男子



タイム 名前 所属 日付
1 19秒19 ウサイン・ボルト ジャマイカ 2009年 8月20日
2 19秒32 マイケル・ジョンソン アメリカ合衆国 1996年 8月1日
3 19秒58 タイソン・ゲイ アメリカ合衆国 2009年 5月30日
4 19秒63 ゼイビアー・カーター アメリカ合衆国 2006年 7月11日
5 19秒65 ウォーレス・スピアモン アメリカ合衆国 2006年9月28日
6 19秒68 フランク・フレデリクス ナミビア 1996年8月1日
7 19秒69 ウォルター・ディックス アメリカ合衆国 2007年5月26日
8 19秒72 ピエトロ・メンネア イタリア 1979年 9月12日
9 19秒73 マイク・マーシュ アメリカ合衆国 1992年 8月5日
10 19秒75 カール・ルイス アメリカ合衆国 1983年 6月19日
10 19秒75 ジョー・デローチ アメリカ合衆国 1988年 9月28日

女子

タイム 名前 所属 日付
1 21秒34 フローレンス・ジョイナー アメリカ合衆国 1988年 9月29日
2 21秒62 マリオン・ジョーンズ アメリカ合衆国 1998年 9月11日
3 21秒64 マリーン・オッティ ジャマイカ 1991年 9月13日
4 21秒71 マリタ・コッホ 東ドイツ 1979年 6月10日
4 21秒71 ハイケ・ドレクスラー 東ドイツ 1986年 6月29日
6 21秒72 グレース・ジャクソン ジャマイカ 1988年9月29日
6 21秒72 グウェン・トーレンス アメリカ合衆国 1992年 8月5日
8 21秒74 マルリース・ゲール 東ドイツ 1984年 6月3日
8 21秒74 シルケ・グラディシュ 東ドイツ 1987年 9月3日
8 21秒74 ベロニカ・キャンベル ジャマイカ 2008年 8月21日





男子





タイム

風速(m/s) 名前 所属 日付
1 9秒58 +0.9 ウサイン・ボルト Flag of Jamaica.svg ジャマイカ 2009年 8月16日
2 9秒69 +2.0 タイソン・ゲイ Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 2009年 9月20日
3 9秒72 +0.2 アサファ・パウエル Flag of Jamaica.svg ジャマイカ 2008年 9月2日
4 9秒79 +0.1 モーリス・グリーン Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 1999年 6月16日
5 9秒84 +0.7 ドノバン・ベイリー Flag of Canada.svg カナダ 1996年 7月29日
+0.2 ブルニー・スリン Flag of Canada.svg カナダ 1999年 8月22日
7 9秒85 +1.2 リロイ・バレル Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 1994年 7月6日
+0.6 ジャスティン・ガトリン Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 2004年 8月22日
+1.7 オルソジ・ファスバ Flag of Nigeria.svg ナイジェリア 2006年5月12日
10 9秒86 +1.2 カール・ルイス Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 1991年 8月25日
-0.4 フランク・フレデリクス Flag of Namibia.svg ナミビア 1996年7月3日
+1.8 アト・ボルドン Flag of Trinidad and Tobago.svg トリニダード・トバゴ 1998年 4月19日(*1)
+0.6 フランシス・オビクウェル Flag of Portugal.svg ポルトガル 2004年8月22日


女子


タイム 風速(m/s) 名前 所属 日付
1 10秒49 0.0 フローレンス・ジョイナー Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 1988年 7月16日
2 10秒64 +1.2 カルメリタ・ジーター Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 2009年9月20日
3 10秒65 +1.1 マリオン・ジョーンズ Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 1998年9月12日(高所記録)
4 10秒73 +2.0 クリスティーン・アーロン Flag of France.svg フランス 1998年8月19日
+0.1 シェリー=アン・フレーザー Flag of Jamaica.svg ジャマイカ 2009年 8月17日
6 10秒74 +1.3 マリーン・オッティ Flag of Jamaica.svg ジャマイカ 1996年 9月7日
7 10秒75 +0.4 ケロン・スチュワート Flag of Jamaica.svg ジャマイカ 2009年 7月10日
8 10秒76 +1.7 エベリン・アシュフォード Flag of the United States.svg アメリカ合衆国 1984年 8月22日
9 10秒77 +0.9 イリーナ・プリワロワ ロシア ロシア 1994年 7月6日
+0.7 イベット・ラロワ ブルガリア ブルガリア 2004年 6月19日

男子

   



記録

タイム 名前 所属 日付 備考
世界屋外 5秒47(誤差±0.01) ウサイン・ボルト ジャマイカ 2009年 8月16日 100mの途中計時
世界室内 5秒56 ドノバン・ベイリー カナダ 1996年 2月9日 高地
世界室内 5秒56 モーリス・グリーン アメリカ合衆国 1999年 2月13日 平地
日本室内 5秒75(誤差±0.01) 朝原宣治 大阪ガス 2002年 2月24日 60mの途中計時


女子



記録

タイム 名前 所属 日付 備考
世界屋外 5秒93(誤差±0.01) マリオン・ジョーンズ アメリカ合衆国 1999年 8月22日 100mの途中計時
世界室内 5秒96 イリーナ・プリワロワ ロシア ロシア 1995年 2月9日
日本室内 6秒47 小西恵美子 烏山女高 教員 1985年 3月9日

陸上競技は紀元前776年 の第1回古代オリンピック に遡る歴史のある競技である。この時にはスタジアムの長さ分の走種目、スタディオン走 のみが行われた。

古代には、他にもヨーロッパ中でいくつかの競技大会が開かれていた。

他にもケルト人チュートン人 、ローマ帝国を倒したゴート人 といった民族も陸上競技の大会を開き、人気を集めていたようである。しかし、これらの民族では陸上競技は軍事鍛錬と関連したものであるのが一般的で、それほど大きく組織立ったものとはならなかった。中世 には、貴族の子息たちが乗馬、馬上槍、剣術などの鍛錬に加え、ランニング、跳躍、レスリングなどの鍛錬を行っていたようである。競争相手のライバルや友人らとの間で競技会を開催することも公式、非公式を問わず、広く行われていた。

時代の枠を越えて、ヨーロッパ全土で多くの陸上競技スポーツが親しまれていた様子が確認されている。しかし、イギリスでは13世紀から16世紀にかけてスポーツを楽しむことに国家的な制限を課していた。これはアーチェリー の鍛錬に支障が出ないようにするためであった[要出典 ]。この制約が17世紀になって除かれた後、スポーツが再び盛んになった。陸上競技組織の活動は19世紀になって行われるようになった。これには学校においてスポーツ体育が実施されるようになった影響もある。正規の学校における陸上競技が取り入れられた初出としてサンドハースト王立陸軍士官学校 において1812年1825年 に行われたとの説もあるが、これを補強する証拠は今のところない。記録に残っている最古の会合はシュロップシャー州 シュルーズベリー1940年 に王立シュルーズベリー校が開催したもので、当時1838年1841年 まで生徒として在籍していたCTロビンソンが60年後に複数の手紙に当時の詳細について書き残している。

陸上競技は、ルネサンス 以降に近代スポーツとして発展し、1896年 に開催された第1回アテネオリンピック をきっかけとして、世界各国へと普及した。日本 には明治初期に、海軍兵学寮のイギリス人教師によって伝えられた。日本が初めてオリンピックに参加したのは、1912年 の第5回ストックホルムオリンピック 大会であり、中・短距離走の三島弥彦 と長距離走の金栗四三 が参加した。

陸上種目の多くはその起源を古代にまで遡るものが多く、古代ギリシアで既にその競技種目としての形式が確立されていた。1896年 の第1回近代オリンピック大会でも陸上競技は実施され、常に実施競技としてありつづけるとともに、オリンピックの花形種目としての地位を占めてきた。女性のオリンピックにおける競技参加は1928年 まで許可されなかった。

国際競技統括団体IAAF1912年 に創設され、1983年 からは、オリンピックとは別の大会として、IAAF世界陸上競技選手権大会 を開催するようになった。他に世界室内陸上競技選手権大会ヨーロッパ陸上競技選手権大会 なども開催されている。特にオリンピックを始め、主要な陸上競技大会の期間中は高い注目を集めるものの、スポーツ全般から見ると多くの国で一般からの関心の度合いはやや低くなりがちである。ヨーロッパで毎年夏にサーキット大会が開催され、この種の連続する競技大会としては最高峰に位置しており、IAAFゴールデンリーグ も行われる。

全米アマチュア競技連盟 が米国における統括団体であったが、1970年代にプロフェッショナルスポーツ としての促進が進むと、その管轄を外れた。新たな統括団体として、TAC (The Athletics Congress) と呼ばれる団体が結成され、後に全米陸上競技連盟 (USA Track and Field; USATF; USA T&F) と改名した。さらにより緩やかな組織として、ロードレースの普及促進を図る団体として全米ロードランナークラブ (RRCA)がある。両団体とも、以前は偽アマチュアリズム とされた、レース出場を通じて金銭を得る行為を禁止していない。

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