サーチナ|中国社会に「信頼と信用」の崩壊危機!? 「海賊品、借金の踏み倒し、試験の不正行為」・・ | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



  嘘と捏造はChinaとKoreaの特技なのに、良くもまぁこんな阿呆な記事を載せるものだ。


サーチナ
http://news.searchina.net/id/1565547?page=1/?page=1/?page=1
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 中国メディアの中工網は12日、中国人観光客が日本で電気炊飯器などを爆買いしたことは「中国で信頼や信用が崩壊の危機に瀕していることを示す」ものだと論じる記事を掲載した。

 記事は、中国経済や中国社会の発展において「信頼や信用の崩壊に関する問題が極めて大きな影響を与えている」と主張し、「信頼や信用は本来、中華民族の伝統的な概念であり、社会主義の核心的価値観である」と論じた。

 さらに、信用や信頼が存在する社会こそ経済発展の前提であり、企業にとっても信用は社会の一員として存在するうえでの必要条件だと指摘。信用や信頼が欠けていることは経済発展を損なうばかりか市場や社会の秩序を損ない、人びとの利益を損なうことにつながると論じた。

 一方で記事は、「現在の中国社会には信用が欠けている」と指摘し、経済面では海賊品があふれ、借金を踏み倒し、社会においては試験の不正行為がはびこり、老人が道で転んでも誰も助けようとはしない」と指摘、「社会に信用がなく、道徳に欠ける行為ばかりだ」と論じた。

 さらに、北京大学の教授の言葉を引用し、中国の社会では「人間関係における信頼ばかりか、国民と社会、国民と政府間における信用、信頼関係が崩壊の危機に瀕している」とし、こうした社会だからこそ中国人消費者は中国製品を購入せず、わざわざ日本を訪れ、日本の製品を購入しているのだと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供、山西省で海賊版などを破棄する様子)
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  Chinaに進出した企業のどれだけ、Chinaに騙された事やら。工場閉鎖にも、イチャモンつけているではないか。

  又、商標登録も日本の地名を勝手に登録して、暴利を貪るのは日本に於いては広く知られた事だ。何が、信頼と信用は民族の伝統なぞと嘘八百を吹聴するのだ。

  このBlogに偶にエントリーする宮崎正弘氏のメルマガの「知道云々」にあるとおり、不潔で節操のない社会は150年以上続いているではないか。盗みはする、ボッタくるは当たり前。何処に信頼と信用があるのやら。

  又、Chinaでの生産は歩留まりが悪いとの評判も。同じ事をさせても、同じ様にモノが作れない。これは何か? 精緻な作業が出来無いと言う事。コレは教育が悪い事では? Chinaの教育には信頼も信用も出来ないと言う事だ。中共政府の教育にも信頼と信用が無いと言う事だ。

  劣等民族であることを自覚して、一から出直さなければ、Chinaは立ち行かないと言う事だ。つまり、中共政府の正当性は何も無いのだ。只亡びるのみと思うのは、僕だけだろうか?

  首脳会談など、頭を下げて来ない限り、するべきでは無い!

  マスコミは真実のChinaを報道しないし、して来なかった。真実を知れば知る程、Chinaに信頼と信用する気は起きないだろう。