お馬鹿なkorean その9  ただいま韓国で激増中、お子様お断りの飲食店 おしっこはコップに、 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。


 貴方は「他人に迷惑をかけるな」と親から躾けられませんでしたか? 又は子供に躾けませんでしたか?



JBpressより
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44561?display=b
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 ジジババがそわそわと時計を見ている。孫たちが来るのを待っているのだ。

 そしてやっと孫たちが来て、あっちこっち走り回ったり家財道具を触ったりし始めると、ジジババがまた時計を見始める。その時間30分。今度は孫たちが帰るのを待っているのだ。

 孫たちが帰った後、やっと微笑むジジババ。「(孫が)来れば嬉し、(孫が)帰ればなお嬉し」というわけだ。昨年流行った韓国のCMのワンシーンである。

 ここからも分かるように、子供たちには2つの顔がある。可愛いけれど、統制できない部分もある。孫を目に入れても痛くないジジババですら30分が限度なのに、ましてや他人の子供など許せるわけがない。

■中学生以下お断りの店も

 韓国では最近「NO KIDS ZONE」を表明するレストランやカフェが続出している。NO KIDS ZONEの店とは、「お子様連れのお客様お断り」の張り紙を出している店のことである。

 大半は5歳児未満を対象にしているが、たまに中学生以下お断りという張り紙を掲げている店もある。なぜ、こんな店が増え始めたのだろうか。

 ことの発端は2012年9月、韓国のある地方の食堂で起きたある事件だった。

 家族5人で来店したお客は、赤ちゃんを乗せたベビーカーを通路に置いたまま、熱いチゲ鍋を注文した。食堂の従業員がチゲ鍋を運ぶ際、チゲの一部をベビーカーにこぼし、中にいた赤ちゃんの太ももに全治4週の2度火傷を負わせた。

 病院では赤ちゃんが成長し17歳を超えたら皮膚の移植手術が必要になると診断した。

 被害者家族は食堂と従業員を相手に治療費と手術費、家族への慰謝料を求めて損害賠償請求訴訟を起こした。

 一方、店側はベビーカー搬入を禁止する内容の案内文を掲示してあったので店に責任はなく、逆に原告側が食堂のホームページに悪いウワサなどの書き込みをしたため、営業損害を被ったと主張した。

 しかし、判決は食堂側に70%の責任があるとし、慰謝料を含め1170万ウォンを支払うよう命じた。案内文だけでは責任はなくならないということだ。

 この判決を契機として、2年前ぐらいから少しずつ増えて始めていたNO KIDS ZONEの店が一気に増え始めた。

■子連れ客のマナーにびっくり仰天

 筆者がよく行く焼肉屋店でもたまに子供連れの客がいるが、いつもドキドキしながら見ている。焼肉屋店では通常、炭に火を起こしてからテーブルに持ってくるのだが、それに子供が当たったらどうしようと変に気になってしまうのだ。

 店としては、炭を起こして持ってくるパフォーマンス自体が店自慢の1つなので、よけいにやきもきする。ここも早くNO KIDS ZONEにすればいいと思ってしまう。

 さて、それだけでなくお子様連れのお客が嫌われるのは、そのマナーのなさや迷惑千万な態度にある。

 カフェに大便をした紙おむつを丸めてテーブルに置き去りにしたり、コップでおしっこを受けたり、子供たちがギャーギャー泣きわめいて他のお客の迷惑になっても知らん顔をしたりすることだ。

 さらに、店の器物を損害しても、子供がそれに触って怪我をしたといちゃもんをつける輩もいるそうだ。評判が落ちることが怖くて仕方のない店の中には、賠償をする場合もあるという。前述の判決は、こうした店を恐怖に陥れたと言っていい。

 このNO KIDS ZONEに関しては、賛否両論ある。

 反対する人たちは、そもそも子連れを否定されたように受け取り気分が悪いらしく、子連れでなくてもNO KIDS ZONEの店は行かないと答えたり、「ママ友から嫌われたらどうなるか目にものを言わせてやる」と憤慨するママたちもいる。

 つまり、不買運動などを起こす可能性をほのめかすわけだ。少子化時代に育児する親たちを罪人とみなしていると不満をもらす人たちもいる。

■母親たちも実は賛成多数

 それでも、NO KIDS ZONEにする店は着実に増えている。店主たちにNO KIDS ZONEにして何が良かったかと聞いたところ、「自分の気持ちがずっと楽になった」と答えた。それだけ、子連れ客はストレスの原因になっていたのだ。

 実は、NO KIDS ZONEに腹を立てている母親がいる一方で、NO KIDS ZONEに賛成している母親は意外に多い。
2014年9月、ある育児サイトで行われた投票で、賛成が76.2%、反対22.2%で賛成が圧倒的だった。

 ちなみに、他人の迷惑を顧みず自分の子だけを考えるママのことをネットでは「マム虫(ママ虫)」を呼んでいる。非常識な自分だけの理屈で従業員を困らせ、子供を好き勝手にさせる母親のことである。

 ママ虫と呼ばれる人たちはともかく、子育てをしている人たちですらNO KIDS ZONEには賛成する人が多く、結局他人の迷惑にはならない方がいいと感じる人たちが多いようなので、少しは安心した次第である。
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 此れが、南Koreaの日常風景のようですね。最近、日本国内でも躾けられていない子供が、たまーに居るようですね。幸か不幸か僕自身は遭遇していませんが。

 2ちゃんねるにキチとかキチママなんてまとめサイトが有りますが、純korean、ハーフ、クォーターが混ざっている様な、居ない様な。

 35年の併合時代に、必死になって躾けた事が、何も身についていないのは何故でしょう?(女性には名前すら無かった事実)。

 やはり、遺伝子DNAの呪縛からは逃れられないのでしょうか?

 五世紀以上に渡る「近親相姦」の歴史は人類が本来備わってと、僕が考える資質が失われてしまったのでしょうか?

 平気で嘘を吐くなんてことも、koreanにとっては本能なのでしょうね。