本名で帰化していますが、画像を見る限り、明らかに朝鮮人ですね。スマップも全員とか、ビックリでしたが。