こんにちは

水結です

いつもお読みいただきありがとうございます




唐突ですが

感情を溜めては泣いて浄化して


このような状況があり

どうしてだろうと

でも

おおかたの予測はついていましたが


やはり  猫の存在は大きかった



約11年も一緒に過ごしてきて

猫のゴロゴロに癒やされ

猫の柔らかさに癒やされ

猫のツンデレに癒やされ


たくさん癒やしてもらったのに

何もしてやれなかったなと

たとえ十分であったとしても

後悔はあとから追いかけてきます



その気持ちが溜まりに溜まって

俗にいう調子が悪くなる


先日の満月では3日間お仕事を休むくらい泣き通し

それくらい溜め込んていました


猫が逝ってしまった時期と意味を考えると

もたもたと生きてはいけないんですが

もう、自分に集中して生きろと言ってくれてるのではないかと最近思いはじめました



がんばれという言葉は使いたくないですが

今だからこそがんばれと言っていいのではと感じています



悲しみはすぐには癒えるものではないけど

小さな命が体を張って教えてくれたことをムダにしないように

いつかは必ずおとずれるその時まで

生きる基本をしっかりとし生きるということ


そろそろ体現しないといけないですね



ここではき出させていただきました

お読みいただきありがとうございます


もし同じような気持ちの方がここにたまたま立ち寄られたら

たくさん受けた癒やしを感謝を

他の方におすそ分けいただきますように





朝カーテンを開けたら張り付いてました