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- 他の競技者の邪魔をしたり、走路をふさぐこと。
- トラック競技で、2度目のスタートで不正スタートを行った競技者すべて(その者が1度目のスタートで不正スタートを行ったかどうかは問わない)。ただし混成競技では2回不正スタートを行った競技者のみ。また、2010年1月よりフライングを1回でもした時点で失格になることが2009年8月に決定された。
- トラック競技で、レーンの内側を走ること。
- セパレートレーンの各種目において、競技中に他者のレーンに侵入すること。
- リレー走で、バトンの受け渡しをテーク・オーバー・ゾーン外で行うこと。
- ハードル走で、ハードルをはみ出して低い位置で跳んだり、ハードルをわざと倒すなど失格行為を行うこと。
- その他、定められた失格行為。
- フィニッシュタイムの計測(トラック競技)
- トルソー (ここでは頭、腕、足、手及び足を含まない部分を示す)がゴールラインをきった時点で走者のゴールとされる。
- 写真判定 装置を用いる場合、10000メートル以下の競技では、1000分の1秒以下を100分の1秒に繰り上げる。10000メートルよりも長い競技では、100分の1秒以下を10分の1秒に繰り上げる。また、一部でも競技場外で行われるレースにおいては、10分の1秒以下を秒に繰り上げる。
- 手動計時 の場合は、トラック種目の場合は100分の1秒以下を10分の1秒に繰り上げ、一部でも競技場外で行われるレースにおいては、10分の1秒以下を秒に繰り上げる。また、3個の時計 のうち2個が一致する場合はそのタイムが記録となり、全て異なる場合は真ん中のタイムが記録となる。尚、時計が2つのときは遅いほうのタイムを記録とする。そのため、同じ着順の計時を複数名で担当する。
- 距離の単位(トラック競技)
- 基本的に競技場内で行われる競技はメートル、公道へ出る競技はキロメートルで表される。
- 距離の計測(フィールド競技)
- センチメートル 未満を切り捨て、センチメートル単位で記録する。
- 服装は濡れても透けないもの。
- 前と後ろにナンバーカード(旧呼称:ゼッケン
)をつける[1]
。
- 普通、数字で1桁から4桁。ロードレースでは5桁も。
- 小規模の開催では選手側が用意する。
- ある程度の大会(予選会や標準記録があり参加者が限られるもの)では開催名やスポンサー名の入ったナンバーカードが配られる。
- 最近は競技会、種目によって(セパレートレーンの短距離走やフィールド種目などで)はナンバーカードをつけないことがある。
- トラック競技は写真判定
のためにレーンナンバーを示す腰ナンバーカードをつける(リレー種目はアンカー
のみのことが多い)。
- ちなみに、最近の腰ナンバーカードは直ぐに取り外しできるよう(レーンが決まるのはレース直前であるから)シール状になっていることが多い。このシールは特にスパッツの生地には全く馴染まないため競技開始直後に剥がれることが多く、オリンピックや世界選手権の決勝レースにおいてもスタートと同時に選手が白いナンバーカードを「落とす」光景が見られる。そのため、水濠で足が濡れることでよりシールが剥がれやすくなってしまう3000メートル障害では太ももなどの地肌に直接ナンバーシールを貼る選手もいる。
風速 は、各種目下記の秒数計測し、100分の1メートル以下を10分の1メートルに切り上げる。
- 60メートル スタートから5秒間
- 100メートル スタートから10秒間
- 200メートル 先頭の選手が直線に入ってから10秒間
- 100メートルハードル スタートから13秒間
- 110メートルハードル スタートから13秒間
- 走幅跳 踏み切り板から40メートル離れ、助走路のそばにあるマーク通過から5秒間で、競技者の助走が40メートル未満なら助走開始時から5秒間。
- 三段跳 踏み切り板から35メートル離れ、助走路のそばにあるマーク通過から5秒間で、競技者の助走が35メートル未満なら助走開始時から5秒間。
測定器はトラック競技の場合は1レーン側のトラックから2メートル以内のフィニッシュラインから50メートルとこ ろに設置し、フィールド競技の場合は踏み切り板から20メートルのところで、助走路から2メートル以内のところに設置する。また、トラック、フィールド共に1.22メートルのところで測定する。
クラウチングスタートとは陸上競技 の400m 以下の短距離種目 で行われるスタートで、スターティングブロック が用いられる。
クラウチングスタートは和製英語 であり、英語ではcrouch startという。
姿勢
両手の指を地面につき、足のつく位置は基本的に一足丁半の位置におく。前足側の膝 を立て、後ろ足側の膝を地面につける。「用意」(英語では"Set!")の合図 で腰 を上げて静止する(静止しなければフライング となる)。
特徴
スタンディングスタート に比べ、足と重心 との位置に差が生じる為、加速 がし易いが、両手の指で体重 を支える必要があるため腕力の弱い者にはやや難しい。 スタートの合図の方法は戦前は同盟国ドイツの影響から「オンザマークゲッセイドン」という合図が用いられた[要出典 ]。また、400m以下の競技においてはこの方法でスタートすることが競技規則によって定められている。
男子
| タイム | 名前 | 所属 | 日付 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 43秒18 | マイケル・ジョンソン | 1999年 8月26日 | |
| 2 | 43秒29 | ブッチ・レイノルズ | 1988年 8月17日 | |
| 3 | 43秒45 | ジェレミー・ウォリナー | 2007年 8月31日 | |
| 4 | 43秒50 | クインシー・ワッツ | 1992年 8月5日 | |
| 5 | 43秒75 | ラショーン・メリット | 2008年8月21日 | |
| 6 | 43秒81 | ダニー・エベレッド | 1992年 6月26日 | |
| 7 | 43秒86 | リー・エバンス | 1968年10月18日 | |
| 8 | 43秒87 | スティーブ・ルイス | 1988年9月28日 | |
| 9 | 43秒97 | ラリー・ジェームズ | 1968年10月18日 | |
| 10 | 44秒05 | アンジェロ・テイラー | 2007年6月23日 |
女子
| タイム | 名前 | 所属 | 日付 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 47秒60 | マリタ・コッホ | 1985年 10月6日 | |
| 2 | 47秒99 | ヤルミラ・クラトフビロバ | 1983年 8月10日 | |
| 3 | 48秒25 | マリー・ジョゼ・ペレク | 1996年 7月29日 | |
| 4 | 48秒27 | オルガ・ブリズギナ | 1985年 10月6日 | |
| 5 | 48秒59 | タチアナ・コチェンボヴァ | 1983年 8月10日 | |
| 6 | 48秒63 | キャシー・フリーマン | 1996年 7月29日 | |
| 7 | 48秒70 | サーニャ・リチャーズ | 2006年 9月10日 | |
| 8 | 48秒83 | バレリー・ブリスコ・フックス | 1984年 8月6日 | |
| 9 | 48秒89 | アナ・ゲバラ | 2003年 8月27日 | |
| 10 | 49秒05 | チャンドラ・チーズボロー | 1984年 8月6日 |