みなさん、こんにちは
広島市西区の口コミで評判の整体、骨盤矯正、カイロプラクティックの大谷整骨院の院長大谷です 
先日の日曜日は私はセミナーに参加して来たんですが、土曜日はギリギリまで施療して、すぐ新幹線に飛び乗って行ってきました
とっても、セミナーで勉強したことは楽しかったんですが、帰りも日曜日夜11時過ぎに家に着いて少々疲れました
でも、学んだことが大きかったので、レベルアップして患者さんにどんどん還元していく事を考えたらとても楽しみです![]()
さて、最近の臨床例をひとつ
首が回らない、痛みで動かせないというものです。40代の女性です。左右の可動域がかなり狭まっています。上を見たり、下を見たりはさらに難しい様子。左右の腕を上げる動作でも途中でひっかかりがあります。頸部の緊張は特に左側が大きかったので、その部分は胸郭をゆるめる事で解消されます。弛めます…。腕の上げる引っ掛かり解消。OK。頚を左右に振った時の可動域広がります。OK。ただ、前後についてはこの時点ではまだかなり難しそう。この方、ひどい猫背。その為、上部胸椎、下部頸椎、上部頸椎にも問題あり、その部分を解放すると、頸部、肩部に右の緊張は残るものの、左はかなり良いよう。右の緊張も減少してます。なので、その日はそこまで。
翌日、かなり本人つらそう。夜、寝ていてもかなり厳しかったらしい…。もう一度、観なおします。観のがしが無いか…。うん、右下腹部に緊張があります。これです。これを見逃してしまっていたんですね。それは、盲部の緊張、そこをゆるめます。可動域解消。前後左右OK。食品不耐症で小麦がありました。グルテン不耐症ってやつですね。それを伝えて控えてもらいます。あとは姿勢の面で背中の筋肉が伸ばされすぎて、収縮力を失ってしまっています。これを回復させるように手技を加え、家でのエクササイズも教えてあげて終了。筋肉って、あまりにもず~と伸ばされすぎると収縮力を失ってしまうんですよ。たとえば、ず~と机にしがみついて仕事したりしてると背中って縦も横も伸ばされますよね。これが日常的に長い時間おこると。背中の筋肉は縮めなくなってしまうんですね。そして、机につっぷしたままの背中の状態が維持されてしまうんですね。
そうなると、手をあげたり、首を動かすにも背中の筋肉は動かしますから、支障が出てくるわけです。その多くは最初は肩、首のコリ…。そして、何かの引き金がきっかけで、動かせなくなる…。よくあることです。みなさん、当たり前ですが、姿勢って大切ですよね![]()
天狗なすび![]()
