どうにも | マーガレット

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催し、遊び方が古くて品なし。




女性を婦女視している。




そして、逆にプロを傷つける。





一体、このようなことを何方に教わったのか…




自民党さんがおやりになるから、更に問題が大きくなるという現象。






ただ、これも自民党さんの地方青年局がおやりになられていることだから、あまり違和感がございませんな。




そりゃそうでございましょう、と。





TPOも考えない。




センスも洗練さも感じられず。





ここまで参りますと、国政も地方も関係ない気が致します。





敷かれたレールに乗るだけで、常に高い所から物を見ておれば、弱い立場がどのようなことなのかも見えないのではなかろうか…







現場におりました時は、稀とは申せ、直に「誰のおかげでご飯が食べれてると思ってるんだ!」と怒鳴られたこともございます。




政治家先生も地元をお回りになられてらっしゃると、怒られることもおありなのでは…




お怒りの内容は理不尽なことかも知れませんが、そこは「ご尤もでございます」ともなる。




だから、国民のために尽力する。







何事も早く誠実に対応なされば、お相手にも分かって頂ける部分もあるのかも知れないと思いますが、判断や時を見誤り、印象操作をしながら誤魔化しているうちに、何をやろうと受け入れてもらえなくなるのではなかろうか…





裏金問題で政治倫理審議会にお出ましにならない安倍派の五人衆もおられるのでは…




疑問が解消されることはない。






信なくば立たず。




また、聞く力も器の大きさに比例しているように感じております。





これも人心掌握のための一つかと思いますが、フリでは点数は稼げない。





その逆で「貴女に言われる筋合いはない」と仰る方も、これまた然り。




自分は上に物申すことがほとんどでございますが、このように言われたのは、後にも先にもこの一回だけ。





これでは、離れる人は離れてゆくだけ。





裏金問題は避けて通れないということではございませんでしょうか…