チョコの花より美男ですね -37ページ目

チョコの花より美男ですね

美男ですね、花より男子、成均館スキャンダルの二次小説、スイーツなど、日々のささやかな幸せについて

一方、撮影をテギョン抜きでなんとか終えたメンバーは、スタジオの隅で、いじいじしていた。

「なんかさ、おかしいよね!?僕たちだけ物凄いちゃんと働いたのにさ、控室に帰りずらいってさ!」
ジェルミが石ころを蹴る真似をしながら、ぶつぶつ言えば、シヌも、
「そうそう。それに、この後のミニョの反省会も、この流れからするとさ、どうせこの三人だけで参加することになるんだろう?」
と、無表情で呟くと、その横でミナムも大きく頷いていた。
「そうなるよね。確実に。」

「もういいじゃないか!それくらい行ってやれよ!」
呆れているマ室長とは逆に、ワンは
「いやー、さすがにこの子たちの言い分は当然でしょう…。だって二人に振りまわされっぱなしでさ、テギョンなんてまた逃げたりしてたのに、結局はミニョの傍にいるわけじゃない?怒らないだけ優しいわよ…。」
と、しみじみと言う。
「そう言われてみたら確かに…。」
泣き真似をしながら、マ室長もまたしんみりと三人を見つめた。

「一応さ、念のためテギョンさんに聞いてみる?」
「何を?」
ミナムの言葉の意味が分からないで、ジェルミが聞くと、すかさずシヌが、
「反省会に自分もちゃんと出るかってことだろう?」
と、聞き返す。
「そうそう、それにさ、その返答次第では、テギョンさんが俺たちに深く感謝してるかどうかが分かるでしょ。」
意地悪い顔のミナムをしげしげと見つめながら、ジェルミが腕組みをして頷き、
「しかも別に遠慮なんてしないで、控室に戻ればいいだけだよね。ミニョはきっと眠ってるしね。」
と、スキップしながら廊下へと急ぐジェルミであった。
「ワンさん!ミニョの傍についててあげてね!」

静かにミニョを起こさないように、控室のドアを開けて中の様子を探る三人。

中では、三人がスタジオへと戻る前と時と同じ態勢のまま、ソファで眠るミニョの傍に膝をついて手をにぎっていた。

一瞬で頭に血が上る三人。

足早に駆け寄ると、シヌが口を塞ぎ、ミナムが両脇に腕を滑り込ませ立たせると、ジェルミがミニョと繋がれた手を叩き落とした。
そしてミナムは目ざとく自分の携帯がミニョの横に置いてあるのを見つけて、大方の予想がついたのであろうか、思わず舌打ちをした。

あまりのことに焦って大声を出そうとするテギョンであったが、口を塞ぐシヌの目があまりに冷たかったので、もごもご言うのも止めて、大人しく三人に従い控室を後にした。

「一体何のつもりだ!」
テギョンが先ほどの会議室に入ると、こめかみの血管をぴくぴくさせながら怒鳴ったが、全く動じない三人。

「いや、むしろそれはテギョンさんだから。」
冷たくミナムに言われて、口をとがらせるテギョン。
「意味が分からない…。」
「いやいやいやいや。俺の携帯何に使ったの?」
「それは…」
「チソン?」
「いや…その…」
テギョンが言い淀むのを見て、ミナムは画面をタッチすると、着信履歴チソン、発信履歴チソンを確認する。
「これどういうこと?」
「いや、だからな…あいつから電話であまりにうるさかったから電源切ろうと思って…くそっ!」
テギョンは口をとがらせて、左右にくいくいっと動かすと、気まずそうに目をそらす。
「ちゃんと言えよ!」
たまりかねたシヌが叫ぶと、ジェルミもそうだ!そうだ!と腕を振り上げている。

「いや…だから、チソンもミニョのこと探してておかしなことしたらいけないから、一応ミニョは俺といる無事だって伝えただけだ!」
早口でまくしたてると、顔をぷいっと背けた。

「ふーん、なるほどね。ミニョと仲直りして、チソンのことがかわいそうになった?それとももう許してあげたの?余裕だね。」
ミナムは怒鳴りちらしたいのを必死で抑える。
「違う!そういうんじゃないんだ!俺も同じだから!」
「違うでしょ。チソンとテギョンさんは同じじゃないでしょ!」
ジェルミが泣きそうな顔をした。
「もう忘れちゃったの?ミニョがまた居なくなってもいいの?全部チソンのせいでしょう?」
「それは…。」
「それは何だ!頭がおかしいのか?」
たまりかねたシヌがテギョンの胸ぐらをつかんだ。

「違うんだ。」
テギョンがシヌの手を思いっきり払うと、三人の顔をぐるりと真剣な顔で見渡した。
「俺はミニョを信用している。いや、信用した。だからもう何があっても俺の前からいなくならない。だから…だから少し安心したのかもしれないが、チソンを捨てておく方が心配だったんだ。」

「心配?」
ミナムが眉間にしわをよせた。
「もういいよ!僕は続きなんか聞きたくない!」
涙声でジェルミは叫びながら地団太を踏んでいる。
「俺ももういい。とにかく少し頭を冷やせ。」
シヌもジェルミの横でテギョンをにらみつけている。

対照的にミナムは冷静になれ冷静になれと、深呼吸を二、三回繰り返すと、テギョンに確認した。
「反省会には行くの?」
「ああ、行こうと思っている。」
「ミニョの傍離れたくないんじゃないの?」
「傍に居てもいいとお前らが認めてくれるのなら…。」
と、薄らとテギョンが顔を赤らめた。

くそっ!完全に仲直りしてるじゃないか!!
俺たちがエンジェルスマイルを振りまいてポーズをつけて懸命に働いていた時に!!!!!

ミナムは拳をぎゅっとにぎりしめると、シヌとジェルミに目配せをした。

必ずこらしめような!!!

その目配せに大きく頷くシヌとジェルミであった



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読んで下さってありがとうございますお星様
気持ちは通じたものの、まだまだですね…やはは…
テギョンをいじめているわけではないのですが…みんながミニョのことを好き過ぎるようで…
今回は、幸せの始まり 17幸せの始まり 18 の後のチソンです。

───

チソンは地面に手をついたまま動けずにいた。

あれから一体どのくらいの時間が経ったのであろうか。
太陽が頭の真上にある。

手にしたミニョの真っ白な携帯が鮮やかに色づき、チソンには光輝いて見える。
その光があまりに眩しくて少し目を細めた。

これからどうしようか。
もうミニョちゃんの笑顔が俺に向けられることはないだろう。
最後に見たあの怯えた表情…。

チソンは喉の渇きをおぼえ、のろのろと立ち上がると、近くの自動販売機でミネラルウォーターを買った。
力なくキャップを開け、ごくごくと喉をならして一気に飲み干す。

すると、どうしてかまた涙が溢れてきてしまい、自分でも驚いて濡れた頬を拭う。

もう何もかもがお終いだ。
ただ水を飲んだだけで悲しいだなんて。

その場にしゃがみ込み、ただ涙が止まるのを待つチソン。

きっと…。こんなにも悲しいくせに、ちゃんと喉は渇いて、しかもその渇きを癒すために自販機まで歩き水を買い、そして潤した。
そんな自分が許せないんだ。
結局は死にたいだなんて思っても、こうやって器用にちゃんと生きようとしている自分。
何て醜くて軽薄で浅はかなんだろう…。

頭をかきむしって胸の痛みをなんとか堪える。

急にはっとしたように顔を上げるチソン。

俺はなんということを!!
あれからミニョちゃんはどうしたんだ?大丈夫だったのか?
あの子のことだ、体がきついからってあいつらのところへ素直に戻るなんて考えにくい。

体中の血の気がひき、目の前が真っ暗になる。
それでも、混乱する頭で懸命にミニョのその後の行動を予測する。

そして慌てて自宅付近をくまなく探し始めた。

ミニョちゃんごめん!本当にごめん!!

はっ!そうだ!ここは兄ミナムにも連絡していた方が良いのかもしれない!
でも…ミニョちゃんはもしかしたら探されたくないのかもしれない。しかし…。

それでもミニョの安否が最優先だと、ミナムに電話をかけるが、留守番電話に切り替わってしまう。
それもそのはず、ミナムはスタジオで撮影中なのだから。しかし、それを知る由もないチソンは、悪い方にしか考えられなくなってしまう。

くそっ!俺だから出ないのか!?
それとも、もう既にミニョちゃんに何かあったとか?
もしかして、あの記事がもう明るみに?他の問題が起きた??

ハンドルにがんがん頭をぶつけて、叫びだしそうなのをなんとか堪える。

あああ!!!助けて!助けて!!!俺を助けて!

ラーララララララーラー

チソンの携帯から、ミニョと同じ着信音のいつくしみ深きが流れる。

誰からか確認もせず、すぐさま携帯を取るチソン。

「もしもし!もしもし!!ミニョちゃん?」

「……俺だ、テギョンだ。」

「え…………。」

「ミニョは無事だ。俺と一緒に居る。」

それだけ言うと、テギョンはがちゃりと電話を切った。

ミニョがテギョンに見守られながら、安心して眠りについた直後、ミナムの携帯がけたたましく鳴り響いた。
せっかく眠ったのに起こしてしまうではないかと、携帯の電源を切ろうと画面を見ると、そこにはチソンの名前が。

きっと…きっと死ぬほど心配しているのだろう。

そう思うと、どうしてだかいたたまれない気持ちになり、無意識のうちにかけ直していたのであった。

ツーツーツーツーツー

チソンは茫然とその電話が切断された後の音を聞いていた。
そうか…。ミニョちゃんは無事だったか。そうかそうか…。

チソンは心の中がぐちゃぐちゃで、どうしたらいいのか分からなくなっていた。

ミニョとテギョンの仲を裂きたいのか、それとも…もうミニョのことを忘れてしまいたいのか。

先ほどまで眩しかった真っ白な携帯も、また色を失くしている。

雨が降りそうなほど灰色にみえる空からは、真っ黒な光が射し、チソンはその光に飲まれて消えてなくなってしまいそうな自分を感じていた。



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好き過ぎておかしくなるのの度を超えてしまったチソン。そのチソンさえも幸せになって欲しいと願う私は甘いのでしょうか…。
「って、ついつい皆につられて外に出てきてしまったじゃないかー!!」

と、慌てて控室に引き返そうとするジェルミの肩を、ミナムがぐいっとつかんだ。

「なにするんだよっ…」
放してよ!と、続けようとしていたジェルミだったが、ひどく哀しげなミナムを目にして、心臓がどきんと跳ね上がる。

もしかして…もうこのままテギョンさんのこと認めてあげようとしてるのかな?
違うよね?だって…だってテギョンさんだよ!?

「ミナム…。」
「違うから!違う!今だけ。今だけは二人にしておいてあげようと思っただけだから…。」

なんとなくだけれど、ミナムのお兄ちゃんとしての心情が分かるような気がしたジェルミは抵抗するのを止めて、ミナムの頭をよしよししてやると、止めろよ!!なんて怒ってはいるが、その瞳はゆらゆら不安に揺れているように見えた。

「大丈夫だから…俺はずっと諦めたりしないから、テギョンだけにミニョを任せたりしないから安心して。」

シヌもまた哀しげに目をふせて、二人とマ室長、ワンを残して足早にスタジオへと戻って行った


一方、控室のテギョンとミニョは、お互いの手をにぎりしめ、見つめあったまま時を止めていた。

「あ、あの…テギョンさん…。」

ミニョが遠慮がちに口を開くと、はっと我に返ったテギョンが慌ててミニョの手を毛布の中へぐいっと押しこんだ。

「すまない…寒かったか?」
「いえ…その…あの…私のこと本当に好きなのですか?」
「はぁ?」
「だからその…お兄ちゃんがあー言ったから合わせてくれただけではありませんか?」
「おーまーえー。」
ミニョのこめかみに拳を当ててぐりぐりしながら、テギョンが低音を響かせた。
「痛い痛い痛いですーーー!」
「俺は心が痛いわ!」
「すすすすみません…何だか夢を見ているみたいで、その…すぐには信じられなくて。いけませんねこんな性格。」
しゅんとして毛布を口元まで深くかぶると、真っ赤な顔で半身を起して頭をぺこっと下げた。

だって…なんか映画のワンシーンみたいなんだもん!
あのテギョンさんが、『俺のこともう嫌いになった?』だなんて言うから、なんかもう嘘みたいな気がして。
この豚うさぎがーーーって叫んでだ人と別人みたいで、王子様かなにかの役を演じているような、そんな風に見えるんだもの…

「じゃあ俺の本心を言おうか?」
「えっ?」
「聞いたら呆れると思うぞ。もしかしたら嫌いになるかもな。」
「嫌いになんて絶対になりません!聞かせて下さい!」

がばっと起き上がると、ミニョがテギョンにぎゅっと抱きついた。
びっくりして顔を真っ赤にするテギョンは、床に膝をついたままぎこちなくその腕をミニョの背中に回すと、ぼそぼそと話しはじめた。

「俺は…アフリカへなんて行かせたくなかったし、あのままどこかへ閉じ込めてしまいたかった。でも…嫌われたくなかったから聞き訳の良いふりをしたんだ。」

自分を抱きしめるミニョの心臓の音が一音高くなった気がして、不安でしょうがなかったが、それでも震えそうになる口を動かし続ける。

「そして帰ってきたらすぐにチソンの奴だろう?動物看護師になりたいだとかぬかしやがるから、心底アフリカへ行かせたことを後悔した。いや…今でも後悔してる。ミニョはまだチソンの奴のことを信用しているのか?」

「あの…。」
二の句を継げられないのを見て、テギョンは苦笑した。

「少しは分かってくれたみたいだな。どーー考えても奴の行動はおかしい。それなのにお前は微塵も疑わないでなついて…。本当はあいつはおかしい!って言いたかったのに、逆に俺の方が嫌われてしまうんじゃないかって不安で…だから言えなかったが、あいつはおかしい!多分盗聴もしてるし、犬も逃げてないし、とにかくおかしいんだからな!」

「はい…実は…本当にずっと気がつかなかったのですが…好きだと言われて…クオモ君もお家にいましたし…どうしてかチソン先生が一緒にいなかった私の生活?を知っていて…あれ盗聴だったのですか…。」

テギョンの肩に顎をのせて、ミニョは深いため息をついた。

「やっと分かったか!このばかうさぎが!!」
「はい…すみません…。」
「まぁでもな…俺もチソンの奴とそんなには変わらないんだ。」

「え?どういう意味ですか?」
「いや…もちろん実際に行動に移せるかは別の問題なんだがな、あいつの気持ちも分からなくはないんだ。心配で不安で、自分の知らないミニョの時間を知りたくなって盗聴したり、その聞こえてくる会話で更に不安になって嘘をついてミニョの気を引いたり。きっとミニョが自分以外の人間と関わるのが怖いんだ。」

「どうしてですか?」
「ミニョがその関わりの中で心が変わってしまって、自分の前からいなくなってしまうのが怖いんだよ。」
「そんな…。」
「だから俺はお前を閉じ込めておきたいと思うんだ。俺以外の人間と関わらせたくないから。」
「…。」

「気持ち悪いか?それとも怖いか?」
「とんでもないです!あの…私もおかしいのかもしれませんが…その気持ち良く分かります。」
「え…?」
「だって…実は…アフリカで、テギョンさんが他のきれいな女優さんと…まぁ具体的にはヘイさんなんですけどね、やっぱりヘイさんが好きだからってふられてしまう夢を何回も何回も見ていて…それでいつも悲しくて悲しくて…その…怒らないで下さいね?」
「怒らないから。」
「はい…毎日、テギョンさんの人気がなくなって芸能界追放されてしまいますようにってお祈りしてたんです。」

「あはははは!」
思わず大きく笑ってしまうテギョン。心がぽかぽかと温かくて幸せだった。

「もう!笑わないで下さいよ!」
「すまない。それで?」
「それでですね、でも私のその夢が叶ってしまったら、テギョンさんは収入がなくなって生きていけないから、だから私もちゃんとしたお仕事をして少しでも支えらえたらなぁって。もちろん頼ってばかりいたらいけないって思ってちゃんと働かないとって、それはきっと建前だったんですよね。」

「建前?」
「そう建前です。本当は…心の底ではテギョンさんが誰からも見向きもされなくなればいいのになって思ってるんです。私はきっと。」
「そうなのか?」
「はい…だってテギョンさんはアジアで一番人気のアイドルで、きっとほとんどの女性はテギョンさんのことが好きですもん。アフリカでもテギョンさんの生写真をお財布に入れて持ち歩いていた女性のスタッフもいましたし、A.N.JELLの曲を毎日聴いている子もいました。だから…例えばもっと太ってしまったり、もっと変な洋服着たり…」
「もっと!?」
「いえ…その…言葉のあやです!とにかく…もっとかっこ悪くなって声だって高くなってしまえば良いのにって思ったりしています。今でも。」
「俺が太って声が高くなってかっこ悪くなっても、ミニョは俺のこと好きなのか?」
「もちろんです!そりゃ少しはがっかりするかもしれないけど…」
「がっかりするのか!意味が分からんぞ!!」
「すすすみません!だってそのきれいな顔だって大好きなんですから仕方ないじゃないですか!その声でコ・ミナムって言われるの大好きだったし!」

「ふーん、俺のこと大好きなんだなぁ、コ・ミナム。」
「きゃーーー!でたー!コ・ミナム!好きですー!嬉しい!あぁでもそれじゃあ永遠にお兄ちゃんになっちゃう。うふふ。」
「ふんっ、好きだって言うから呼んでやっただけだ!コ・ミニョ!」
「えへへ。やっぱり自分の名前を呼ばれるとどきどきしちゃいますね。」

テギョンは抱きしめていた腕をとき、ミニョの肩をつかむと、柔らかくて優しい眼差しを向けた。

「もうこれからは、お互い素直にならないか?」
「素直?」
「そうだ。結局は俺はミニョに、ミニョは俺に嫌われたくないから、色々考え過ぎてしまって言いたいことも言えない、そんな関係になってる気がするんだ。だから、素直になって、ありのままの自分を見せていかないか?」
「なるほど…凄く分かりやすいです!そうですね。私もテギョンさんに嫌われちゃうんじゃないかって思いながらいつも背伸びをしていたような気がします。」
「背伸び?」
「はい。実際の私は多分物凄い我儘で性格が悪いんだと思うんです。だってテギョンさんを独り占めしたいと思っているんですから。」
「いや…もうできてるけどな…。」
「はい?」

「いや、もういい…。とにかく、少しおかしくなってしまうくらいお互いのことが好きなんだから、もう何も不安に思うことはないってことだよな?」

「はい。ちょっと気持ち悪いくらいテギョンさんのこと好きです。」

「あはは、俺も同じだな。」

そう言って嬉しそうに笑うと、またミニョをぎゅーっと強く抱きしめた。



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読んで下さってありがとうございますお星様
人間って好きで好きで仕方なかったら、やっぱり少しおかしくなってしまうんじゃないかなって思います。
そんなとこもちゃんと書けたら良いなっていつも思っていますはあと