
術後、初めての夜が明けた。
ロングナイトだった。
お腹やっと落ち着いたよ ( ´_ゝ`)
あんまり寝た気はしないけどわりと
元気はあった。
朝の検温に来た看護師さんにも
大丈夫っすと余裕をかます

今朝からご飯解禁だー



その前に脚の装置と尿管を外してもらった。
解放感 ~ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ
さっそく自分の足でトイレに行ってみる。
点滴をガラガラ引きずりながら
ゆっくりと。
何だか柔らかい地面を踏むような妙な感覚だ。
ふらふらしながらもトイレに辿り着く。
大丈夫そうですねーと看護師さん。
とりあえず第一のミッションは成功だ

8時になり、待望の朝食が運ばれてくる。
なにかななにかなー ☆ウキ(p。・∀・q)ウキ☆
お粥だ ( ´_ゝ`)
まあ当然そうですよね。
軽い断食状態だったんですから。
最初は胃に優しく♥ね。
メニュー表には五部粥とある。
というよりは重湯だ。
ほとんど米粒の形のない白濁した汁。
離乳食みたい。
おかずのほうは
鮭の照り焼きにじゃが芋のそぼろ煮
小松菜のおひたし
デザートにヨーグルト。
おお、思ったよりはガッツリじゃん。
頂きます。
ほぼ水の味しかしないお粥。
それでも温かくてほっこりした気持ちになる。
全体の2/3ぐらい食べ進めることができた。
さて、あとは旦那がプリンでも買ってきて
くれることを願おう。
この日は旦那に続き、群馬から兄夫婦が
お見舞いに来てくれた。
ありがたい(*´∀`)
やっぱり兄弟っていいね。
元気は元気なのだが、依然として咳が
止まらない。
じゃあいいものを買ってきてやろうと兄。
売店に行って袋を下げて戻ってきた。
「これめっちゃスースーするぞ」
と取り出したるは龍角散のど飴~♪
さっそく舐めてみる。
うわあめっちゃスースーする。
正直こういう薬っぽい味苦手なんだが。
あれ、でもなんか、
なんか効きそうかも( *´ー`*) ?
ついでに塩、醤油の小さいボトルと
手のりたま(のりたまが入ったひよこの
ケース)も買ってきてくれた。
わあい。
のりたまで白いご飯が彩られるように
私の入院生活もこれで少し華やかになるね!(大袈裟)
感謝

それから夕方になり、大部屋に移動。
希望すればこのまま個室にいても
いいらしいが、まあ経済的な事情も
ありますしね…。
私がいた個室は初日にいた222の
すぐ隣だった。
あの2人のおばちゃんは私の手術日に
退院すると言っていたからもういない。
2人の励ましのおかげで無事に手術を
終えられたよ。
ありがとうおばちゃんたち!
次のお部屋は224
すでに3人いて私が入ると満室になった。
窓際だ。
外は木の生い茂る崖であまりいい景色とは
言えない。
兄夫婦は帰宅し、旦那のみ。
ちょっとゆっくりするか~。
しかし、何だかこの部屋異様に蒸し暑い。
もう梅雨だもんな

看護師さんにクーラーをつけてもらう。
途端に涼しくなる ヽ(・∀・)ノ♪
すると、向かいのおばあちゃんらしき患者が
寒い寒いと呟く。
クーラーが切られる。
……暑い、暑いよ (;゚д゚)
旦那も暑いって言ってるよ。
他の患者さんたちは平気なのかい??
どうやらここのクーラーは細かな温度調節が
できないらしい。
おおざっぱに弱、中、強。
弱で結構涼しい。
ああ、考えてみれば個室って快適なんだなあ…
まあいいさ、来週の今頃には退院だ。
体調もまあまあだし、このまま順調に
過ごせるだろう

と、この時点の私の思考は
蜂蜜をどっぷりたらした
ダークモカチップクリームフラペチーノ

よりも甘かったのだ。