頂門の一針3910号  2016・1・26(火) [頂門の一針] - メルマ! | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



 日本は違法な難民モドキがウジャウジャ居るのです。それも違法な国籍取得で。移民できない者も居たりします。罪を犯してるからです。


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読 者 の 声
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 2)「民意」と「人道主義」

沖縄宜野湾市長選の結果を受けて共産党は「これは民意ではない」と発言した。

万が一、勝利していたら「これは民意である」と言ったであろう。

「民意」とはそれほどまでに便利な言葉のようである。

ヨーロッパで流行の「人道主義」もその親戚であるらしい。

ケルン市大晦日集団暴行事件を知った左翼は「これは難民排斥を狙った極右の陰謀だ」と反発した。

犯人を挙げてみたら難民移民か難民申請中の連中ばかりであったのに、市長は「犯人は難民とは何の関係もない」と発表した。

ケルン事件に関してアムネスティ・インターナショナルナルの「ヘイト・クライム」コンサルタントは、大晦日やカーニバルにおいて性犯罪は以前から起こっており今回が初めてではない、外国人がかかわった途端に問題視されたのはおかしいと発言した。

スウェーデンの首都ストックホルムで去年8月難民のためのコンサートが催されたが、観客の難民が女性を集団で取り囲み、暴行を加えていた。

5か月も伏せられていた事件が明るみに出たのはケルン事件が公になったからだが、BBC記者が「犯人が白人だったらもっと早く発表されたのでは」と追及すると、当局は「白人でも難民でも違いはない」と弁明した。

英国人の知人が過去の例に挙げたのは、南ヨークシャー州ロザーハムで起きた事件である。

1990年代なかばから16年間に亘り、パキスタン系のギャングが述べ1400人もの白人の少年少女を監禁し凌辱したうえ売春をさせていた。

親たちが警察に救出を訴えると警察は「気が狂っている」「合意の上」と相手にせず、地方自治体も騒ぎを恐れて調査資料を隠すなど隠蔽に加担した。

当局の弱腰は下手に手を出して「レイシスト!」と罵倒されることを恐れたためだった。

知人は非イスラム教徒のアジア人を妻にしているため、「何故イスラム教徒だけが過剰な配慮をされるのか。数が多く、何かあるとうるさく言い立てるからだろう」と憤っていた。

日本でも西日本の特定地域を中心に頻繁に見られた光景ではないか。

確かに難民移民のすべてがレイプ魔ではない。

しかし「合意の上」とか「危ない人間に近寄るな」とか「性犯罪は前からあった」などという言い訳を聞いていると、そのうち「女はコンサートに出かけてはいけない」「家に籠っているべきだ」「全身を覆うべき」と言われるのではないか。

これはもう、「文明の衝突」ではなく「文化の侵略」と言っていい。

行政も知識人も「レイシスト」呼ばわりされたくないと現実から目を背けているうちに、難民の7割以上を占めるイスラム系の男性の論理が欧州を席巻しつつある。

欧州難民危機は決して対岸の火事ではない。せめてもの救いは、現在日本が左派政権ではないことである。

安倍政権は国民に、きれいごとではない現実を突きつけて選挙を戦ってほしいものである。(夏子)
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 どの首相でも構いませんが、ハッキリ不法な移民たちを名指し出来るようにしたいものです。

 日本人の手に日本を取ろ戻そう!