マラソンシーズンを終えて今思うこと。
本当ならエントリーした全ての大会を走り終えて、満足感をもってシーズンを終える予定だったし、最後の大会まで自己ベストを更新する自信もあった。
仕事をしながら春先から月300kmの走行距離を確保して結構ストイックに取り組んできたつもり。大袈裟に聞こえるかも知れないけど、本当に真面目に取り組んできた(この点、ランナーにしかなかなか理解されない。)。
でも怪我に阻まれた。大会に出られないとなった時の絶望たるや…全てが水の泡ってこのこと。とてもあっけない。その他、雨、風、寒暖など、様々な気象条件があり、自然を相手にする本当に厳しいスポーツだなと感じるけれど、怪我だけはどうしようもない。
それでも、ここ最近日が長くなって、暖かい気候を心地良く感じた際に思ったことがある。
「走りたい。」
ボッチ練習を続けているときは「つらい。」の方が勝つけれど、いざ失ってしまうと、うまく走れていたときのことが思い起こされ、すぐにでも走りたくなる。
そういう感情を抱くことができたのは、まさに怪我をしたからかも知れない。全てが順調に進んでいたら、練習つらいという思いに支配されつつ来シーズンに向かっていたかも知れない。
来シーズンは仕事がさらに忙しくなりそうで、練習時間の確保が難しくなりそうだけど、だからこそ走ることは続けていく。楽しみながら目標を持って練習に励み、来シーズンこそ最後には笑っていたい。