こんにちは

水結です

いつもお読みいただきありがとうございます




先ほどの記事に関連しますが

つくづく思うことを徒然に書きます

よければお付き合いください




どの親御さんも

子供の転機にはとても気をつかいます

例えば進学、就職そして結婚


その当時の自分のことはすっかり棚に上げてますが

その立場になって

親はこう思っていたのかというのを

良くも悪くも思い知ります



特に一番最初の子供はなおのこと

何もかもが初めてづくし

親として右も左も上も下もさえわからない

眠い目をこすりながらの授乳や

ほとんどワンオペでも乗り切ってきたこと

学校の人間関係で悩んだり

忙しい中の役員だったり

参観日に見守り活動と挙げたらキリがありません



まぁこれは一般ピーポーの話しですが

どこのご家族も多かれ少なかれ似たようなことはあるのではないでしょうか




子供にはしなくてもいい苦労はさせたくない

幸せになってほしい



これはどの親御さんも共通の願いだと私は思います



もし子供の立場の方がこのブログを読んでくださっていたら

一概に説き伏せようとするのではなく

少し相手の立場も考えてはいかがでしょうか



理由なく反対はない


心配なんです、親は




でも

最後におれるのは親です

それは

大切な子供が決めたことは応援してやりたい

その一心です




そこをちょっとでも伝えられるように

そこをちょっとでも理解できるように



立場ということを考えてみてはいかがでしょうか





お読みいただきありがとうございました