みなさん、こんにちは。
だれにとっても最良の一日を提供するグループホームサークルです。
いよいよ衆議院選挙となりました。
毎回、どうしようか迷います。
選挙に行ったところで、現実が変わるわけではないからです。
障害福祉の現実は、選挙では変わらないからです。
もはや、初詣と同じレベルです。
では、行かなくてもいいのか?
これもまた難しい。
せっかく、「お前の代わり誰?」と訊かれているのであれば
「この人に」
と決める必要はあると思うのです。
分かっているのは
共産党以外に候補者がいない、中国に比べれば
はるかによいということです。
誰にでもある権利。選挙権。
やっぱり、行使しましょう。