
2時頃だったと思う。
突然の腹部の痛みと寝苦しさで
目が覚める。
傷口を抉られるような鋭い痛み。
何これ何これ……やばくなーい…?
しかもすごく熱っぽいよ/(´ω`;)\
もしや麻酔が切れたのか…
とにかく看護師さん呼ぼう。
人生初のナースコール。
( 」´0`)」オォーイ!
ほどなくして懐中電灯を抱えた看護師さんが
到着。
痛みと熱っぽさを伝える。
熱を計ると39℃

そりゃ寝苦しいはずだぜ。
「痛み止めはカロナールでいいですか?」
カロナールで効くかな?
ロキソニンのほうが…
と思いつつもそれを口に出す気力もなく。
結局カロナールと解熱剤を貰って飲む。
しかしやはりカロナールでは効かず
朝まで格闘 (っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:.
朝やって来た担当看護師さんに
ロキソニンを貰う。
熱は38℃台。
そして、もうひとつ。
喉がめちゃくちゃ痛い!!!
声が掠れてるよー (;´д`)=3
もともと扁桃腺弱くて喉やられやすいんだけど
これはかつてない痛さ。
なんか最近初めてのこと尽くしね
大人の階段を順調に駆け上がってる
証拠かしら。
咳込むと傷に響くから一晩咳を耐えてたら
このザマだ。
もう思いっきりゲホゲホ咳き込んでやりたい。
でも腹に響くのは怖い。
悶絶。葛藤。
喉が痛くても朝ご飯は食べられた

さっそくのりたまを活用したぜ。
しばらくしてロキソニンの効果が出て
少し傷の痛みが和らいできた

しかし麻酔が切れるとこんなに痛いとは。
舐めてたなあ。
そして麻酔のパワーってすごい

どういう原理で効くのか未だに解明されて
いないところもすごい。
そういえばうちの母も二十年くらい前に
開腹手術したとき、数年は傷が疼いたって
言ってたっけ。
まだまだ痛みは忘れさせてもらえないのね…
○| ̄|_
そんな意気消沈気味な私の元に
看護師のSさんがひょっこり顔を
見せてくれた。
「Sさあーん」
何だろう、この人の顔を見ると安心する。
この人にはバファリン以上の優しさと包容力
を感じる。
「どう?調子は」
腹の痛みと喉の辛さを訴えつつ
どうにか大丈夫ですと伝える。
しばし会話し、励ましの言葉を貰って
少し回復

咳するときはお腹を押さえるといいよと
裏技を伝授される。
そうだ、今日は父が来る。
イソジン買ってきてもらおう。
その後父が来てへたばっている私を見て
ビビる。
昨日のが元気そうだったな…なんて。
少しでも気分転換しようと
歩いて下の売店まで父と向かう。
が、やはり痛い。痛いよー。
父、ハラハラ ヾ(・ω・`;)ノ
だったら無理すんなよ
と自分に突っ込みたいところだが、
気合いがあればなんとかなる!!と
思い込むタイプなもんで (σ´∀`)σ
でも、度か過ぎるとそれも良くないんだよね。
それから数日、痛みに悩まされ
熱は37~8℃を行ったり来たりしていた。
数日経ってようやく咳止めの薬を処方して
もらう。
があまり効かず…。
結局、一番私の喉を救ってくれたのは
兄がくれた龍角散のど飴~♪だった。