通説が覆る時 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 東京裁判史観から、目覚めよう!

 これに毒されたのが、皇太子妃の父親とは情無いではないか。河野談話の裏で暗躍し、国連への反論書も握りつぶしてしまったのだ。それが国際司法裁判所の判事とは。

ある女子大教授のつぶやき より
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=5747
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通説が覆る時

1.戦時国際法は、無辜の市民の大量虐殺を「してはならない」と明確に規定している。原爆投下は明らかな戦時国際法違反行為だ。国民が70万人住んでいる普通の街と知りながら原爆投下したから、意図的に広島を「日本の陸軍の最重要基地」と公式に声明したが、ただの後講釈の正当化声明に他ならない。


2.1996年原爆ドームは、アウシュビッツと共に文化遺産となった。このことは戦後、自由民主主義の盟主として世界に位していた米国には、かなりの痛手だったはずだ。日本を野蛮国として東京裁判でも無理やり認定したが、70年が経過して、秘密の資料も公開され、徐々に真実が見えてきた。

3.裁判中にも米国のブレークニー弁護人は「戦争による殺人が犯罪になるのなら、なぜ原爆を投下した者がそれを裁くことができるのか」と主張したし、最高責任者であったマッカーサー自身が、後に、トルーマンとの会談で「東京裁判は間違いであった」と報告し「日本は国の安全を守るため戦った」と証言

4.パール判事だけは、2年数ヶ月続いた来日の日から裁判終了までの間、裁判時以外は、ホテルの部屋で、裁判資料4万5千部、参考図書3千冊を調査し、英文25万語、日本語訳1千2百余ページに及ぶ、日本人全員無罪という膨大な判決書を書き上げた。国際法学の権威英のハンキー卿は全面的に支持

5.現在、戦勝国の間でも東京裁判は恥ずべき裁判だった共通の理解だ。パール判事は裁判後も3回来日し広島で原爆慰霊碑「過ちは繰り返しませぬから」の言葉を見て「原爆を落としたのは日本人ではない。日本人の子どもたちが罪悪感を背負って卑屈になり健全な精神を失うのを見過ごすことはできない」

6.小野田さんも「『アメリカがもう二度と原爆を使って民間人を大量虐殺するという過ちを繰り返さない』という意味か」と聞いた。それとも『日本が負け戦をするという過ちを二度と繰り返しません』、つまり「二度と原爆を落とされるような弱い国になるような過ちは繰り返さない」という意味。
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 何時もの様に、モルモン教徒への批判を。広島やらアチコチ巡っていたようだが、阿呆なルーズベルト(日本へ戦争挑発)、残虐なトルーマン(二発の原爆投下)についての謝罪は何時するのか。

 安心安全な日本に三十年も寄生した感謝の言葉は?

 性犯罪はKorean系の人間なのは明らか。マッカーサーが中途半端な処理をしたからでは無いか?それに対する謝罪は? 日本人は謝り過ぎとか吐かしているが、せめて、安心安全な社会を満喫した感謝くらいしても良いのではと僕は考えます。貴方はどうですか?

 上から目線で日本人に語って欲しくは無いよ、僕は。