中国の大気汚染、「解決にとても長い時間は不要」・・・政府の気候変動特別代表が見解 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



 阿呆なChineseとでも、件名を付けましょうか? 貴方の身の回りの銭湯の煙突から、排煙モクモクしてますか?


サーチナ
http://news.searchina.net/id/1594774
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中国メディア・中国新聞網は19日、解振華・気候変動事務特別代表が同日、国務院新弁公室が気候変動にかんする政策報告について説明した際「中国の大気汚染は深刻だが、解決に相当長い時間がかかるわけではない」とコメントしたことを報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 記事は、解氏が「気候変動、環境保護、大気汚染解決は根源が同じ。今の中国の大気汚染、とくにスモッグ汚染はなおも深刻な状況だ」と語ったことを紹介。一方で「経済、就職、社会の問題を考えれば、汚染問題の解決は徐々に進む。とても長い時間をかけなくても、これらの問題は解決できる」としたことを伝えた。

 そして、中国政府がエネルギー削減プランを制定するとともに、エネルギー構造の調整や、二酸化炭素吸収源としての森林増加といった措置を取っており、「これらの措置がうまく噛み合えば、問題を完全に解決できる」と語ったとした。

 また、「閲兵ブルー」や「APECブルー」が実現できたのは「問題の根源を見つけ、措置が非常に的確だったから」とし、「決心しさえすれば、この問題は解決できるのだ」とも述べたことを紹介した。

 首都北京をはじめとする広い範囲で問題化している深刻な大気汚染は、従来の工業重視による急成長のツケであると言える。解氏の発言は「いざとなればきれいな空をすぐにでも取り戻すことは可能だが、環境汚染対策が功を奏し、経済モデルの転換が進むことにより、より無理のない形で大気汚染問題の解決を実現する」という自信が伺える。一方、「とても長い時間」というのがどの程度の期間を指すかについては、明らかになっていない。(編集担当:今関忠馬)

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 秦の始皇帝の時代から二千二百年程が経ちました。植林の記録が無い支那大陸の歴史は何を意味しているのかな? 何を根拠に? 日本のNGOがアチコチで植林しているそうだが、感謝の言葉も、自発的?にしているなんて話も聴こえてこない? 始めたら、大々的に吹聴する民族(大法螺吹きとも言うけど)なのに偶には、真の成功をしてみてから、言えよと言いたくなりますね。

 支那の環境汚染は百年単位じゃないと無理だろうと個人的には考えています。

 大気にしたって、先ず奴隷達を教育しなけりゃいけない。放射能塗れの石炭を何とかしないと先へは進めないのをどう考えているのだろう。石炭にしたって煤煙を除去しなきゃいけない。全ての生産施設を止めて、始めて青空が戻る社会をお薦めて来ておいて。原始生活にでも戻るつもりなら、苦労は無いが。

 更に深刻なのは、全土に拡がる土壌汚染だろう。それに影響された水の汚染。

 七十年に渡った共産党の統治は社会主義なぞと言うが、「人類が生存出来ない環境を生み出した」たけではないか。

 支那事変中でさえ、軍務の間に植林し続けた我が帝国陸軍。民族の持つ遺伝子は目に見えないが、何らかの形?記録?記憶に残るものだ。



 常に非支配民族だった漢民族。権力を持ったら、更に破壊力を増したとは、正に阿呆な民族としか思えない。