真珠湾以前に始っていた | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。



  うーん、これで良いのだろうか?


http://iiaoki.jugem.jp/?eid=5372
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■真珠湾以前に始っていた

1.1937年7月盧溝橋以来、米国は蒋介石、ソ連は毛沢東を物心で支援し始めて日本への戦争を仕掛けていた。1941年の真珠湾の4年前から、日本は米ソを相手に戦っていたことになる。東京裁判はこのことを隠蔽する仕掛けだった。

■真珠湾以前に始っていた

2.終戦直後、欧米が敵だった日独をどのように見ていたかは当時の新聞を読めば分かる。代表紙としてNYタイムズの社説を取り上げる。独は仲間で少し狂ったが助けたいが、日本は頭を叩き潰したぐらいではまた復活する怪物だ。だから徹底的に民族改良をしなければならない。要するに人種差別なのだ。

3.当初のGHQの政策は日本壊滅で、裁判では侵略と虐殺を捏造して連合軍の不正を隠蔽した。占領政策で左翼学者を利用して焚書、追放、教育、歴史など洗脳手段を駆使した。中ソの発展で政策を変更し、自衛隊を導入し講和条約では安保を押し出し、共産化に対抗した。左翼の自虐史観は残存する。

4.マッカーサー元帥は1951年になって、初めて日本の戦いは侵略ではなくて自衛だったと米国上院で証言している。東京裁判については、米国最高裁は「あれは裁判ではなくて敗戦国に対する行政処分だから、再審に値しない」と再審請求を却下している。このように、今では米国の方が歴史の真実を明らかにしている。

5.来年は戦後70年だ。韓国は1948年8月、中国は1949年10月に建国した。だから、両国ともSFO講和会議に出たはずがない。つまり日本とは戦っていない。でも韓国とは1965年6月、中国とは1972年9月に講和条約に匹敵する条約を結んだ。

■真珠湾以前に始っていた

だから、ここで全ての過去はご破算となった。ここが重要なポイントだ。つまり、これ以上、過去のことをがたがた言うなということだ。
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  歴史の捏造は許しがタイ。黙っていて良いものか。正当性を主張する事に意義を見出すべきではないのか?

  70年談話が、如何に重要か分かる。自虐史観で洗脳されてる日本人は、まだ多い。真実をしらしめす必要は有るだろう! 安倍晋三君、変な談話だけは出すなよ!